2004/12/28米国男子 2004年を振りかえる/フィル・ミケルソン編 。「全米オープン」の開催地シネコックヒルズの女神は、ミケルソンに微笑んではくれなかった。素晴らしいスタートを切ったものの、パットが決まらず2位でフィニッシュ。早々と「グランドスラム」への夢は消えてしまった
2004/06/19米国女子 ミッシェル・ウィが「マスターズ」に向けて挑戦!? ずフラストレーションがたまるゲーム。短いバーディが決まってくれれば勝ち抜けの4アンダー組に入れるのだが、決まらない。結果2アンダーでフィニッシュ。補欠枠のプレーオフでも振るわず、結果は補欠の3位。本戦
2004/03/04欧州男子 タイガーvsエルス、直接対決に期待高まる!! 2度目のドバイ参戦となるタイガーは前回の参戦で2位フィニッシュ。一方のエルスは6度参戦しておりすべてがトップ10入り。うち2度は優勝している。期待高まる2人の直接対決。2002年のフォード選手権まで
2003/08/04国内男子 素顔のツアープレーヤーたち <谷原秀人選手> も4位フィニッシュで、相変わらずの好調ぶりを見せつけていました。 プレッシャーのみならず、疲れとも無縁の25歳。これから夏本番、うだる暑さもものともせず、谷原がまた何かしでかしてくれそうな予感です。 ※日本ゴルフツアー機構が発刊しているメールマガジン(プレーヤーズラウンジ)より転載しています。
2003/07/09米国女子 メジャーを制したヒラリー・ランキを徹底検証! 全米女子オープン前の今年のベストフィニッシュが21位タイという過去の成績であった。 またルー・グラムやスティーブ・ジョーンズも本命の優勝というわけではなかったが、すでに米国女子ツアーでは優勝していた面々。1993年
2007/05/16米国男子 タイガー・ウッズが抱える心配事 以下で終わったのは6試合しかないが、それぞれ次に出場した大会ではすべてトップ3フィニッシュ。その中には、2005年の秋の「CA選手権」と、その年の「マスターズ」での2勝が含まれている。タイガーが次回出場
2006/04/07米国男子 今日の日本人選手/いい緊張感の中で実力を発揮した片山晋呉!巻き返しを誓う丸山茂樹! タイでフィニッシュ。「やはり難しいですね。グリーンも硬いですし、今日は攻め切れませんでした」と、苦しいラウンドを振り返った。果たして、明日以降巻き返しなるか!?
2004/10/07国内男子 タイガー、バデリー、ローズ・・・秋の日本ツアー彩る招待選手続々決定! (ドイツ)、スチュワート・シンク(米国)の4人が加わった。 タイガーは2年前に初出場し7位フィニッシュ。今シーズンこれまでストローク戦で未勝利なだけに、どんなゴルフを見せてくれるのか注目される。また
2003/11/27米国女子 アニカ今季3度目の「男子に挑戦」! .00、そしてオメーラは3.22となっておりアニカがダントツだ。 ミケルソンはさらに、キャリアで初めてツアー選手権入りが叶わなかった不調な年。今季優勝も2位フィニッシュもない。さらに先週の
2007/07/22GDOEYE 次こそは!2週続けて優勝争いの有村智恵 。 ここから、2人とも寄らず入らずのボギーフィニッシュ。先に6アンダーでホールアウトしていた横峯さくらとチャンナがプレーオフに進み、1ホール目でチャンナがバーディを奪って4日間の戦いはフィナーレを迎えた
2006/05/28GDOEYE 女王不動裕理の凄さ、そして新たな一面を発見!おねーさんはなんでもお見通しよ 今週はショット、パットともに精彩を欠き、それでもスコアをまとめて通算2アンダーの単独6位でフィニッシュした女王、不動裕理。実は彼女と新キャディとの間でさまざまな出来事?が起きていたのはあまり知られて
2007/04/24国内男子 今大会の目玉(!?)タッド・フジカワがベールを脱ぐ! )を樹立。さらに2007年のPGAツアー第2戦「ソニーオープンinハワイ」では、史上2番目の若さでPGAツアー予選通過を果たし、20位タイフィニッシュ。同年2月に行われた男子の大会「パールオープン
2007/04/24米国男子 追悼、歓喜、祝福・・・さまざまな感情に包まれた“ミスター・ナイスガイ” 。 ワトニーは今年でPGAツアー3年目の若手選手で、昨年までは下部のネイションワイドツアーでプレー。これまでPGAツアーでのベストフィニッシュは昨年のリノ・タホオープン、フナイクラシックで記録した5位タイだった
2007/03/12米国男子 インド人初のPGAプレーヤー、アージュン・アトワルが死亡事故!? として始めて欧州PGAツアーで優勝し、翌年PGAツアーのシード権を獲得。PGAツアーでのベストフィニッシュは、2005年の「ベルサウス・クラシック」の2位タイ。この大会では5人によるプレーオフに残った
2007/03/30米国女子 今日の不動裕理/私の中では凄く良かったので納得です! サンドウェッジを選択した3打目、ボールはカップに吸い込まれイーグルを奪った。 再びアンダーパーになり勢いに乗れそうだったが、その後は3つのボギーで1オーバーフィニッシュ。22位タイに入り、昨年の15位
2007/08/10米国男子 今日の日本人選手/日本勢は揃って出遅れる展開に! 明日の巻き返しに期待 パー3ではダブルボギー、16番、17番でも連続ボギーと順位を下げ続けてしまう。もっとも難度が高いとされる最終18番では意地のバーディを奪うが、7オーバーの116位タイでフィニッシュ。過去4回出場して
2006/01/21米国男子 来週、タイガー・ウッズがいよいよ始動!日本人選手4人が参戦 2000年の2位と2004年の4位という成績を残している。田中秀道は5年連続プレーとなるがこれまで予選落ちが2回で上位フィニッシュはない。今田竜二は2回目の参加。昨年は予選通過を果たしている。ツアールーキーの丸山大輔は5週間後のリランキングまでにできるだけの賞金を稼いでその後の出場権確保が重要となる。
2007/10/30米国男子 丸山茂樹は来季フルシード権獲得、丸山大輔は準シード権の圏内に! サスペンデッドになり月曜日までもつれ込んだが、丸山は通算18アンダーで終了。優勝したダニエル・チョプラに1打足らずの2位タイフィニッシュとなってしまったが、加算となる賞金は39万6000ドルで103位
2007/12/24米国男子 尾崎直道が優勝争いを演じ、躍進を遂げた/2007年チャンピオンズツアーレビュー なった。 第6戦の「東芝シニアクラシック」で3位タイ、続く第6戦「AT&Tクラシック」では4位タイ。その後もベスト10フィニッシュを重ね、ツアー初勝利への期待も高まる中で迎えた、第22戦「ボーイング
2007/12/21米国女子 圧倒的な強さを誇った新女王! オチョア時代の到来/2007年米国女子レビュー 、米国女子ツアー2年目を迎えた宮里藍。開幕戦こそ予選落ちを喫したものの、直後の第2戦で3位タイ。その後も第7戦「セムグループ選手権」で3位タイに入るなど上位フィニッシュを続け、昨季を上回るハイペースで賞金を