2020/10/09国内女子

香妻琴乃が単独首位で最終日へ/女子下部

パーオン率は初日78%から44%に落ち込んだ。 「迷わず信じて打つと決めていたのに、最後までそれができなかった。16番のバーディでやっとブレーキを踏めた感覚。アプローチ、パターで耐えて、しのいでという1日
2020/11/15国内女子

プレーオフ2連勝の古江彩佳 スーパーショット決着再び

名付けた、ボールかごに20球入れないとコースを出られない8ydほどの練習を実施した。「遊び心半分、練習半分。10球はフェースを開いて上げる球で、もう10球は58度で普通のアプローチです」。アマチュア時代
2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華、大里桃子、臼井麗香「黄金世代」包囲網及ばず

ショートし、アプローチを寄せきれずに3mのパーパットを外してボギー。「あそこでバーディトライができていたらもうちょっと違う感じになったかな」 「悔しい気持ちも、もちろんありますけど」と前置きしたうえで
2020/11/21国内女子

池2回もボギーは1個 渋野日向子は“粘りのスコアメーク”

荒れになった。難しいアプローチも何カ所かあった。寄せてパー、寄せきれなくてもパーを獲る。ショートゲームとパットに救われましたね」と振り返った後半。2日連続でピンを刺し2連続目になるバーディを奪った12
2021/05/31GDOEYE

飛距離と弾道 石川遼の現在地

.72yd)につける飛距離面。トレーニングや食事といったフィジカル面のアプローチも相まって「あれだけ“大振り”していたころよりも、というのが信じられないですけど、今までで一番飛んでいる」と成果を実感でき
2021/05/30国内男子

アジアンツアー賞金王から10年 パグンサンに東京五輪の夢

に入ったアプローチが派手にカップの底を鳴らし「アメージング!」と驚くチップインバーディ。最後は悠々と逃げ切った。キャディバッグの中身を11本に減らした担ぎプレーでの優勝は疲労感すらも心地いい。「本当に
2021/11/30優勝セッティング

平均パット数は全体1位の「25.50」三ヶ島かなの優勝ギア

たが、16番で12ydほどのアプローチショットをカップインさせてバウンスバック。「勝負が決まったというよりは悪い流れからようやく脱出できたという気持ち」だったという。 大会中、隣で支えたキャディは3