2010/06/13国内女子

岡本門下生の服部と森田、優勝には届かず

「サントリーレディスオープン」最終日、最終組の一組前から逆転優勝を目指した岡本綾子門下生の服部真夕と森田理香子の二人。普段の食事も共にするという仲の良い二人が、この日は切磋琢磨でしのぎを削った。 1
2010/06/12国内女子

森田理香子が6位浮上「藍さんだけじゃない!」

今週の「サントリーレディスオープン」で、大会主催のサントリーとスポンサー契約を結ぶ森田理香子が、3日目を終えて通算イーブンパーとして首位と4打差の6位タイ。周囲の期待に応える好位置で最終日を迎えて
2010/06/10国内女子

会長の助言が効いた!? 諸見里、大会連覇へ好発進

今年の「サントリーレディスオープン」は、諸見里しのぶにとって自身初の大会連覇をかけた一戦。昨日のプロアマ戦では樋口久子会長とラウンドをともにし、「スイングが小さくなっている」とのアドバイスを享受
2010/06/09GDOEYE

藍に代わり、重責を担う若手ホステスプロ

「サントリーレディスオープン」と縁のある選手と言えば、真っ先に思い浮かぶのは所属契約を結ぶ宮里藍。今年は米ツアーに出場するため欠場しているが、代わりにホステスプロとして盛り上げ役を担うのは、ドリンク
2010/06/06国内女子

服部真夕はOB3発に沈む!

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の最終日を、首位と1打差の8アンダー2位タイからスタートした服部真夕。持ち前のドライバーショットでのアドバンテージを活かしてスコアを伸ばしたかったが、その
2010/06/05国内女子

今度こそ!笠りつ子が08年以来の首位で最終日へ

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」は、首位と3打差までに12人の選手がひしめく大混戦となっている。その中で頭ひとつ抜け出しているのが、通算9アンダーの笠りつ子だ。4アンダー8位タイで2日目を
2010/06/05国内女子

27歳の新人、甲田良美が2位タイで最終日へ!

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」は2日目を終えて、9アンダーの笠りつ子が単独首位。1打差の8アンダー2位タイに4人が並ぶ大混戦となっている。その2位タイの中に昨年プロテストに合格した甲田
2010/06/04国内女子

首位の有村智恵「究極のスコアを求めたい!」

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の初日に7バーディ、ノーボギーの快進撃で単独首位たった有村智恵。試合前から「フェード系のボールだと攻めやすいので、自分には合っている」と話していたが、その
2009/10/02GDOEYE

イム・ウナ、もう一つの戦い

上位3名が決まるのが、来週の「SANKYOレディース」終了時点。現在の日本ツアーのランキングで、全美貞、李知姫についで3位につけているイム・ウナだが、「是非、出たい」と既に気持ちは高ぶっている。 日本人
2008/11/22GDOEYE

優勝すればプロ転向!?一発逆転を狙う金田久美子

「大王製紙エリエールレディスオープン」で、2日目を終えてトップと1打差の単独2位につけるアマチュアの金田久美子。アマチュアながら何度も優勝争いに絡むなど、その力はレギュラーツアーでも存分に発揮して
2008/11/06GDOEYE

狙うはもちろん優勝の2文字!本気モードの大山志保

「ミズノクラシック」を制することが出来れば、一気に来年の米ツアー出場権を掴むことが出来る。 2週間前の「マスターズGCレディス」で優勝を果たし、先週は地元宮崎で調整した大山は、この試合に万全の体制を整えて
2008/10/31GDOEYE

新崎弥生、ホールインワンでも冷静沈着

「樋口久子IDC大塚家具レディス」初日。プロ6年目の新崎弥生が、12番パー3でホールインワンを達成。首位と1打差の3位タイと、好スタートを切った。「(下部ツアーの)ステップでも、QTでも
2010/03/18GDOEYE

アメリカにいる兄・石川遼の心配をよそに・・・

石川遼の妹として注目を集めている石川葉子(13)が、明日19日(金)に開幕する国内女子ツアー「Tポイントレディス」でツアーデビューを果たす。この日は午前10時より、LPGAがツアー初出場者にマナー
2009/07/16GDOEYE

新人・新井麻衣、初のホステスプロで注目も2倍増し

となる。 今季は「ニチレイPGMレディス」で9位タイに入るなど、早くもレギュラーツアーで実力を発揮。加えて、そのビジュアルでも多くの注目を集めており、ゴルフファンからも熱い視線が注がれている。今週も
2009/06/26GDOEYE

「まさか私が…」とびきりの晴れ舞台が用意された新人

例年、多くの新人選手たちに出場の門戸を開き、活躍の場を与えている「プロミスレディス」。今年も、昨年のプロテストに合格した新人のうち、推薦を含めて16人が出場。フレッシュな顔ぶれが目を引く大会となって
2008/10/12GDOEYE

若林舞衣子の初勝利に、同期も大いに刺激

今年度の「SANKYOレディース」覇者は、昨年のプロテストに合格し、今季がツアー本格参戦1年目の若林舞衣子だった。それも20歳と125日の優勝は、日本女子ツアー史上6番目となる年少記録のオマケつき
2008/10/10GDOEYE

諸見里&若林、メジャーの苦い経験を次のステップへ

先週に開催された国内女子メジャー「日本女子オープン」。この大舞台で素晴らしいプレーを見せた直後、一転して辛酸をなめた2人が、今週開催の「SANKYOレディース」で鬱憤を晴らすような好スタートを切った
2008/09/06GDOEYE

金田久美子、悪夢からの再起

今年のプロテスト(7月29~31日)でトップ合格の大本命と目されていながら、まさかの落選を喫した金田久美子。この“事件”後、初めて今週の「ゴルフ5レディス」の場に姿を表した。自らも「トップ合格を狙い
2008/09/05GDOEYE

森桜子、プロテストの苦難を超えて

「日本女子アマ」のタイトルを2006、2008年と2回獲得し、早くから将来を嘱望されていた森桜子。今年、晴れてプロテストに一発合格し、今週の「ゴルフ5レディス」でプロとしてのツアーデビューを果たした
2008/10/19GDOEYE

昨年に続き、名勝負が演じられた18番ホール

昨年の「富士通レディース」は、横峯さくらと上田桃子のプレーオフ。日本女子ゴルフ界を2分する人気プレーヤー同士の戦い、敗北を喫した上田桃子の涙など、強く印象に残る名勝負が繰り広げられた。 そして今年