2020/04/13米国シニア

フェアウェイの孔雀 ダグ・サンダース氏が86歳で死去

、ジョージア州シーダータウン生まれ。独学で学んだコンパクトでフラットなスイングが特徴で、フロリダ大時代の56年にアマチュアとして「カナダ・オープン」で初優勝。直後にプロ転向し、57年シーズンからツアーに…
2019/11/09国内男子

今平周吾「面白いのでリラックスして回れる」虎さんとの最終組を歓迎

最終日最終組。変則スイングで人気の“虎さん”こと、チェ・ホソン(崔虎星/韓国)とは「トップ杯東海クラシック」2日目以来、今季4度目の同組となる。「何回か一緒に回っているし、面白いのでリラックスして回れるんじゃないですかね」。パフォーマンスに動じず、平常心で18ホールを戦い抜く。(沖縄県恩納村/玉木充)
2021/01/16米国男子

WGCメキシコ開催断念 “フロリダスイング”を4週に拡大

限ってフロリダ州ザ・コンセッションGCに舞台を移して同日程で試合を行い、翌週以降続く「アーノルド・パーマー招待」「ザ・プレーヤーズ選手権」「ザ・ホンダクラシック」という“フロリダスイング”が4週間に…
2015/03/27国内女子

選手コメント集/アクサレディス in MIYAZAKI 初日

■イ・ボミ 5バーディノーボギー「66」 5アンダー首位タイ 「チャンスのときバーディが入った。先週まではショットのスイングバランスが悪かったが、今日はラウンドしていく中で良くなってきた。先週、先々…
2015/03/27米国男子

バデリーが336ヤードのミラクルバーディで2位発進

スイングで放った打ち直しの第3打は「ストレートで打った」。 パーなら上出来、ボギーも覚悟しながら放った一打。「ただ(グリーンへと)まっすぐに打つことだけ考え、まっすぐに打てたと思って、歩きはじめたら…
2016/03/04国内女子

目指せ5000万円!西山ゆかりが“予算必達”へ首位浮上

、ツアー初優勝を挙げた昨年8月の「meijiカップ」以来だ。 このオフには、1月下旬から恒例のハワイ合宿を行い、1カ月ほど練習漬けの日々を過ごした。師事する芹沢信雄とともにスイングの修正にも取り組んだ…
2015/02/01米国女子

宮里藍は66位で終戦 目の前の優勝争いに思うこと

キープ率57%、パーオン率44%はともに4日間でワースト。前半に連続でダボを叩いた14番はグリーン手前のクリーク、15番(パー3)はグリーン手前の池に打ち込んだもの。「池のあるホールで、スイングの…
2015/11/04米国男子

マキロイも出場危機 食中毒?でプロアマ戦出場を回避

。今朝は少し良くなるだろうと思って、トーストとメロンを少しだけ食べた」というマキロイ。コースの練習場に来て、数球ボールを打ったが、「何回かスイングしただけでお腹が痛かった。9ホールだけでもプレーしようと…
2013/01/25米国男子

チェ・キョンジュ、難解サウスコースで好発進

アンダーパーで回ることだった。考えていたよりも5打は違ったよ」。 2011年の「ザ・プレーヤーズ選手権」でビッグタイトルを獲得したが、昨季は未勝利。トップ10フィニッシュもわずか2回だった。昨年不振に終わったシーズン序盤戦の西海岸での戦い、“ウエスト・コースト・スイング”で早速勢いに乗れるか。
2012/12/05アジアン

藤田、ウェストウッドと同組に「めっちゃうれしい」

全然分からないですが、感じる部分はあると思います。スイングだったり、ボールの扱いを肌で感じたい。一緒に回れば自然にわかると思いますが、その回る時間が大切ですね」。 先週優勝したことで、最大の目標としてい…
2012/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/ゴルフ日本シリーズJTカップ2日目

が重要。トップとどれだけ差を詰められるか。とにかく頑張ります」 ■山下和宏 6バーディ、2ボギー「66」、通算4アンダー12位タイ 「今日は全体的に良かった。昨日、フィットネスの方から、スイングの体重
2013/06/12国内女子

ホステスプロの森田理香子 「良い結果を出したい」

ていない」と関心は薄い。それよりも、森田が心の中に根付かせている大切な部分。「ランクどうこうよりも、スイングやゴルフについて“上達しよう”と考えることが出来ている。それが自分の中にあることが一番大事だ…
2013/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 2日目

です。先週はフック気味のミスショットが多かったので、スイングチェックしてフェード気味に打つようにしたら真っ直ぐいくようになりました。今週はメジャーだし、今年は優勝が無いので、もっともっと頑張りたいと…
2013/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

ショットに不満?松山英樹 開幕前日は2度の打ち込みで調整

、再び打撃レンジへと向かった。「良い感じになるかなあと思って行ったんですけど…」と、思い通りにいかない弾道に顔をしかめながら、一心不乱にスイングを続けた。「絶好調です…」とは口にしてみたものの、その…
2009/08/23GDOEYE

大器が今季初の爆発、いよいよ本領発揮か!?

靱帯を痛めるなど、約1ヶ月に渡りツアーを離脱。その後は不調が続き、先週まで3試合連続予選落ちが続いていた。 師匠である岡本綾子に、ショット時にバックスイングで右ひじが開くことを指摘され続けていたと話すが…