2017/07/23全英オープン リンクス“風”で積んだ自信!?日本ツアーの大砲が7位で最終日へ 飛距離に加えてショートゲームがかみ合っている。 「リンクスコースはプレースタイルがまったく違う…」というものの、「フェアウェイを狭くしているバンカーを越すことができることは、大きなアドバンテージだと
2017/07/27国内男子 インスタ好調の横田真一 試合でやれよ→やりました 真一が7バーディ、2ボギーの「67」で回り5アンダー。首位と2打差の17位タイと上々の滑り出しを見せた。 米国のコースを思わせる洋芝のフェアウェイは、前日までの雨を含んでいっそう軟らかくなった。各選手が
2017/06/21国内女子 イ・ボミ復活V3へ 世界のマツヤマに刺激も 「サントリーレディス」からショット復調の兆しも見えつつある。 過去2勝のコースに「(昨年は)1Wでフェアウェイを捕らえていたし、パッティングも入っていた。今週もそれが大事」と柔らかな笑みもこぼれた。清水重憲
2017/08/26国内男子 貫禄の奪首 賞金王・池田勇太「自分に期待している」 もの」と、熟成度の違いをその差に挙げた。 この日、フェアウェイを外したのはわずかに2回。だが、自身のゴルフにも100点は付けられない。「8番までは良かった」と、序盤は3連続を含む4バーディで主導権を
2017/08/26国内女子 勝みなみの初Vに刺激 吉本ひかる「自分も頑張らないと」 た吉本ひかるが4バーディ、4ボギーの「72」。通算イーブンパーの27位で3日目を終えた。 前半3番、4番(パー5)でバーディを奪うなど順調にスコアを伸ばしていたが、「後半になって1Wがフェアウェイに
2017/08/11国内女子 池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」 。ティショットはフェアウェイへ。残りは160yd。7Iで放った2打目は池ポチャ。1罰打を加え、ピンまで75ydのドロップゾーンからの4打目は、52度のウェッジでグリーンを狙ったのだが…。 4打目 届かず池ポチャ
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ 男子個人で首位のヒラー「なぜか300yd以上飛んで…」と首をひねる 度目の出場だ。「過去2回はアジアでゴルフをする機会がなく、コースにうまく馴染めなかった。今回はそんな過去の経験が活きて良いプレーにつながっている」という。心がけたのはフェアウェイキープ。この日は9番で
2016/09/29国内男子 賞金ランクトップの谷原秀人 “後輩流の不満”も首位タイ発進 お決まりの(?)フレーズを使って苦笑い。「思う球が出ないと楽しくない。フェアウェイにもなかなかいかない。きょうの天気と一緒。どんよりしている」と残り3日間での修正に必死な様子を見せた。 池田勇太とプラヤド
2017/08/23国内女子 アン・シネ「あすはスクールルック」 3戦ぶり予選通過に援軍 、1Wを使ってもフェアウェイを捉えるのは難しいが、きょうはショットがよかった」 7月の「サマンサタバサレディース」以来、3戦ぶりとなる予選突破へ力強い援軍の存在も明らかとなった。この日の夕方に韓国から
2017/03/12国内女子 悔し涙ポロポロ… 初V逃した青木瀬令奈は気持ちと動きが空回り 」とスコアを落とし、通算5アンダー5位タイでフィニッシュ。「今週こそ」と、強い気持ちで臨んだが、終盤の足踏みで悔し涙を流した。 4番ではティショットをフェアウェイに運ぶも、グリーンを狙った第2打はわずか
2017/11/01国内男子 賞金ランク1位の小平智 青木功監修コースを警戒 た日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長の青木功は、「自然を味方にするような心構えができないと攻略できない。世界基準のコースを作った」と自信満々。バンカーの数が増えたほか、フェアウェイはこれまでの
2016/05/26国内女子 鈴木愛が故郷・徳島に凱旋 大会コース「実は初めて」 ありながら、試合会場は初めてプレーするコース。この日は予想外の強風に見舞われた。「風対策はないけど、フェアウェイキープできれば」と、好調さが自信を後押しする。 今週は、妹の花奈さんがプロテストの2次
2016/06/23国内男子 最難関パー4で10打 前年覇者の武藤俊憲は大きく出遅れ 。 打ち直しの3打目も左に曲がり、木に当たる不運も重なって再びOBゾーンへ。5打目も左の林に入れ、6打目はフェアウェイに出すだけ。7打目もミスしてグリーン手前のバンカーに入れ、8オン2パットとした
2016/11/19国内男子 池田勇太「日本人の意地」で優勝を目指す に関して不安はない。ただ、(左肩を)かばっているせいで他の部分に痛みが出ている」と、この日も痛みとの付き合いは続いた。しかし、15番ではフェアウェイから約170ydを8Iでピン左30センチに絡めて4つ目の
2016/04/14国内女子 お帰り参戦イ・ボミ 「気がついたら下がっていた」賞金ランク巻き返しへ 10入り、ここ2年は連続2位だ。 多くの選手が「グリーンが固い。フェアウェイも転がりやすい。今年は難しい」と口をそろえた。イは現在「パーオン率」「パーセーブ率」「リカバリー率」でトップ。難コースでも
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ 「そろそろメジャーを勝たないと」武藤俊憲がコースレコード発進 コースで「自分の持ち味が出た」と胸を張った。 同じ北海道で行われた前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」では予選落ち。ティショットの飛距離とフェアウェイキープ率から割り出されるトータルドライビングは1
2016/06/11国内女子 あの直ドラはもう見られない?飛距離アップ青木瀬令奈の卒業 いる」。当然ながらコースマネジメントも大きく変わり、今季、直ドラは「必要がなくなった」と1度も行っていない。今季から使用する3W『ダンロップ スリクソン Z F45 TOUR フェアウェイウッド』も
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 谷口徹が2打差3位 首位に11年覇者のJ.B.パク 性を重視する。「3Wが下手」という自らが明かす弱点は「刻むときは5Wか、1Wショットを7~8割の力で打つ」という方法でカバー。この日のフェアウェイキープ率は50%だったが、13番(パー3)に5つの
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯 飯島茜 悪かったのは「私」じゃなかった すると、1Wの調子も復調。「打ち方じゃなかったです」と笑った飯島。「今日はフェアウェイをほとんど外していない」と、メジャーセッティングの茨城GC東Cを、ノーボギーで駆け抜けた。 前週は男子ツアーの「中日
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯 ルーキー三ヶ島かな、粘り7位「隅っこでおとなしくプレーしたい」 。「すごく色々あったゴルフだった。フェアウェイからすごい曲げたり…。耐えるゴルフになりました」と、ちょっぴり悔しそうに振り返った。 アマチュア時代の1試合(日本女子オープン)を含め、ツアーは今大会で