2022年 富士通レディース

前年覇者の古江彩佳が帰国参戦 アマチュアの馬場咲希と初日同組

2021年 富士通レディース 2021 最終日 古江彩佳
前年は古江彩佳がアマチュア優勝の舞台で大会2勝目を挙げた

◇国内女子◇富士通レディース 事前情報◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72)

1983年に始まり、今年で40回目を迎える今大会は14日から3日間の日程で開催される。舞台は千葉県の東急セブンハンドレッドクラブ。賞金総額1億円(優勝賞金1800万円)をかけて競い合う。今大会終了後のメルセデスランキング上位35人に日本開催の米ツアー「TOTOジャパンクラシック」(11月3日開幕)への出場権が付与される。

前年大会は降雨によるコースコンディション不良で最終ラウンドが中止になり、天候回復後に通算12アンダーでトップに並んでいた勝みなみと古江彩佳の2人による3ホールのプレーオフを実施。大会を主催する富士通所属の古江が勝を下して、2019年大会に続く大会2勝目、ツアー通算5勝目を挙げた。

今季から米ツアーに主戦場を移した古江は大会連覇がかかる今大会に合わせて帰国。国内の試合は7月「ニッポンハムレディス」以来、2戦目となる。初日はアマチュアの馬場咲希(代々木高2年)、吉田優利とともにティオフする。

8月「全米女子アマチュア選手権」を制した馬場は2週前の「日本女子オープン」で11位となり、ローアマを獲得した。今月の「栃木国体」は東京都代表として団体優勝に貢献し、個人戦を4位で終えた。古江に続く史上8人目のアマチュア優勝に期待がかかる。

前週大会を制した小祝さくらが2週連続優勝を狙うほか、18年大会優勝の成田美寿々、大会2勝のテレサ・ルー(台湾)、大会初日に46歳の誕生日を迎える不動裕理ら歴代覇者らがフィールドに名を連ねた。柏原明日架は古江と同じくホステスプロとして臨む。

<主な出場予定選手>
青木瀬令奈、有村智恵、イ・ボミ、稲見萌寧、岩井千怜、柏原明日架、勝みなみ、小祝さくら、西郷真央、申ジエ、鈴木愛、成田美寿々、原英莉花、不動裕理、古江彩佳、堀琴音、山下美夢有、吉田優利、渡邉彩香

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