今週13日（金）に開幕する国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」に、先月14歳になったばかりの注目アマ、高橋恵が出場する。今シーズンはレギュラーツアー2試合に出場し、6月の

国内女子ツアーの2部ツアーに位置づけされるステップ・アップ・ツアーの「ANA PRINCESS CUP」でアマチュアとして優勝を果たした高橋恵が、今週行われるレギュラーツアー「スタンレーレディス」の

国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」初日、今シーズンは米国女子ツアーを主戦場とし、今週はスポット参戦している申智愛が2オーバーの18位タイ発進。スコア的にはまずまずの滑り出しだが、後半に

静岡県にある川奈GC・富士コースで開催されている国内女子ツアー「フジサンケイレディス」の最終ラウンドが26日（日）にスタートしたが、午前中から吹き荒れた強風により競技が進行できず、13時8分に中断

国内女子メジャー第1戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」3日目、今大会の優勝候補の1人、ポーラ・クリーマーは2バーディ、2ボギーと伸び悩み、通算5アンダーの6位タイでフィニッシュ

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」に、地元福岡県出身ということもあり、スポンサー推薦で出場した東尾理子。6月に控えた結婚式を前に最後のトーナメント出場ということや出身地での開催ということで

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の2日目。この日のベストスコア5アンダーの67をマークしたのは、今年から日本ツアーに参戦しているヤング・キム（韓国）だ。2アンダー11位タイからスタートしたキムは

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の初日、「グリーンが止まりやすい状態なので、攻めていってバーディを奪いたい」とスタート前に話していた有村智恵だったが、その思いとは裏腹に2バーディ、2ボギーとスコア

国内女子ツアーがオープンウィークとなった今週の「～全英への道～ミズノオープンよみうりクラシック」には、何名かの女子プロ達も姿を見せている。 たとえば、昨日のプロアマ戦で竹本直哉と同組でラウンドした

ブリヂストンスポーツは今季、総勢127名の女子プロと用品使用契約を交わす。国内女子では、昨年初優勝をあげて賞金ランク14位に入った上原彩子とウエアを除く総合的な用具契約を結んだほか、昨季賞金ランク2

今年の国内女子ツアーで、ひときわ多くのカメラマンを引き連れている金田久美子だが、開幕戦はあえなく予選落ち。迎えた第2戦の「PRGRレディス」でも、ショットが乱れ、初日は11オーバーの大叩きをして

ブリヂストンスポーツ株式会社とボール・用品（グローブ）契約を結ぶ李知姫選手が、3月16日（金）～18日（日）に開催された国内女子ツアー「Tポイントレディス ゴルフトーナメント」で今季初優勝を挙げた

国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」の初日に3アンダーをマークして単独首位に立った服部真夕は、2日目が中止になったため、最終日の決勝ラウンドを3打差のリードを持ってスタートした

国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」での注目選手の一人、のアマチュアの新垣比菜が、通算12オーバーの107位（最下位）で初日を終えた。新垣は小学6年生で今大会の予選会を突破して本戦出場

ベストとなる単独2位。年を追うごとに海外ツアーへの順応性の高まりを感じる共に、このオフに行った3週間のフロリダ合宿の充実ぶりも感じさせた。有村は帰国後すぐ、3月4日（金）に開幕する国内女子ツアー「ダイキンオーキッドレディス」に出場。次の海外ツアーは、3月末のメジャー初戦「クラフトナビスコチャンピオンシップ」を予定している。

国内男子ツアーの2010年シーズンを賞金ランキング3位で終えた石川遼。シーズン終了翌週に開催された、国内男子（JGTO）、国内女子（LPGA）、シニアツアー（PGA）の3団体が激突する

国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の開催前、同ツアーで活躍するプロキャディを対象にアンケート調査を行い、今年のベストプレーヤーを決定した。キャディさん達には、“自分

国内女子ツアー「日本女子プロゴルフ選手権競技コニカミノルタ杯」で、大会連覇を狙える唯一の存在、諸見里しのぶが大会前日の練習ラウンドを9ホールのみ行った。11時にはホールアウトした諸見里は、その後は

国内女子ツアー「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」にする原江里菜が「先週の悔しさを晴らしたい」と言う。先週は「ニトリレディスゴルフトーナメント」に出場し、最終日の最終ホールで失格になってしまっ

国内女子ツアー「CAT Ladies」の2日目に、8アンダー「65」の大会記録を出して4位タイに急浮上した有村智恵。最終日を首位と3打差で迎えたため、逆転優勝を期待して応援するファンも多かった