2019/07/12国内女子 夢は黄色いフェラーリ 安田祐香「スポーツカーに乗りたい」 が始まったばかりだが、順調にいけば8月中にも取得できるという。“オートマ限定”ではあるが「運転は楽しいし、得意だと思います」と胸を張る。 約1万3000人のフォロワーを抱える自身のインスタグラムでは
2019/04/19国内女子 賞金女王の姪っ子 アマ竹田麗央が上々のツアーデビュー はグリーンを外したときのアプローチがうまい。私にはまだ足りていない」という違いは、今後の課題として胸に刻んだ。 もう一つ、初めてのプロの試合で忘れられない言葉ができた。「ゴルフを大好きと思う気持ちを
2018/03/30国内女子 菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位 番の4mのパーパットに胸を張った。今季3戦目「Tポイントレディス」までパットが不調で、前週「アクサレディス」でピン型からマレット型に変更。2日続けて26パットとし、「ショットは良くないけど、ショート
2018/07/21国内女子 谷口徹から「雰囲気がない」 上田桃子が意地の「66」 決断してから迷わずに打てている。切り替えやぞ」とバッサリ。過去にも多くの助言を受けてきた大先輩からの厳しい言葉を胸に、この日の後半14番(パー5)、18番では、いずれも3.5mのバーディパットを迷いなく
2019/03/07国内女子 女子開幕戦の初日 新規則がらみの“ルーリング”は1件 件、16年が3件。同競技委員長も「例年の倍には増えると思っていた」と予想していただけに、まずは胸をなでおろしたことだろう。 LPGAはこれまで選手に向けて3回、キャディに1回のルール説明会を実施。同競技委員長は「効果はあったと思います」と話し、対策の成果を実感していた。(沖縄県南城市/塚田達也)
2019/04/20国内男子 出水田大二郎が勇気をもらった“孔明師匠”の言葉「お前いい球打つな」 をもらい自信につながった。ツアー2勝目へ向け、「最後の最後まで競い合いたいですね」と胸を借りるつもりでぶつかる。(三重県桑名市/石井操)
2019/03/09国内女子 アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」 バーディ、4ボギーの内容に「自分でもいいプレーができたと思います。風の計算もできた」と胸を張った。 後半2番では160ydから5UTで50cmにつけてバーディを奪った。「ドライバーショットが右に行って
2019/03/08国内女子 沖縄出身・比嘉真美子 イーグル締めで首位「ご褒美みたい」 つける首位で週末に進んだ。「最後のイーグルはご褒美みたいなものですが、それまでのゴルフは特別なものは何もなく、普通のことを当たり前に一生懸命やった結果です」と胸を張った。 昨季は33試合に出場し、4月
2019/07/04国内女子 2位発進の稲見萌寧 「待ちに待った」1カ月ぶりの試合 に頑張った。完璧といえる内容ではないけど、全体的に良かった」と胸を張った。 今季出場権をかけた昨年の予選会(QT)をランク103位で終えたが、「パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント」での5
2019/07/06国内女子 きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰” PWのハーフショットでピン上1mにからめてバーディ締めとし、「久しぶりに良くて、記憶がない」と苦笑いしながら胸を張った。 今季は1Wの飛距離を伸ばそうとしてきたが、前週末に師事する辻村明志コーチの助言も
2019/06/26国内女子 鈴木愛は2人目の3週連続Vとなるか「今年のほうが実力」 ようなもの。今年のほうが実力だと思う」と胸を張る。 「状態が悪いときにどこまで自分が下に行かないかだと思う。いくら悪くても3オーバーしないとか『最低のライン』を自分の中で決めている」と意識していることを明かした。2年ぶりの賞金女王に向けても踏ん張りたい。(千葉県袖ケ浦市/石井操)
2019/07/03国内女子 プロ15年目で初のホステス大会 上田桃子の懸念 でした。でもいまはワクワクしかない」と胸を躍らせた。 前週終了後の賞金ランキング4位(同5位以内の資格)で、8月1日開幕の海外メジャー「AIG全英女子オープン」(ウォーバーンGC・イングランド)の出場
2018/09/27日本女子オープン 渡邉彩香「絶対に右に曲げる」 フェード徹底で首位争いに名乗り に頼り、球筋が「中途半端になっていた」という。「だましだましのスイングで結果が出ても仕方ない」。結果は切り捨て、思い切って振り抜く意識に戻した。 コーチからの「左に池があると思って打て」という言葉を胸
2018/04/06国内女子 葭葉ルミは風速20m/sもノーボギー「イメージ通りに全部できた」 バーディ。3アンダー暫定2位とし「風も強かったが、大きなミスもなくできました。攻めるホールは攻めて、そこでしっかりと(バーディを)取れればスコアを作れる」と胸を張った。 前週は女子メジャー
2018/11/23ツアー選手権 「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円 ベストの「65」(後半「30」)で回り、通算9アンダーの首位。「このコースで『30』は、すごいと思う」と胸を張った。 初日の10番でショットの感覚が上向き、「そこからバーディチャンスにつくことが多くなった
2018/08/31国内女子 37ラウンドぶりノーボギー 原江里菜はアマチュアからヒント ラウンドぶりのノーボギー。原江里菜が5バーディを奪う「67」で回り、5アンダー暫定5位で初日を終えた。「後半は長いパットが入ったし、パターが良かった」と胸を張った。 前半1番で2.5mのバーディパット
2024/05/08国内女子 ツアー史上初“姉妹プレーオフ”から1年 初連覇へ岩井千怜は岩井明愛、山下美夢有と同組 「サロンパスカップ」で優勝争いに敗れた悔しさも胸に、雪辱戦へと乗り込む。大会初日は千怜、明愛、山下の3人が同組でプレーする。 今季2勝で年間ポイントレース1位を走る竹田麗央、同じく今季2勝で2017、18
2023/01/14アマ・その他 「泣かないことが目標」だった 橋本美月がオーストラリアで頂点に 奪取への手応えも大きい。「先週悪いゴルフだったところから、いいゴルフができた。自信になる勝ち方」と胸を張った。