2006/11/26国内男子

J.M.シンが日本ツアー初優勝! 片山晋呉は3位タイ

アンダー。賞金王片山晋呉らと並んで、3位タイに終わっている。 その他注目選手では、デフェンディングチャンピオンの谷口が通算9アンダーの10位タイ。丸山大輔もその谷口と並んで10位タイとして、今大会を終えた。
2007/09/06国内男子

今季好調の谷口、谷原に丸山茂樹も3打差好スタート!

コンディションとなった。 そんな中、初日首位にたったのは5アンダーをマークした谷口と谷原秀人の2人。現在賞金王争いの首位を走る谷口と、先週の「フジサンケイクラシック」で今季初勝利を挙げ、好調なゴルフを維持
2002/05/29米国男子

ビッグネーム不在に田中、谷口の活躍を期待する

目のメジャーの準備に入っている。 今週の日本勢は、田中秀道と谷口が出場する。先週に引き続き米ツアーに挑戦する谷口は、ワールドランキングでの全米オープン出場資格を得ることができなかった。先週決勝
2016/03/14国内女子

清水重憲キャディ 通算32勝の最多記録に並ぶ

近畿大を卒業後、22歳のときに大学の先輩である杉本周作についてキャディデビュー。田中秀道を担当した1998年「アイフルカップ」で1勝目を飾った。 以降は谷口や上田桃子、諸見里しのぶら数々の選手の担当…
2003/02/18米国男子

ニッサンオープン事前情報

熱い戦いを繰り広げるはずだ。 日本人選手の動向も見逃せない。一昨年前の大会では、伊沢利光が惜しくもプレーオフで敗れ2位タイ、昨年も谷口が最後まで優勝争いに絡むなどげんが良い。今年は、丸山茂樹、田中…
2004/08/29国内男子

苦労人、S.コンランがついにツアー初優勝を果たした!

陣が優勝争いを展開。2002年の賞金王、谷口も6アンダーをキープ。ツアー初優勝を狙うスティーブン・コンラン(オーストラリア)は、16番でトラブルに見舞われ5アンダーに後退。 ところが、このトラブルで…
2004/11/15プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのチャリティー

なってしまったことを悔やみつつ、6位賞金の165万7500円を全額寄付した。 そのほか、現在賞金ランク2位(11月15日現在)、目下賞金レースの真っ只中にいる谷口は、自身2度目の賞金王の座と、年内に…
2015/10/03日本女子オープン

自力成就の最終日最終組 菊地絵理香は2年前のリベンジへ

と親交を深めた。今週、初日を終えて8位につけていた菊地の元に、片山津GCで行われた2004年の「日本オープン」を制した谷口からメールが届いた。「絵理香ちゃんに合っているコースだねって。フェアウェイ…
2010/10/01国内男子

連覇なるか!?石川遼が首位と2打差に浮上!

谷口、そして大会連覇を狙う石川遼の5人が並んでいる。石川はこの日4バーディ、ノーボギーでラウンドし、15位タイから4位タイまで順位を上げてきた。 また、初日首位タイの谷口は、17番を終えて7
2010/09/30国内男子

池田が連覇を狙う! 石川は賞金ランク首位を守れるか!?

。ここで勝利を挙げ、賞金王争いを優位に進めていきたいところだ。 今年の主な出場選手は、ディフェンディングチャンピオンの池田、前週に優勝を果たした松村道央を初め、藤田、谷口、薗田峻輔ら。ランキング上位を…
2007/10/21国内男子

最終ホールのバーディで決着! 片山晋呉が混戦を制す!

勝目、ツアー通算23勝目を飾った。 通算17アンダーの2位タイには、深堀、近藤に並び、スティーブン・コンラン(オーストラリア)が食い込んだ。首位タイからスタートした今野康晴は、通算16アンダーの単独5位に後退。今季2度目の2週連続優勝がかかっていた谷口は、通算11アンダーの18位タイに終わった。
2002/02/14米国男子

昨年の伊沢に続け!日本から5名がチャレンジする

アレンビーは、プレーオフで3勝している。 今年伊沢利光は出場しないが、日本から5名が参加する。レギュラー組の丸山茂樹、横尾要、田中秀道に加え、先週も出場した谷口と昨年の日本オープン覇者 手嶋多一が挑戦する
2008/02/17米国男子

P.ミケルソン、2位と1打差で最終日へ!

「67」とした。1打差で射程圏にいるミケルソンを捕らえることができるか。 注目の日本勢では、今田竜二が連日のアンダーパーをマークし、通算3アンダーの13位タイに浮上。谷口は通算1オーバーの47位タイ。土壇場で予選通過を果たした丸山茂樹は、通算6オーバーの76位タイで最終日を迎える。
2001/09/06国内男子

片山晋呉、今井克宗ら6人が5アンダーで並んだ

谷口らが予選落ちする中、最終日にもスコアを伸ばし35位に入っている。日本ツアーでもNST新潟、サン・クロレラと2週連続で3位に入っている注目の選手。約1ヵ月ぶりの試合となるが、好調を維持しているようだ。
1998/11/19国内男子

まず川岸良兼首位。金子、中島も好位置の発進!

いよいよ始まった総額2億5000万円のビッグトーナメント。初日はまず川岸良兼が首位を走った。2位には金子柱憲、中島常幸。中年(?)パワーが健闘している。横尾要や谷口、ウェストウッドもいい位置で
2000/11/05国内男子

深堀圭一郎、猛攻で大逆転

続いて今シーズン2度目の勝利を飾った。2位谷口は賞金1176万円を加算。賞金レースで今週不在の佐藤信人を抜き去った。 「前半は完璧」と優勝の深堀圭一郎。「秋に勝ったのは初めてです。正直いって嬉しい
2001/05/18国内男子

手嶋多一らスコアを伸ばした4人が首位で並んだ。

アンダーの2位タイ、連覇に向け好スタートを切った片山晋呉が、この日は5オーバーと崩れ通算1オーバーで予選落ちとなった。同じく2位タイからスタートした、伊沢利光、谷口は共にスコアを2つ伸ばし、6アンダー。首位の4人に1打差の5位グループにつけている。