2014/09/11ギアニュース

11年目で初優勝!本間G契約の岩田寛

、打ち上げを入れて190ヤードで6Iだと緩んでしまう可能性があったため、7Iでのフルショットを選択しました。このショットは僕の気持ちが『TOURWORLD』のクラブを通じてボールに伝える事が出来た最高
2014/12/07国内女子

上田桃子は後半の自滅で涙 「誰よりも悔しさ感じる」

チームに大敗を喫した。 初日のフォアボールで原江里菜と組んだ上田桃子は、世界ランク首位の朴仁妃と7位のリュー・ソヨンを相手にドローに持ち込んだが、「勝てた試合だった」と悔やんだ。リベンジに燃えた最終日の
2016/11/26ツアー選手権リコーカップ

高麗グリーン攻略でキム・ハヌルが単独首位

、この日の吉兆を予感させた。 球の転がりが独特な高麗グリーン。2日目の18番で上りのパットを「強めに入れたら、ボールがラインから外れた」とボギーとした。芝目に対するストロークの違和感に気づき、ラウンド後
2014/11/14国内男子

バッバ・ワトソンが1打差2位 日本での気分転換は?

」、ラウンド中に重要視するのは「その日ごとのピンポジション」と実にシンプルだ。単独首位の藤田寛之を1打差から追うムービングデーを前にしても「ボールをフェアウェイに置いて、グリーンに乗せ、カップに入れていくだけ」と淡々。王道を歩いて頂上を目指していく。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2013/05/04国内男子

松村道央は単独2位浮上も願いかなわず・・

晋呉に2打差の単独2位につけた。 最終18番、8メートルのバーディパット。高速グリーンを恐れることなく、松村はストロークした。「最終組に入りたかったから、強めに打ちました」。ボールはカップの縁を叩いて
2014/04/26国内男子

2010年&12年大会の覇者・藤田寛之 14年は?

では、開幕2日前の火曜日は練習ラウンドで9ホールだけチェックするのがルーティンだが、今週は「ボロボロで18ホール回ってしまった」。開き気味のフェースでボールをこすり、またそれを嫌って捕まえすぎてしまう
2013/10/18国内女子

前週2位も…横峯さくら、ショット乱調で大きく出遅れ

出遅れた。 前週の「スタンレーレディス」を2位タイで終えた流れは、5ボギーを叩いた前半9ホールで早々に削がれてしまった。要因に挙げたのはショットの乱れ。「全体的に、スタンスとボールの距離感が近かった
2013/05/29国内男子

難関大洗GCでの戦いに藤田寛之は「やる気が出る」

意欲を掻き立てるのが難関・大洗の舞台。「難しくて苦労するけれど、やる気が出る。自分の意思でボールをコントロールしなくてはいけない。タイトだし、空中の(迫り出した木々による)ハザードがある。まぐれや
2013/03/08国内女子

横峯さくら、パッティング不調でも16位タイ

3パットのボギーとなる。 前半はカップの手前でボールが止まることが多く、琉球ゴルフ倶楽部の高麗芝に苦戦した初日のパット数は30。「惜しいパットが多くて、もっとスコアを伸ばせたのでもったいなかった」と
2013/04/17国内男子

少しぽっちゃりした藤田寛之が国内開幕戦に挑む

キロですね。スイングにキレがないのがわかります。オフはトレーニングばっかりで、ボールを打っていなかったので・・・」と、体型が一回り成長したことを明かした。 2月に痛めた肋骨は「問題ないです。痛みも特に
2013/07/03国内男子

前週プロ初の予選落ち 松山英樹は北の大地で再スタート

ともにし、スイング調整や2週後の「全英オープン」に向けてもアドバイスを得た。 そして開幕前日3日(水)は、冷たい雨風が吹きすさぶ中、プロアマ戦に出場。「あまりボールにしっかり当たらなかった」とショット
2013/05/30国内女子

森田理香子、2週連続優勝「考えています!」

、グリーンはボールが止まりやすいので、良いスコアは出ると思う。ティショット次第ですかね」と、苦手なイメージは持たない。 先週は、自身初の逃げ切り優勝に「岡本さんから、リードしてそのまま勝てて、勝ち方とか
2012/11/08国内男子

前週はWGC 久保谷健一が驚愕した選手は

場で選手を見渡し、特に驚いたのが欧州ツアー屈指の飛ばし屋、アルバロ・キロス(スペイン)。「球は速いわ、スイングは速いわ・・・。もうゴルフじゃなくて格闘技みたい。あのクラスだとボールも(スピンで)止まる
2012/11/01国内シニア

尾崎直道が賞金王へ前進 願掛けの最終戦初日

トレードマークであるオレンジのカラーボールをイエローに、そしてパター、そしてコースの3つ。「思いのほか、賞金王争いの選手が伸びていない。でも自分はもっともっと若々しいゴルフをしないといけない」。なにか
2012/05/10日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

開幕から抜群の安定感!谷原秀人は今週も…

。「ラフでボールを拭けるのは初めて(の経験)なのでは。埋まるところもあるし、特別ルールのおかげで助かった部分もあります」と言う。それでも2年以上悩まされてきた肩痛から解放された、充実のシーズン序盤の手応え
2012/07/26国内男子

連覇を狙う池田は大きく出遅れ 「明日は巻き返す」

などボギーが先行。4番(パー3)では2mにつけるが、ボールはカップをオーバーして絶好のチャンスを逃してしまう。「アプローチはすごく良いんだけど、それ以外が・・・」と、その後も12番でダブルボギーを叩く