2003/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

日本オープンらしいスコアになってきた!高橋が5アンダー首位

、この日イーブンパーで踏ん張った中嶋常幸とクレイグ・パリー、首位スタートで2ストローク落とした星野英正の3人が並んでいる。3人はともに10番ホールでボギーを叩いている。この日はバーディを幾つ奪うかではなく
2016/11/27国内シニア

倉本昌弘が最終戦で「うっぷんを晴らす」今季初V

、ノーボギーの「66」、通算15アンダーまで伸ばし、2位に7打差をつけて完全優勝を果たした。最終戦で今季初優勝となった。通算8アンダー、2位に中嶋常幸、スティーブ・コンラン。通算7アンダー、4位に前週…
2021/08/21国内シニア

伊澤、田村、崎山、阿原の4人が首位で最終日へ

首位で並んだ。混戦状態であすの最終日を迎える。 通算6アンダー5位に井戸木鴻樹、久保勝美、原川光則、堤隆志の4人がつけた。 大会2連覇中のプラヤド・マークセン(タイ)は「74」とスコアを落とし、通算7オーバーの65位。中嶋常幸は9オーバー71位で2日目を終えた。
2009/11/14国内男子

【GDO EYE】偉大な父に続け! 親子でタイトル獲得なるか

過去、「三井住友VISA太平洋マスターズ」で最多優勝となる3勝を挙げているのは、尾崎将司、L.ウェストウッド、中嶋常幸の3人。さらに日本人プレーヤー、御殿場での開催という2つの要素に絞り込むと、中嶋
2018/03/26ゴルフ昔ばなし

マスターズの揺るぎなき伝統と変革/ゴルフ昔ばなし

カメラマンもメディア関係者も入ることはできないが、当時は大会前週には中を歩けたりしたんだよ。 宮本 中を歩いてみると、外から見ているのとは全然違う。本当に難しいことが良く分かる。僕も中嶋常幸選手…
2001/10/11国内男子

佐藤信人が首位、伊沢は4位と好スタートを切った

と回ったジャンボは中嶋常幸と並び1アンダー17位につけている。 過去65回の歴史の中で、3連覇を達成した者はなく、その偉業に挑む尾崎直道は、日本オープンでのライバル田中秀道、アマチュア界のエース宮里
2012/11/28週刊GD

プロはミタ!「あいつが一番」総選挙!

になると、やはり“経験”が物を言う世界になってくる。ベテラン勢が多く登場してきた。賞金王を争う藤田寛之や谷口徹をはじめ、平塚哲二や中嶋常幸らの名前も。アプローチでは「練習量からくる引き出しの多さ
2012/03/27マスターズ

石川遼“20歳のマスターズ” vol.2 ~2010年 涙の予選落ち~

者の中嶋常幸から声をかけられると、必死にこらえていた涙があふれだした。 「自分は頑張ってきたつもりだったけど、結果を残して頑張ったと言いたかった。応援してくださった皆さん、常に支えてくれたチームの人
2003/07/15米国男子

今日のタイガー/予想がつかないバウンド 上位に入るには運という要素も必要

キャリアー オープン優勝。 青木功、中嶋常幸、大町昭義、芹澤信夫、加瀬秀樹、横尾要、海老原清治など ツアーキャディーの経験や 2000年から3年間 ゴルフチャンネルのトーナメント解説で ライダーカップ、ヨーロピアンツアー、女子ツアー、ネイションワイドツアーを担当。
2013/10/19GDOEYE

松山&石川不在の影響?すきま風吹く日本オープン

もない。 だが一方で、青木功、尾崎将司、中嶋常幸のAONが揃い踏みで出場した昨年大会のような“演出”も乏しかったかもしれない。ちなみに、今週、おとなりで開催されている「韓国オープン」にはロリー
2011/10/30国内シニア

室田が今季初勝利を、悲願の日本タイトルで飾る!

(タイ)が続いた。通算1アンダーの4位タイには、この日3ストローク伸ばす攻勢を見せた水巻善典、さらに通算イーブンパーの5位タイには地元広島の倉本昌弘、真板潔が並んだ。 そのほか、中嶋常幸が通算4オーバー
2013/07/08国内シニア

室田らシニア7選手が「ファンケルクラシック」大会をPR

淳(第6回、7回大会優勝) 過去の大会で、大先輩の中嶋常幸さんと優勝争いで競り勝ち、そのことは今の自信と、レギュラーツアー出場の意欲に繋がっている。若い世代に、シニアプロもまだまだ出来ることをアピール…
2006/11/15GDOEYE

女子ゴルフ人気はいつまで続く?

ダンロップ・フェニックス開催週の火曜日。練習場のタイガー・ウッズに、「全英オープンでの優勝おめでとう!」と言いに行こうと思ったという中嶋常幸だったが、タイガーは中嶋の顔を見るなり、「先週はおめでとう…
2017/11/01国内シニア

賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う

淳、4位キム・ジョンドク(韓国)以下の踏ん張りにも注目が集まる。 日本プロゴルフ協会の会長を務める倉本昌弘、中嶋常幸といったレギュラーツアーの永久シード選手のほか、芹澤信雄、羽川豊といったテレビ解説で…