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歴代ミーティング委員長に続け!一ノ瀬優希が待つ未来

国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」の3日目。15位からスタートした一ノ瀬優希が5バーディ、2ボギー、この日ベストの「69」でプレーし、通算1アンダーの4位タイに浮上。2014年5月「サイバーエージェントレディス」以来となるタイトルに望みをつないだ。

「パットが入ってくれたのが良かった」と、複雑な傾斜が入り組む葛城のグリーンを攻略。シーズン開幕当時からパットの不調が続いていたが、大会初日のラウンド後にアドレスが左足体重になっていたことに気づき、復調への足掛かりとした。2mのチャンスにつけた後半11番では「寄ったからこそ、入れないといけないと思った」というフックラインを確実に決めて「自信になった」。16番では15mのバーディパットをねじ込んだ。

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節目のプロ10年目を迎えた今年、男子ゴルフの選手会長にあたるミーティング委員長に就任した。「選手の意見を協会に持っていったり、大変なこともある」というが、27歳の若き委員長を勇気づけていることもある。近年の歴代委員長の多くが、就任を機にキャリアが上向いたケースが多いという事実だ。

15年の原江里菜は「大東建託・いい部屋ネットレディス」で7季ぶりの復活優勝。13年の吉田弓美子はシーズン3勝を挙げてブレイクを果たし、長く故障を抱えていた大山志保も11年の「マスターズGCレディース」で3季ぶりの優勝を飾った。現在はツアーから身を引いた古閑美保が賞金女王に輝いた08年も、初めて委員長に就任した年だった。

一ノ瀬は14年夏に左鎖骨付近を痛めてシーズン後半を棒に振り、ケガに苦しめられた。「委員長になった人は、みんな良い方向に進んでいる。私もそうなれば良いと思ってやっています」。この先にある好転へ期待を抱き、まずは4打差を追う最終日のティオフを待つ。(静岡県袋井市/塚田達也)

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