2015/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

宮里藍、国内ツアーでは4年ぶりの予選落ち「収穫はなし」

は1mを外したものだった。 「グリーンの状態は最高。私のグリーンの読みと、(ストロークを)修正できなかったことが問題。ショットもアドレスがしっくり来ていなかったし、そこからくるパットの流れもあったと
2015/03/12米国男子

昔は“キライ” 今は・・・ 石川遼を振り向かせた難コース

ドライビングレンジに直行してドライバーを握ったが、わずか7球を打って「OK」と声にした。スイングとアドレスの向きの再確認だったという。「明日も使います」と、初日からの投入を明言した。 米国ツアー初の決勝ラウンド
2015/06/19国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス 初日

「78」、6オーバー89位 「終わって良かった。疲れはないと思う。ドライバーとパターで、アドレスに迷いがあり、どこを向いているのか分からなかった。ドライバーは曲がっていなかったので、何とかなるって思っ
2015/06/19国内女子

シトシトくらいは大歓迎? 斉藤愛璃が雨を味方に好発進

番ではピン手前3mに運び、きっちりと奪った。15番では、左手前12mと距離を残すロングパットだったが「タッチを合わせていった」とカップに沈めた。 アドレスで下半身が右向きになる傾向の一方で、スクエアに
2015/11/07米国女子

パット修正で復調の兆し 大山志保への“禁句”は

。 久々のトレードマークだった。後半17番(パー3)、2mのパーパットを沈めた大山は右手で作った拳を力強く振った。8月末頃から不振に陥っていたパッティング。今週はアドレス時のボールのポジションを、左足
2016/04/23国内女子

選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック 2日目

とキャディ、夫とも話していた。高麗グリーンで、きのうまでショートする場面が多かったけど、アドレスでボール位置を右寄りに変えたらしっかり打てるようになった。今週はショットが安定しているから、あしたは
2016/01/15米国男子

石川遼 大会初アンダーパーにも厳しい自己評価

にも行ったことがある、アドレスに入る直前の素振りの省略。「自分は考えて打つよりも、イメージに乗せていくときの感覚の方がうまくいく感じだった」と、実戦の場でも感触は上々のようだ。 グリーン上で好材料を得
2016/04/02国内女子

歴代ミーティング委員長に続け!一ノ瀬優希が待つ未来

初日のラウンド後にアドレスが左足体重になっていたことに気づき、復調への足掛かりとした。2mのチャンスにつけた後半11番では「寄ったからこそ、入れないといけないと思った」というフックラインを確実に決めて
2015/11/20国内男子

石川遼は薄氷踏む予選通過 ハーフ最悪の20パット

重ねてホールアウトし、国内ツアーでは13年6月「日本ゴルフツアー選手権」以来となる予選落ちをなんとか免れた。 ストローク、アドレスを矯正するべく、今大会は愛用のL字マレット型ではなく、センターシャフト
2015/11/19国内男子

石川遼は29位発進 「バカバカしいミス」からパー5でダボ

アプローチを寄せてパーセーブ…と思ったところで、痛いミスが続いた。 ファーストパット、セカンドパットともにカップの縁を狙い過ぎ、ラインの読み違いから3パット。ストローク、アドレスの矯正用にこの日投入した
2016/04/01国内女子

新・高校3年生の日に5位浮上! 勝みなみの強みとは?

オーストラリア遠征で、パットの修正ポイントが見つけられたことが大きいという。パットに関する詳細なデータを数値化できる『パットラボ』を試したところ、アドレス時のフェースが実際の狙いより僅かに左側を向いており
2015/11/01国内女子

選手コメント集/樋口久子 Pontaレディス 最終日

ショットは不安が残るため、アドレスでモジモジしてしまった。後半から何も考えずにクラブを上げるようにしたらリズムが良くなった。来週はセカンドQTに行く。この1年間レギュラーツアーで学んだことを生かして