2009/03/23米国シニア

D.フォースマン、プレーオフを制し大逆転優勝!

。 ベルンハルト・ランガー(ドイツ)は、通算7アンダー、8位タイでフィニッシュ。日本勢は、50位タイからスターとした尾崎直道が終盤にスコアを伸ばし通算1アンダー、30位タイに順位を上げてフィニッシュ。倉本昌弘は中盤
2009/03/14米国シニア

J.シンデラーが単独首位!日本勢は出遅れる

オーバー、前回覇者のデニス・ワトソン(ジンバブエ)と並び60位タイ。倉本昌弘は5オーバー、68位タイといずれも出遅れている。明日以降の奮起に期待したい。
2009/03/08米国シニア

B.ランガーとM.オメーラが首位に!倉本は37位タイに後退

をかける。 通算7アンダー、単独4位にはデニス・ワトソン(ジンバブエ)。通算6アンダー、5位タイにはジョン・クックら3人が並んでいる。倉本昌弘は中盤でスコアを落とし、通算イーブンパー、37位タイに順位
2007/10/08米国シニア

今季最後のメジャー勝者は、L.ロバーツ!

ていったが、勝負どころの13番以降に4つスコアを落とし、万事休す。通算6アンダーとして、スコット・シンプソンとともに3位タイで大会を終えた。10位タイで最終日を迎え、最終日に飛躍が期待された倉本昌弘
2007/08/18米国シニア

D.エドワーズが猛ラッシュで抜け出す!

・ニールセンらとともに通算5アンダーで7位タイにつけ、賞金ランキングトップのジェイ・ハースは通算4アンダーで10位タイにつけている。また、26位タイでスタートした尾崎直道は3つスコアを落として通算3オーバー、48位タイと大きく後退。倉本昌弘もこれに並び、青木功は通算9オーバーの75位タイまで順位を下げている。
2007/07/30全英シニアオープン

T.ワトソンが逆転優勝! 室田淳は14位タイでフィニッシュ!

浮上してフィニッシュし、3日目の大乱調が悔やまれる結果となった。その他、友利勝良と渡辺司は通算11オーバーの23位タイ、尾崎直道と中嶋常幸は通算14オーバーの38位タイ、倉本昌弘は通算17オーバーの54位タイで大会を終えた。
2007/05/28全米シニアプロ選手権

尾崎直道は単独4位フィニッシュ! 優勝はD.ワトソン

エドゥアルド・ロメロ(アルゼンチン)が入り、通算6アンダーの単独3位にはニック・プライス(南アフリカ)が入賞。 その他の日本人プレーヤーでは、飯合肇が通算1オーバーの9位タイ、倉本昌弘が通算3オーバー
2011/05/30全米シニアプロ選手権

T.ワトソンが逆転優勝!室田は単独3位でフィニッシュ

、ジョン・クックは通算3アンダーの13位タイ、トム・レーマンは通算イーブンパーの22位タイとなっている。 ほか日本から出場している倉本昌弘は、通算6オーバーの45位タイ、加瀬秀樹は通算15オーバーの68位タイで今大会を終えている。
2011/05/27全米シニアプロ選手権

日本勢が健闘!室田淳が暫定単独首位の好発進

オーバーの暫定72位タイとなっている。 そのほか、日本から出場している倉本昌弘が5ホールを残して1オーバーの暫定36位タイ、加瀬秀樹が9ホールを残して同じく暫定36位タイとなっている。尾崎直道は4オーバーの
2008/05/19米国シニア

A.ビーンが逃げ切り優勝! 日本勢は上位に残れず

・スルーマン。今季好調のベルンハルト・ランガー(ドイツ)とデニス・ワトソン(ジンバブエ)は、通算9アンダーの5位タイに並んでいる。また、日本勢は、倉本昌弘が通算イーブンパーの40位タイ。最終日「68」と
2008/05/04米国シニア

N.プライスが首位をキープ!日本勢は伸び悩む

はティム・シンプソンとデニス・ワトソン(ジンバブエ)。通算6アンダー、6位タイには大会連覇を狙うスコット・ホークら3人が続いている。また、活躍が期待された日本勢は、青木功が通算6オーバーの54位タイ、倉本昌弘が通算8オーバーの66位タイと、この日も伸び悩んでいる。最終日に意地を見せてほしいところだ。
2007/01/28米国シニア

F.ファンクが単独首位をキープ!室田淳も単独2位で追う!

。 その他の日本勢では、倉本昌弘が通算3アンダーで28位タイ。飯合肇は通算1オーバーの48位タイ。尾崎直道はスコアを2つ伸ばしたが、初日の出遅れが響き通算3オーバーの60位タイ止まり。青木功はこの日もスコアを落とし、通算4オーバーの66位タイと苦戦が続いている。