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松山英樹が単独首位で決勝へ! 2週連続優勝に前進

◇国内男子◇中日クラウンズ 2日目◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6,545ヤード(パー70)

前日の強風は収まったものの、日に日に硬さを増すグリーンが選手たちに牙をむき続けた難コース・和合。

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昨日、唯一のアンダーパーで回った単独首位の近藤共弘は、「75」と崩れて10位タイに後退。代わって、10位タイスタートの松山英樹が“唯一のアンダー”のポジションに収まった。この日のベストスコアに並ぶ4バーディ、1ボギーの「67」、通算1アンダーの単独首位に浮上して決勝ラウンドへと折り返し、プロ初勝利からの2週連続優勝に前進している。

通算イーブンパーの単独2位に、04、06年大会を制している片山晋呉が浮上。通算1オーバーの3位タイに、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)とS.K.ホ(韓国)、通算2オーバーの単独5位に松村道央。全年優勝のI.J.ジャン(韓国)は通算4オーバーの10位タイで続いている。

松山英樹 プロ転向後2連勝へ首位奪取>

開幕からの勢いゆえか、それともレベルの違いが理由か。ショット、パットともに状態は決して良くないという松山だが、今週も早々に優勝争いの主役となった。前半2番(パー5)をバーディとした直後の3番でバンカーショットを寄せられずにボギー。しかし初日に比べて風が穏やかになったコンディションの中で、その後は落ち着いたプレーを見せた。

6番で打ち上げのアプローチをピン横2メートルにつけてバーディを奪うと、11番では4メートルを沈めて通算イーブンパーとして首位タイに浮上。14番では5メートルのスライスラインを読み切り4つ目のバーディとして、イ・キョンフン(韓国)と並ぶベストスコア「67」で抜け出した。際立ったのはバンカーで迎えたピンチでのプレー。この日80%(5分の4)のサンドセーブ率がそれを物語った。

同大会で予選カットラインが通算10オーバーとなったのは、1979年の11オーバーに次ぐ2位タイ記録。だがラウンド後は「まあ、うまくいきました」と淡々。並み居る先輩プロたちが「こんなに難しい和合は経験したことが無い」と口をそろえる一方で「経験が無いから。何もわからないので打つだけです」と、怖いもの知らずの精神力も大きな武器となっている。プロ転向後、初優勝からの2連勝は新人では初の快挙。ただし、アマ時代を含めツアー通算3勝目となるだけに、この“規格外”のルーキーは、もはやこれまでの記録を基に論じられるべきではない。

「攻めて良いスコアが出るとは限らない。考えてやりたいと思います」と表情を緩めることなく決勝ラウンドへ。難攻不落の和合も、ねじ伏せる。

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