2017/07/27国内男子

インスタ好調の横田真一 試合でやれよ→やりました

真一が7バーディ、2ボギーの「67」で回り5アンダー。首位と2打差の17位タイと上々の滑り出しを見せた。 米国のコースを思わせる洋芝のフェアウェイは、前日までの雨を含んでいっそう軟らかくなった。各選手が
2017/06/21国内女子

イ・ボミ復活V3へ 世界のマツヤマに刺激も

「サントリーレディス」からショット復調の兆しも見えつつある。 過去2勝のコースに「(昨年は)1Wでフェアウェイを捕らえていたし、パッティングも入っていた。今週もそれが大事」と柔らかな笑みもこぼれた。清水重憲
2017/08/26国内男子

貫禄の奪首 賞金王・池田勇太「自分に期待している」

もの」と、熟成度の違いをその差に挙げた。 この日、フェアウェイを外したのはわずかに2回。だが、自身のゴルフにも100点は付けられない。「8番までは良かった」と、序盤は3連続を含む4バーディで主導権を
2017/08/11国内女子

池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」

。ティショットはフェアウェイへ。残りは160yd。7Iで放った2打目は池ポチャ。1罰打を加え、ピンまで75ydのドロップゾーンからの4打目は、52度のウェッジでグリーンを狙ったのだが…。 4打目 届かず池ポチャ
2017/11/01国内男子

賞金ランク1位の小平智 青木功監修コースを警戒

た日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長の青木功は、「自然を味方にするような心構えができないと攻略できない。世界基準のコースを作った」と自信満々。バンカーの数が増えたほか、フェアウェイはこれまでの
2016/05/26国内女子

鈴木愛が故郷・徳島に凱旋 大会コース「実は初めて」

ありながら、試合会場は初めてプレーするコース。この日は予想外の強風に見舞われた。「風対策はないけど、フェアウェイキープできれば」と、好調さが自信を後押しする。 今週は、妹の花奈さんがプロテストの2次
2016/06/23国内男子

最難関パー4で10打 前年覇者の武藤俊憲は大きく出遅れ

。 打ち直しの3打目も左に曲がり、木に当たる不運も重なって再びOBゾーンへ。5打目も左の林に入れ、6打目はフェアウェイに出すだけ。7打目もミスしてグリーン手前のバンカーに入れ、8オン2パットとした
2016/11/19国内男子

池田勇太「日本人の意地」で優勝を目指す

に関して不安はない。ただ、(左肩を)かばっているせいで他の部分に痛みが出ている」と、この日も痛みとの付き合いは続いた。しかし、15番ではフェアウェイから約170ydを8Iでピン左30センチに絡めて4つ目の
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

谷口徹が2打差3位 首位に11年覇者のJ.B.パク

性を重視する。「3Wが下手」という自らが明かす弱点は「刻むときは5Wか、1Wショットを7~8割の力で打つ」という方法でカバー。この日のフェアウェイキープ率は50%だったが、13番(パー3)に5つの
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯

飯島茜 悪かったのは「私」じゃなかった

すると、1Wの調子も復調。「打ち方じゃなかったです」と笑った飯島。「今日はフェアウェイをほとんど外していない」と、メジャーセッティングの茨城GC東Cを、ノーボギーで駆け抜けた。 前週は男子ツアーの「中日