2019/03/21米国男子 米国新拠点もあと押し 小平智「ゴルフも落ち着けると思う」 。池もあるし、OBも狭いので、その辺に気をつければなんとかなるかなと思う」という。“戦えそうなコース”を前に、士気も高まっているようだ。(フロリダ州パームハーバー/今岡涼太)
2019/03/29米国女子 無傷の3アンダーにも「悔しい」 畑岡奈紗は18位発進に不満顔 」と畑岡は宣言した。チャンスを作り続ければ、きっと打開のときは来るはずだ。(カリフォルニア州カールスバッド/今岡涼太)
2018/12/20国内女子 小林浩美体制は5期目へ 放映権問題は「説明不足だったことは申し訳ない」 に対する選手理解が深まるように頑張っていきたい」と、説明に努めながらも、改革を断行していくことを明言した。(編集部/今岡涼太)
2018/04/07マスターズ メジャーで3年ぶり決勝へ ウッズ「何が起きるか分からないよ」 。ツアーレベルでのプレーを忘れていたし、また戦えるか分からなかった」とウッズは言う。「でも、また機会を得られたことはすばらしい。首位とは離れているけれど、60台中盤を2日続けるような特別なプレーができれば、何が起きるか分からないよ」と、笑みをこぼした。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/04/07マスターズ 初出場で予選通過 小平智に味方する“少ない情報量” 達成できたので、もう切り替わっています。まだ60台を出していないので、出したいですね」と、週末もとことん攻めていくだけだ。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/04/06マスターズ パー3コンテストで喜びすぎて足首負傷 飛ばし屋フィナウが2位発進 の「68」。今季の平均飛距離321.1ydでツアー1位の飛ばし屋は、記者会見の席上で「ここにいられて本当に幸せだよ」と微笑んだ。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/04/06マスターズ 池田、宮里は“50位タイor10打差以内”を目指す2日目へ ミスが重なって残念でした」と悔しがった。 4つあるパー5は、飛距離の優位性を持たない宮里にとって確実にスコアを伸ばしたいホール。この日は1バーディ、1トリプルボギーの計2オーバーで「4打くらい違うイメージ」と要所で獲れなかったことを反省した。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/04/06マスターズ “遅かった開幕”松山英樹は最終18番で初バーディ 険しい顔に戻った。それでも、「切り替えてあす頑張りたい」と言い残して向かったパッティンググリーンでは、吹っ切れたようなやわらかな顔も見せていた。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/04/06マスターズ 昨年覇者ガルシアが池ポチャ5回で悪夢の「13」 大会ワーストに並ぶ た「13」。ガルシアは38年ぶりにこれに並んだ。 15番ホールのワーストスコアは尾崎将司(1987年)、ベン・クレンショー(1997年)、イグナシオ・ガリード(1998年)の「11」だった。ガルシアは、同ホールでの最多ストローク記録を更新した。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2019/03/07米国男子 新ルール騒動 世界6位マキロイは“大人な見解” ゴルフ界ではとても簡単に標的となり、人々もその批判の波に乗りやすい。でも、管理団体はゴルフに対して悪いことをしようとしているわけではなく、ゴルフを助けようとしているんだ。だから、僕たちはもう少し彼らに余裕を与えなくてはいけないと思う」と、安直に批判する風潮に釘を刺した。(フロリダ州オーランド/今岡涼太)
2019/07/05米国男子 50年ぶりツアー復帰に華 2人のベテラン“ミネソタン”が躍動 PGAツアーの復帰初日を祝福するように、2人の“ミネソタン”が大会を盛り上げた。(ミネソタ州ブレイン/今岡涼太)
2019/07/05米国男子 1W選びのトライ&エラー 小平智は「その繰り返し」 きている。だが、1W探しは実戦でのトライ&エラーが必要だ。「その繰り返しなので…」と、いまは自分を信じて進むしかない。(ミネソタ州ブレイン/今岡涼太)
2019/06/03全米女子オープン 上がり2ホールで3オーバー 鈴木愛は「100回くらい蹴るつもり」 ウォームアップで行っているというミット蹴り。心拍数を上げることに効果があるが、「帰ったら、100回くらい蹴ったろうかな」と、今夜はストレスのはけ口になりそうだ。(サウスカロライナ州チャールストン/今岡涼太)
2019/06/01全米女子オープン 日本より広くて簡単? 初出場の勝みなみが決勝へ まったく気にしない。「全米女子オープン」初出場という形容詞すら、勝にとってはほとんど意味がないようだ。(サウスカロライナ州チャールストン/今岡涼太)
2019/05/31全米女子オープン 日本人ペアリングの影響は?成田美寿々7位 畑岡奈紗は43位で発進 ない」と畑岡は言う。首位とは7打差。あす、少しでも上位に迫りたい。(サウスカロライナ州チャールストン/今岡涼太)
2019/05/29全米女子オープン 「オーガスタに出られなかったから…」吉田優利の“全米”への想い ことが一番なので、それに向けて準備をします」。必死に木曜日のティオフを目指している。(サウスカロライナ州チャールストン/今岡涼太)
2019/04/08ANAインスピレーション 上原彩子と横峯さくら 収穫のメジャー大会4日間 には準備はできているんだけど、スイング的にはぜんぜん準備ができてなかった。でも、初日をのぞいた3日間で、その準備ができるくらいまでは持っていけたのかなと思う」。メジャーの難しいセッティングを戦い抜いた経験が、それぞれのゴルフに沈着していくことだろう。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/今岡涼太)
2019/04/06ANAインスピレーション 比嘉真美子が海外メジャーで再確認した「ゴルフの楽しさ」 活用しないと上位に行けない。視野が広がったし、同時にいっそうゴルフの楽しさを感じられた」と比嘉は言う。 次週はさっそく国内ツアーに参戦する。日本にいるといつの間にか忘れてしまう“遊び心”をいつまでも感じていたい。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/今岡涼太)
2019/04/06GDOEYE 万全の水質管理 優勝者が飛び込む“ポピーズポンド”の裏話 。いつも、あの瞬間を思い出すわ」という。 まだ、日本人でダイブを決めた選手はいない。だけどもし、そんな機会が巡ってきたとしても、水は綺麗なのでご安心を。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/今岡涼太)
2019/04/06ANAインスピレーション 畑岡奈紗は予選落ち危機から2バーディ ムービングデーにつないだ望み まま。前週はムービングサタデーに「64」をマークした。今週もあすが勝負か。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/今岡涼太)