2015/06/26全米シニアオープン選手権

トム・ワトソンが単独首位 室田淳は2打差8位発進

倉本昌弘は1オーバーの41位。 昨年覇者で、今季メジャー第2戦の「全米シニアプロ選手権」を制しているコリン・モンゴメリー(スコットランド)は2アンダーの8位。現在賞金ランクトップのベルンハルト・ランガー(ドイツ)は1オーバー41位につけている。
2015/05/25全米シニアプロ選手権

モンゴメリーが大会連覇 室田22位、倉本34位

・オースティン、通算2アンダーの4位にブライアン・ヘニンガーとスコット・バープランクの2人が続いた。 日本勢最上位は通算6オーバー、22位タイの室田淳。初日に単独首位発進を決めた倉本昌弘は、通算8オーバーの34位タイ。羽川豊は通算19オーバーの71位タイで4日間を終えた。
2015/05/24全米シニアプロ選手権

連覇に挑むモンゴメリーが首位浮上 倉本は17位

◇米国シニア◇全米シニアプロゴルフ選手権 3日目◇ピート・ダイコース at フレンチリック(インディアナ州)◇7147yd(パー72)◇ 大会3日目、5位から出た倉本昌弘は3バーディ7ボギーの「76
2015/05/19全米シニアプロ選手権

シニアプロNo.1決定戦 13年覇者の井戸木鴻樹ら日本勢4人出場

室田淳のほか、羽川豊、倉本昌弘が出場を予定。日本シニア界を代表する4人が世界の頂きに挑む。 前年覇者はコリン・モンゴメリー(スコットランド)。一昨年の井戸木を挟んで12年はロジャー・チャップマン
2015/07/26米国シニア

モンゴメリーとドーソンが暫定首位 倉本29位

)、ベルンハルト・ランガー(ドイツ/9ホール消化)らが続いた。 日本勢では、倉本昌弘が第3ラウンドに「68」をマークして通算2アンダーの29位。井戸木鴻樹(14ホール消化)が通算イーブンパーの37位、奥田
2011/07/30全米シニアオープン選手権

室田淳が暫定7位タイ、O.ブラウンが首位をキープ

タイにつけている。 暫定カットラインは2オーバーとなる中、日本勢では、湯原信光が通算2アンダーの暫定23位タイで予選突破は確実。尾崎直道は通算3オーバーの暫定62位タイと微妙な位置、倉本昌弘は通算11オーバーで予選落ちが確定している。
2007/08/17米国シニア

強豪集う中、M.マクナルティとM.リードが首位に並ぶ!

混戦。ジェイ・ハース、ブラッド・ブライアント、R.W.イークス、トム・カイトら上位陣がズラリと顔を揃えている。また、尾崎直道はイーブンパーの26位タイとまずまずのスタート。倉本昌弘は、2オーバーの52位タイ、青木功は4オーバーの67位タイで初日を終えている。
2008/05/03米国シニア

N.プライスが単独首位! 日本勢は出遅れる

続いている。昨年の賞金王、ジェイ・ハースは1オーバー、43位タイと出遅れ。また、日本から参戦している青木功は4オーバーの64位タイ、倉本昌弘は5オーバーの69位タイと出遅れている。
2011/06/20ギアニュース

豪華プロアマで震災復興

、尾崎将司、中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉が名を連ねる。発起人を含む30名のツアープロと90名の一般アマがラウンドするもので、参加費12万円のうち経費を除いた10万円を義援金に振り向ける。 「今回の震災を
2011/11/14国内男子

松山英樹のプロ転向はいつ?

静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開催された「三井住友VISA太平洋マスターズ」で、松山英樹が倉本昌弘、石川遼に続く史上3人目(1973年のツアー制施行後)のアマチュア優勝を果たした。最終日は中盤に…
2013/11/09国内シニア

奥田靖己が悲願のシニア初優勝 室田淳が賞金王戴冠

9アンダーの3位。通算6アンダーの4位にアーマド・ベートマン(カナダ)が入り、通算5アンダーの5位タイには倉本昌弘、羽川豊、清水洋一の3選手が並んだ。 なお、大会ホストプロの青木功は2バーディ1ボギー
2015/08/23国内シニア

室田淳が逃げ切りV!大会3勝目で賞金ランキングトップへ

、70~80%。あまり空回りしなくなった」と、円熟味の増したプレーでまた1つ勝利を重ねた。 初日に首位発進を決めた日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は、2日目に「75」、最終日は「72」と伸び悩み、通算4
2012/08/02国内シニア

尾崎健夫、加瀬、曽根が混戦を一歩リード!

シーズンぶりのタイトルに王手をかけた。 1アンダーの4位タイに尾崎智勇と三好隆の2人。イーブンパーの6位タイに、福沢孝秋、室田淳、江本光、山本喜隆、高橋勝成、長田力の6人が集団を形成している。倉本昌弘
2011/07/31全米シニアオープン選手権

O.ブラウンが快走!室田は20位タイに後退

、2日目を終えて通算3オーバーでホールアウトしていた尾崎直道は、1ストローク足りずに、倉本昌弘とともに予選落ちとなった。