2020/10/16国内女子 エース達成の山路晶、稲見萌寧ら1打差2位発進 ペ・ソンウ首位 /170yd、実測154yd)を7Iで打ってホールインワンを達成した22歳の山路晶、テレサ・ルー(台湾)、永井花奈がつけた。 富士通所属のホステスプロ柏原明日架は、今季2勝の笹生優花、同1勝の小祝さくら
2020/11/17国内女子 渋野日向子のディフェンディング大会 ヤーデージはパー71に変更 にテレサ・ルー(台湾)がパー72の最小ストローク記録になる「264」、通算24アンダーで制したバーディ合戦必至のコース。ただ、前年の6580ydから距離をほとんど変えずにパー72からパー71に変更され
2022/10/12国内女子 前年覇者の古江彩佳が帰国参戦 アマチュアの馬場咲希と初日同組 連続優勝を狙うほか、18年大会優勝の成田美寿々、大会2勝のテレサ・ルー(台湾)、大会初日に46歳の誕生日を迎える不動裕理ら歴代覇者らがフィールドに名を連ねた。柏原明日架は古江と同じくホステスプロとして臨む。
2022/07/31国内女子 “無意識”快挙の裏に4つのパーパット 勝みなみ「あきらめかけていた」 プレーが、快挙を生んだのかもしれない。 テレサ・ルー(台湾)の持つ72ホールのツアー最少ストローク優勝記録の264ストローク(通算24アンダー)には、あと2打届かなかった。「チャンスもたくさんあったので
2022/09/28日本女子オープン メジャー初出場で史上最年少Vへ 馬場咲希はトッププロらのショットで「勉強」 変わるとかはない」と話した。 開幕前日の公式練習では渡邉彩香、テレサ・ルー(台湾)とラウンドした。“飛ばし屋”のプロ2人のプレーに目を輝かせながら、球を高く上げてピタリと止めるアイアンショットに
2019/08/11国内女子 シルバーコレクター返上 ペ・ソンウが念願の初優勝 (韓国)がテレサ・ルー(台湾)とのプレーオフを1ホール目(18番パー5)で制し、念願のツアー初優勝を果たした。 「失敗してはいけないと集中しました。緊張しましたね」。2打差の単独首位から出て、前半で2つ
2019/08/11国内女子 【速報】渋野日向子は前半に2つスコアを落とす 首位と8打差で後半へ 「38」(パー36)と出入り激しく、通算2アンダーにスコアを落として後半に入った。 10アンダーとして首位に立つテレサ・ルー(8ホール終了)、アン・ソンジュ(7ホール終了)、ペ・ソンウ(同)とは8打差
2023/06/10国内女子 ツアー記録まで5打 岩井千怜は自身初の完全Vなるか 」(24アンダー) 2016年「大王製紙エリエールレディス」テレサ・ルー ・トーナメントレコード 「271」(17アンダー) 2012年 キム・ヒョージュ(アマ) 2021年 青木瀬令奈
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが2週連続Vへ単独首位 小祝さくらは5差2位 逃げ切り態勢を整えた。 初優勝を目指し、同じく首位から出た小祝さくらは2バーディ、1ボギーの「71」でプレー。通算6アンダーでテレサ・ルー(台湾)、大山志保、福田真未と並んで2位で決勝ラウンドに進出した
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前週活躍組がずらり 小祝さくら、申ジエ、鬼頭桜、濱田茉優が首位発進 臨む気でいる。 首位と1打差の4アンダーにチャン・ウェイウェイ(中国)、香妻琴乃、原江里菜、福田真未、三ヶ島かな、葭葉ルミ、有村智恵、テレサ・ルー(台湾)が並んだ。 約2ヵ月ぶりに戦線に復帰した鈴木愛
2019/04/03国内女子 初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む 」。 今季から初めてトレーナーと専属契約を結んだ。過去に諸見里しのぶ、宮里美香、テレサ・ルー(台湾)、リディア・コー(ニュージーランド)らと組んだ工藤健正(くどう・たけまさ)トレーナーを支えに、辻村コーチ
2019/06/30国内女子 5人に「全英」出場権 渋野日向子は初の海外メジャー 全英女子オープン」有資格者 ※6月30日時点 ・2018年大会15位までの選手/比嘉真美子(昨年大会4位)、テレサ・ルー(同15位) ・2019年「アース・モンダミンカップ」終了時点で有資格者を除く賞金
2018/09/29日本女子オープン チョン・インジにサインをおねだり 新垣比菜が6位浮上 は「雨はやりにくいけど、あしたも頑張りたい」と意気込み、大会3連覇がかかる畑岡奈紗、テレサ・ルー(台湾)とともに最終組の1つ前からトップの背中を追う。(千葉県野田市/林洋平)
2018/06/24国内女子 5人に「全英リコー」出場権 岡山絵里は初の海外メジャー 時点で有資格者を除く賞金ランキング上位5人/成田美寿々、比嘉真美子、アン・ソンジュ、申ジエ、岡山絵里 ・2017年「LPGAツアー選手権リコーカップ」優勝者/テレサ・ルー
2017/05/24国内女子 昨季は強風で“V逸”…今季未勝利のイ・ボミは飛ばし屋2人と初日同組に ようにもみえる大会。飛ばし屋2人を相手にしても、期するところは大きそうだ。 2014年から大会連覇したテレサ・ルー(台湾)、前週優勝の上田桃子、現在賞金ランク2位の鈴木愛は出場しない。
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯 キム・ハヌルが2週連続Vでメジャー2連勝を果たす での2週連続優勝は、2015年のイ・ボミ(伊藤園レディス、大王製紙エリエールレディス)以来。公式戦連勝は、2014年のテレサ・ルー(日本女子オープン、LPGAツアー選手権リコーカップ)以来。 最終18
2023/09/05日本女子プロ選手権 女子プロ日本一決定戦 地元・櫻井心那は歴代覇者2人と予選同組 競技の普及と拡大を目的に開催地を毎年変更する「サーキット方式」を採用しており、ことしは長崎県の大村湾に面したパサージュ琴海アイランドGCが舞台となる。海風の影響を受けるシーサイドコースで、テレサ・ルー
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ 「コテンパンにされた」成田美寿々の忘れられない思い出 に浮上した。トップのテレサ・ルー(台湾)とは6打差あるが、宮崎CCを「最初に出たときに、手も足も出なかった」場所と明かし、「だから1年で一番思い入れの強い大会」と強調した。 厄介な高麗芝を苦にしなかっ
2017/07/28国内女子 次の“ミセスV”は私! 新婚の川満陽香理は「流れに乗りたい」 月には、シャフトメーカーに勤務する男性(34)と結婚。「あんまり変わらない」と私生活も含めた変化はないと言うが、こちらも新婚の若林舞衣子が3月「アクサレディス in MIYAZAKI」、テレサ・ルー