2012/06/07有村智恵 夢を叶える力

有村88位と大きく出遅れ、ロッカーにこもる

国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の初日、穏やかな天候に多くの選手がスコアを伸ばす中、有村智恵は3オーバー88位タイと大きく出遅れてしまった。 10番からスタートした有村
2011/10/30石川遼に迫る

遼、1番のミスを挽回できず10位タイに終わる

2008年、プロ転向後のツアー初優勝を果たした「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」で3年ぶりの制覇を狙った石川遼。首位と4打差の5位タイで迎えた最終日は、1番のティショットを大きく
2011/06/09さくらにおまかせ

さくら、2週連続Vへ無難なスタート

2週連続優勝がかかる横峯さくらは、「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」初日を10番ティからスタート。その2打目で、残り150ヤードをピン左30センチに絡めるスーパーショットを披露し、先週
2011/08/14有村智恵 夢を叶える力

有村、イーグル奪うも「軽井沢に負けました」

国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の最終日を、通算2アンダー19位タイで迎えた有村智恵。スタートの1番2番を連続バーディでスタートしたが、その後8番でボギーを叩き、出足の良い流れを
1998/11/19国内男子

まず川岸良兼首位。金子、中島も好位置の発進!

いよいよ始まった総額2億5000万円のビッグトーナメント。初日はまず川岸良兼が首位を走った。2位には金子柱憲、中島常幸。中年(?)パワーが健闘している。横尾要や谷口徹、ウェストウッドもいい位置で
2013/09/15アジアン

昨季賞金王のウィラチャンが今季初優勝

◇アジアンツアー◇Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権 最終日◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇(パー72) 首位と1打差で出た昨季の賞金王タワン・ウィラチャン(タイ)が、5
2013/06/16国内シニア

中嶋常幸が室田淳との接戦を制し、逆転V!

◇国内シニア◇第14回スターツシニアゴルフトーナメント 最終日◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇6,972ヤード(パー72) 「お互いしびれたね。良い試合ができて。64と65だからね。それで優勝
2013/06/15国内シニア

井戸木鴻樹、かろうじて首位を守る

◇国内シニア◇第14回スターツシニアゴルフトーナメント 2日目◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇6,972ヤード(パー72) 大会初日、記録ずくめの「61」をマークしてロケットスタートを決めた
2012/03/26米国シニア

F.カプルスが今季初勝利! マスターズへ弾み

・カプルスが通算14アンダーで今季初勝利を手に。「オーガスタはとてもハードなコース。トーナメントで勝った後に(オーガスタに)行きたいと思っていた。今日は良いプレーができたし、弾みがついたと思う」。昨年の
2012/06/26コンステレーション・エナジー・シニアプレイヤーズ選手権

G.ノーマンが参戦 メジャー第3戦が今週開幕!

彼が24アンダーを記録して優勝を飾った、米国男子のレギュラーツアー「ザ・プレーヤーズ選手権」への出場権が与えられる。メジャータイトルに加え、ビッグトーナメントへのさらなるチャンスを懸け、熱い戦いが今週開幕する。
2003/09/16米国シニア

B.リツキの大会3連覇を阻むべく青木功が立ち上がる!

シーズンはこれまでに2勝を挙げ、ランキングは首位。今シーズンは複数回優勝しているのがリツキと、2位につけているトム・ワトソンしかいない。ワトソンはビッグトーナメントを中心に出場を決めているため今週も出場し
2003/08/12米国シニア

多彩なショットが要求される名コースでの開催

,806ヤードのセッティングになっている。多彩なショットが求められるショットメーカーのコースで、多くの選手にチャンスがあるトーナメントになるだろう。 今年は賞金ランク上位の選手のエントリーが少ないが
2004/07/20全英シニアオープン

青木功、尾崎健夫がシニアメジャー制覇に挑む

れている大会で、2000年からマスターカードがメインスポンサーになり、この頃から米国など世界中の強豪選手が出場するようになってきた。そして昨年、ついに米国チャンピオンツアーのメジャートーナメントに昇格
2010/10/30国内男子

金、矢野が首位併走!石川遼は3位タイから逆転狙う

兵庫県のABCゴルフ倶楽部で開催されている、国内男子ツアー第21戦「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の3日目。前日接近していた台風13号は、南東方向に進路を変えたため、午前中は
2000/08/04国内男子

いつの間にか佐藤信人が首位

2日目、首位に立ったのは今季のトーナメントを引っ張っている佐藤信人だった。33・33の66をマークして、8アンダー。2位には山本昭一・野上貴夫が並んだ。続くのは飯合肇・平石武則・岡茂洋雄ら7人