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悔し涙ポロポロ… 初V逃した青木瀬令奈は気持ちと動きが空回り

2017/03/12 19:05


◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディス 最終日(12日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72)

ツアー初優勝を懸け、混戦の最終日を単独首位で迎えた青木瀬令奈は2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを落とし、通算5アンダー5位タイでフィニッシュ。「今週こそ」と、強い気持ちで臨んだが、終盤の足踏みで悔し涙を流した。

4番ではティショットをフェアウェイに運ぶも、グリーンを狙った第2打はわずかに届かず、砲台グリーンの土手に当たって花道へ。2.5mのパーパットを残したが、これを沈めてパーセーブで粘った。続く5番(パー3)では2.5mを沈めてバーディを先行させると、6番では2mのパーパットを沈めてピンチをしのいだ。

「ショットがあまりいいところにつかなくて、バーディパットが打てずに苦しいプレーになってしまった」と後半に2つのボギーを叩いて優勝争いから後退した。「きょうは『行けるな』といういい精神状態で臨めていたと思う。(ショットの調子と気持ちが)空回りしてしまった」と、ホールアウト後はあふれる涙で途切れる言葉を必死につないだ。

「24歳、年齢的にも早く結果を出したい」という焦りもある。それでも「今季2戦目で優勝争いができたことは、充実のオフが過ごせたということ。毎週こういう位置で戦えるように頑張りたい」と再び前を向く。(高知県香南市/糸井順子)

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