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パット修正で復調の兆し 大山志保への“禁句”は

国内女子ツアーが公認する米女子ツアー競技「TOTOジャパンクラシック」2日目。2アンダーの32位から出た大山志保が6バーディ、ボギーなしの「66」をマークして通算8アンダーの15位タイに急浮上した。

久々のトレードマークだった。後半17番(パー3)、2mのパーパットを沈めた大山は右手で作った拳を力強く振った。8月末頃から不振に陥っていたパッティング。今週はアドレス時のボールのポジションを、左足寄りからボール2つ分、体の中心側に置く修正を加えたばかりだった。

「昔の位置に戻した。最近は入っても“たまたま”ばかりだったけれど、きょうは本当に自信を持って打てた」。飛び出したお馴染みのガッツポーズは、1ストローク以上の価値がある手応えを確信したものだった。

この日のラウンドで同組になったのは、前日に鈴木愛から「Stupid=バカ!」、「Shit=クソ!」と日本語を習ったダニエル・カン(米国)。“講師”の役目は21歳から38歳にバトンタッチされた。

大山が過去に米ツアーに参戦していた際には面識がなかったが「すごく面白くて、ずっとしゃべっていた。本当にミスをしたら『バカ』、『クソ』って言っていて…あと『ブサイク』も知っていた」。だから少しでも“キレイな”日本語を教えてあげたいと思った。「私にオバサンって言っちゃダメ。オネエサンね」。親心…いや親切心ゆえだった。

今季は国内ツアーではまだ1勝だが、7月「全米女子オープン」で優勝争いの末に5位に入った。海外再進出への意欲は増すばかりで、タイトルが米ツアー参戦に直結する今大会へのモチベーションはもちろん高い。「この年になってもまだアメリカに行きたいんです」。こんなオネエサン、そうはいない。(三重県志摩市/桂川洋一)

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