2017/04/30国内男子

片岡大育は2年連続の最終日最終組も4位「忘れ物がある」

しぶとくパーパットを沈め続けたが、11番で第1打をフェアウェイに置きながら、ミスが相次いで2つ目のボギーを叩いた。同じ最終組をプレーした宮里優作にプレッシャーをかけられない展開。「最終的には優作さんと2打
2017/04/21国内シニア

真板潔が開幕戦を制す シニアデビューの川岸良兼は12位

バーディ、ノーボギーの「65」とチャージをかけて首位をとらえる。プレーオフに入っても勢いは衰えず、1ホール目にフェアウェイからの2打目をピン手前2mにつけ、早々に決着をつけた。 プレーオフで敗れた井戸木は
2019/06/27国内女子

風とは好相性 沖縄出身の大城さつきが6位発進

ある林の上を通してフェアウェイにボールを落とし、バーディを奪った。 「感覚だと思います」と風との相性の良さを強調した。「沖縄で毎年風が吹いている中でやっていて、自分の体がこれぐらい感じるんだったら
2018/08/10国内女子

夜中に目覚めて一睡もできず 全英帰りの比嘉真美子は87位

覚め、「バッチリと目が開いてしまって。そこから一睡もできなかった。初めてこんなに時差ボケになった」という。34パットとグリーン上で苦しみ、フェアウェイキープ率も43%に落ち込んだ。 自身初の大会連覇は
2018/08/12全米プロゴルフ選手権

今平周吾は1打及ばず 宮里優作とともに予選落ち

”外れるのが多かった」と、結局この日の最初バーディは17番(パー5)。最終18番でフェアウェイバンカーから残り188ydをUTでスライスをかけてピンそば1mにつけ、バーディフィニッシュを決めたが
2018/07/28国内女子

次週は初の海外メジャー フェービー・ヤオの不安材料とは

、風も問題なかった」。台風12号が接近する厳しいコンディションの中、フェアウェイキープ率93%と安定したショットでスコアを伸ばした。最終日の29日(日曜)に全英に向けて日本を発つが、弾みをつけるためにも上位フィニッシュを目指す。(山梨県鳴沢村/玉木充)
2018/03/03国内女子

3日目中止も…15年ぶり女王開幕戦制覇へ 鈴木愛「60台必要」

、できるかなと思っていたが、こんなに雨が長引くとは思わなかった」と表情を曇らせた。 開幕前から自身の見どころにあげていたショットは好調。2日間を通してフェアウェイキープ率は全体5位となる86%を記録している
2018/06/21国内女子

酒井美紀が首位 賞金女王・鈴木愛は79位と出遅れ

昨季1位だったフェアウェイキープ率は、それでも現時点で5位と上位につける。「そんな感覚はなかったので、上位でビックリ」と、本人も予想外の数字だという。昨季は6年ぶりにシードを喪失し、再起をかける今
2018/08/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

20アンダー超の優勝スコアを想定 今年の女子プロ日本一決定戦

。 全長6605yd(パー72)のコースについて、セッティングを担当する塩谷育代は「おそらくビッグスコアが出ると思う」と予想した。既存のホールをそのまま生かす形でフェアウェイを絞りすぎず、昨年比で平均5
2018/03/01ツアーギアトレンド

27ydの差?諸見里しのぶ 『M4』投入は「正しい選択」

フェアウェイキープ率は71%(10/14)をマークし、「(アゲンストの)風が強い中でも前に行ってくれたし、良いショットを打つことができた」と及第点をつけた。(沖縄県南城市/塚田達也)
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

データ収集はバッチリ? イ・ボミは2度目の大会制覇へ好発進

「短いホールでいかにバーディを獲れるかが勝負のカギ」と話していたが、「気持ちが入ってしまった」と、4~5mのチャンスを決めきれなかった。それでも「フェアウェイキープ9回、ボギーは1つだったので、良い
2017/07/18優勝セッティング

初出場・初優勝を支えた14本 キム・ヘリムの優勝ギア

インチ) ウッド:キャロウェイゴルフ GBB エピック サブゼロ フェアウェイウッド (3番13.5度、5番18度) ユーティリティ:キャロウェイゴルフ スティールヘッド XRハイブリッド(4番22度