2013/03/24国内女子

一ノ瀬が逃げ切りツアー初優勝!森田が2位

、2段グリーン下の面から10メートルのバーディトライが1.5メートルショートし、3パットのボギー発進。3番(パー3)でもティショットをグリーン手前に外し、アプローチは1.5メートルオーバー。しかし
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

メンタル強化も結実 森田理香子が感じた“女王”の重み

パットボギー。その後もグリーン奥からのアプローチでしのぐ場面が目立ち、気づけばスタート時に2打リードしていた横峯を追う立場に。15番ではグリーン奥のカラーから“3パット”のボギーを叩き、自ら最後まで
2013/05/11ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

森田理香子が首位奪取、メジャー初勝利に王手

た今の位置、そして昨年からの成長の現れだ。 最大のピンチは、2つ伸ばして迎えた折り返し直後の10番。ティショットを左の林に曲げ、2打目はサブグリーンへ。3打目のアプローチをピンそば1.5メートルに寄せ
2013/05/03国内男子

松山英樹が単独首位で決勝へ! 2週連続優勝に前進

アプローチをピン横2メートルにつけてバーディを奪うと、11番では4メートルを沈めて通算イーブンパーとして首位タイに浮上。14番では5メートルのスライスラインを読み切り4つ目のバーディとして、イ
2013/09/28国内男子

2位タイ浮上 川村昌弘の初勝利へのカギ

アプローチでパーを拾うなど、我慢強さが光った。 ルーキーイヤーの昨年は2戦目の「つるやオープン」で3位タイ、「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」で5位タイなど前半戦のうちにシード獲得を
2013/07/07国内男子

松山英樹は4位タイ 獲得賞金最速1億円突破はお預け

花道まで運んだ5番から、次々とショットをピンに絡めて4連続バーディを奪い、一時トップで並んだ。 しかし10番でティショットを左に曲げ、アプローチも寄らずに初めてのボギーを叩くと、その後は停滞ムード
2013/05/05国内男子

松村がツアー通算3勝目 松山は1打差2位で終戦

サンドウェッジでのアプローチは下り傾斜をゆっくりと転がり、ピンそば80センチに。「(松山の)2週連続優勝は阻止したいという気持ちがみんなあったと思う。絶対に自分が優勝するんだと考えた」。最高難度の72ホールを
2012/11/10国内男子

松山英樹 史上初のアマ連覇へジワリ 3打差7位浮上

メートル。さらに最終18番(パー5)ではグリーン奥からのアプローチがピンを5メートルオーバーしたが、上りのスライスラインを沈めてバーディフィニッシュとした。 首位の石川からは5打差に14人と、最終日を前に
2012/11/10GDOEYE

キム・ドフン、心強い相棒とともに初勝利なるか

、その技術の高さをアプローチ、パターといったショートゲームにこそあると称えるのは山根彰キャディだ。 山根さんはかつて谷口徹ら名選手のバッグを担ぎ、昨年はベ・サンムンとのコンビで年間3勝。今季前半戦は
2012/10/11GDOEYE

中断無しでも・・・暗闇の中で競技終了

アプローチでパーフィニッシュを決めたが「勘です。最後は」と口にした。日没サスペンデッドを知らせるホーンは最後まで響くことはなかった。 この日は強風こそ吹いたが、雨は第1組のスタート前にぱらついた程度。それ
2012/07/08GDOEYE

敗れた宮本勝昌「新しい時代を感じた」

加わった。ところが12番(パー3)でアプローチが寄らず、3パットのダブルボギーを叩き、反撃に水を差した。 一方、デッドヒートを演じる同組の2人は後半、ホールを追うごとにバーディを重ねていった。イが
2012/08/17GDOEYE

山村彩恵、プロになって“運気UP”のヒミツとは・・・

、折り返した1番(パー5)では、約20ヤードの真横からのアプローチが直接カップインしてイーグル。「ラッキーもありましたね」と振り返った。 話は冒頭に戻るが、山村の“運気UP”のヒミツは、意外なところにあった
2012/07/29国内男子

42歳の塚田は初Vを逃す 「何かが足りないんでしょう」

オン2パットとし、流れを切らすことなく粘りを見せる。しかし、勝負のバックナインで命運が分かれた。ジョーンズを1打リードして迎えた13番(パー5)、2オンに成功したジョーンズに対し、塚田はアプローチ
2017/11/09国内男子

ジャンボ尾崎との同組 49歳・谷口徹も心浮き立つ

長かったからこそ、近年の “衰え”を否が応でも感じてしまう。「アプローチも本当にすごかった。バンカーから、グリーンの傾斜なんか見ずに(残り)距離だけキャディに聞いて、バンって打って、ビタッと寄る
2009/02/16プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの縁<横尾要>

先月末、宮崎のフェニックスカントリークラブで冬期合宿をスタートさせた片山晋呉がふとアプローチの手を止めて、不思議そうにつぶやいた。「そういえば要は・・・誰と来たんだろう?」。 毎年、飛球線方向側の