2019/10/17ツアーギアトレンド 小平智が新ドライバーを実戦投入 航空会社もスポンサーに ホールで1Wを握った。出だし10番で右ラフに入れたが、6ホールでフェアウェイをキープ。「きのう使ってみて、(投入を)決めました。前半にこのドライバーの癖をつかんだ感じはあります。結構、悪くない」。担当者
2020/06/26国内女子 渋野日向子「死ぬほど練習しないといけないんだなあ」/一問一答 しまった。ティショット含めショットがなかなかピンに絡むようなことがなかった。フェアウェイキープも良くなく…全体的にダメダメでした。 ―風の影響もあった 風の吹く方向も分かっているので、全部自分のミスです
2019/11/24米国男子 小平智はピンを攻めきれず後退「つまらない一日」 背中は大きく遠のいた。 手ごたえを深めているショットのスタッツは、フェアウェイキープ率92.86%(13/14)、パーオン率は77.78%(14/18)をマーク。数字では高いレベルを示しながらも、実際の
2019/08/26国内女子 謎の歯痛で「食いしばれない」渋野日向子はハーフで4回池ポチャ と8番では、フェアウェイから2発ずつショートさせて「ダメじゃわ…」。アウト9ホールで4つのボールを池に入れた。 4日ほど前から「虫歯か分からないけど、謎の痛み」という右上の歯の痛みに悩まされているのだ
2019/11/18国内男子 「松山英樹以来…」を次々と 金谷拓実のサクセスストーリー 以来のメジャー出場だったマスターズでは予選を通過し、4日間のフェアウェイキープ率は全体1位となる85.71%を記録した。同年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で国内男子ツアー史上4人目のアマチュア優勝。
2019/09/06国内男子 チェ・ホソンがコース記録「62」で首位浮上 石川遼は19位で決勝へ てくれたので、自分も良くなりました」と振り返った。決勝ラウンドに向け「このコースはフェアウェイをとらえることが一番大事だと思っているので、明日以降もそれを心掛けたい」と意気込んだ。 通算8アンダーの3
2019/08/06優勝セッティング 新アイアンを武器に 成田美寿々の優勝ギア ドライバーダブルダイヤモンド(10.5度) シャフト:三菱ケミカルTENSEI CK プロ オレンジ(45.25インチ 硬さS) フェアウェイウッド:スポーツライフプラネッツ ロッディオ (3番
2019/08/31国内男子 初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」 。 「不安は昨日よりは消えて、自信をもって打つことが出来ました」とフェアウェイキープ率は前日の35.71%から50%まで回復した。引き続き好調のパットに加え、持ち前のショットは復調傾向だ。単独首位という
2019/11/01国内女子 森田理香子が1回限りのキャディ「ゴルフは続けるつもり」 を見られたらいいなと思って、1カ月くらい前にいちき(一ノ瀬)に『お願いします』と言った。1回限りです」と説明した。 前半13番で2打目をフェアウェイバンカーに入れ、3オン2パットのボギー。15番(パー
2020/02/14米国女子 「たくさんピンチ」 原英莉花が意地の予選通過 で決勝ラウンド進出を決めた。 フェアウェイキープ率は初日の80%から53%に低下。初日の32パットから26パットに減らしたグリーン上の好感触がスコアメークを助けた。「パッティングが決まりました
2020/02/14米国男子 イーグル発進のウッズ 24と8でコービーを偲ぶ 7分の1へとフェアウェイキープ率は急降下した。 今週は大会ホスト役も務めている。「今週は少し忙しくて、あまり練習する時間がなかったんだ。初めて練習場に行ったのはきのう、それもプロアマのウォーム
2020/12/05日本シリーズJTカップ “日替わりスイング”でベストスコア 42歳・谷原秀人の対応力 。首位と2打差の通算5アンダー3位タイと4年ぶりのツアー通算15勝目へ上々の位置につけた。 「後半(ショットが)曲がり出したっすね。疲れました」と苦笑しつつ、フェアウェイキープ率71.43%はフィールド
2019/10/05日本女子オープン 渋野日向子の“妹弟子”梶谷翼 ローアマへ7位浮上 」と振り返った。 後半11番で6mを沈めてバーディを奪うと、18番(パー5)では235ydから3Wで3mにつけてバーディフィニッシュ。フェアウェイキープ率86%とショットが安定した。 両親の影響で7歳
2021/04/24国内女子 佐伯三貴「手応えしかない」 意地の「66」で予選通過へ た。「常に前向きのゴルフができたし、楽しかった」。フェアウェイキープ率は71%を記録した。 「ショットは昨日もよかった。パットが打ち切れなかったり、打ち過ぎていたりしたが、きょうはいい距離が決まった
2021/04/24国内男子 圧巻のリカバリー2発 星野陸也「谷口さんに負けないように」 につける。「しっかりフェアウェイキープして、しっかり(バーディを)獲るところで獲っていければ優勝できる」と自信もある。「谷口(徹)さんに負けないようにしたいです(笑)」と、トーナメントをリードする53歳に狙いを定めた。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/04/23国内女子 イ・ボミ「ひとりで頑張る」 21ラウンドぶりボギーなし はフェアウェイキープ率79%、パーオン率78%とショットに復調の気配を感じさせた。 2017年「CAT Ladies」を最後に優勝から遠ざかっている32歳は、節目の出場250試合目。「最近は最終日を
2021/11/12ツアーギアトレンド 新ゼクシオエックスで強風攻略 首位発進の青木瀬令奈「切り返しで軌道修正しやすい」 。 「一発目からいい球が出た。操作性も良いし、安定感がある」。パー3を除く14ホールでドライバーを握り、フェアウェイ(FW)キープ率は86%(12/14)と強風の中、地に足のついたプレーを見せた
2021/11/13国内女子 小祝さくらは賞金女王レース脱落 6戦ぶり予選落ち ホールで苦しんだ。この日のフェアウェイキープ率は93%(13/14)、パーオン率は67%(12/18)だった。 「本当にしょうがないかなって感じ。練習して気持ちを切り替えて調子も上げられればいいと思います
2021/10/31国内女子 ペ・ソンウまたも渋野日向子に惜敗 「もったいないところもあった」 プレーオフに突入したときは笑顔だった。 フェアウェイからの2打目を3Wでグリーン手前のエッジまで運んだが、「渋野選手の(3mにつけた)セカンドショットがすごく良かったので、それを見たときはちょっとガッカリし
2021/11/13国内女子 稲見萌寧「ピンポジえげつな」も2打差3位発進 ダブルボギーをたたいた。 腰の状態については「普通に(スイングが)振れていない。痛み止めが効いてくれて良かった」と説明。それでもフェアウェイキープ率86%(12/14)、パーオン率78%(14/18)と