2024/07/11国内女子 30代以上の女子プロペアマッチ 藤田さいき&青木瀬令奈が優勝 パーで引き分け、80yd地点から1つのボールを交互に打つプレーオフでも決着がつかなかった。最後は約30ydから4人全員のアプローチ合戦の末、藤田が2mほどに寄せて勝ち切った。 ※ポイント配分 アルバトロス8点/イーグル5点/バーディ3点/パー1点/ボギー0点/ダブルボギー以上/-2点
2017/08/25国内男子 “でみずだ”じゃありません 出水田大二郎が2位浮上 上の横峯さくらが、アマチュアながら「再春館レディース」で不動裕理らとプレーオフを争うなど、早くからプロの世界が身近にあった。年下で、ツアーで行動を共にしている香妻陣一朗が昨年初シードを獲ったことも
2016/06/06優勝セッティング 「ヨネックスレディス」P.チュティチャイの優勝セッティング 日時:6月3日(金)~5日(日) 開催コース:ヨネックスCC 優勝者:ポラニ・チュティチャイ(タイ) P.チュティチャイが上田桃子をプレーオフで破りレギュラーツアー初優勝を飾った。4打差リードで迎え
2016/05/18国内男子 “涙の敗戦”から3週 片岡大育が大会連覇を意気込む (パー3)で1打目を大きく左に曲げたダブルボギーが響いてプレーオフの末にV逸。キム・キョンテ(韓国)に優勝カップをさらわれて涙した。 前週には、いつもは毒舌で鳴らすベテランの谷口徹から「オレもそうだった
2016/05/23全米オープン 谷原と宮里優作が初出場 谷口、池田も通過/全米オープン日本予選 プレーオフ最終戦「ツアー選手権」に進出した松山英樹が出場資格を得ている。 また、昨季国内ツアー賞金王のキム・キョンテ(韓国)は5月23日時点の世界ランク60位以内の資格を満たし、4年ぶりの全米オープン出場を決めた。
2016/05/23全米オープン 36ホール短期決戦は好相性?谷口徹が10回目の全米OPへ からチップインバーディを奪った。「プレーオフだけは嫌だったので、何とか入れたかった」と右手で何回もガッツポーズ。予選会からの出場は6回目となり「何なんですかね。ステディにはやろうと心がけていますけど
2016/03/11国内女子 キム・ハヌルが首位 ホステス原江里菜は21位発進 通算8勝を誇るチェ・キョンジュ(韓国)の合宿に参加。課題とするバンカーショットの直接指導を受けるなどしたという。 3アンダーの2位に昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)、昨年大会でプレーオフに敗れ2位となった
2016/03/09国内女子 新たなホステスに森田理香子 アマ勝みなみが今季ツアー初戦 国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」は11日から3日間、高知県の土佐CCで行われる。 ディフェンディングチャンピオンは、鈴木愛とのプレーオフを制した李知姫
2017/08/17国内男子 宮本勝昌は前年覇者に完勝 2回戦は因縁の久保谷健一 的にも追い詰めた。 2回戦の相手は、竹谷佳孝を2UPで破った大会初出場の久保谷健一。4月「パナソニックオープン選手権」ではプレーオフを戦い、1ホール目の1打目にOBを叩く自滅で優勝をさらわれた因縁の
2016/10/02日本女子オープン 17歳の畑岡奈紗がアマチュア初のメジャー制覇 最年少の快挙も達成 、土壇場で首位タイに浮上した。首位にいた堀琴音が17番でボギーを叩いた時点で単独首位。プレーオフに備えていた練習グリーンで最終結果を知り、うれし涙を流した。 畑岡は茨城県笠間市の出身で、ジュニア競技で
2016/10/09国内女子 イ・ボミは負けても生涯7億円を突破 ◇国内女子◇スタンレーレディス 最終日(9日)◇東名CC(静岡県)◇6586yd(パー72) 敗れはしたが、イ・ボミ(韓国)の表情は清々しいものだった。プレーオフ1ホール目にアン・ソンジュ(韓国)が
2016/05/31優勝セッティング 「~全英への道~ミズノオープン」キム・キョンテの優勝セッティング 良かったですね。最終日は雨と風が強くてピン位置も難しく、ノーバーディに終わってしまったけど、ピンチをカバー出来たことも多かったです。(ウィニングパットは)3mくらい。(18番次第で最大5人のプレーオフの
2017/04/15国内女子 上田桃子 6年ぶりの「単独逃げ切り」で復活Vに挑む シーズンの2勝を最後に優勝がない。その2勝はいずれも2位からの逆転劇だった。単独トップで出て優勝を挙げたのは、フォン・シャンシャン(中国)とのプレーオフを制した2011年「ミズノクラシック」まで
2016/08/22優勝セッティング 「CAT Ladies」イ・ボミの優勝セッティング 日時:8月19日(金)~21日(日) 開催コース:大箱根CC(神奈川) 優勝者:イ・ボミ 2位から出たイ・ボミ(韓国)が大江香織、全美貞(韓国)との三つどもえのプレーオフを制して、今季4勝目を
2016/07/12優勝セッティング 「日本プロ日清カップ」谷原秀人の優勝セッティング 奪うなど終始優位に試合を進めたが、雷雲接近で2度の中断を挟んだ終盤に突如崩れて、最終18番でこの日「63」で回った谷原秀人に追い付かれた。プレーオフ1ホール目は谷原がパー、武藤はボギーで勝負あり。谷原が
2017/09/06国内男子 すぐ“OK”しちゃう 小平智のマッチプレーの戦い方 4回戦に進出した。ハーフターン時点で1DOWNとされながら、10番(パー5)のバーディで追いつき、13番、14番と続けて奪い逆転勝利を決めた。 前週の「フジサンケイクラシック」でプレーオフ敗退を喫した
2016/11/08国内男子 松山英樹が凱旋 予選は賞金トップの谷原秀人&後輩トップアマと同組に となった中、白熱する賞金王争いの行方も左右する。前週「HEIWA・PGM選手権」を制した谷原秀人が、プレーオフで破った池田勇太を抜いてランク1位。1268万6667円差で2位に陥落した池田も好調で
2016/09/25国内女子 「1億円札束」が現実に 笠りつ子の次なる野望は? ラウンドし、通算11アンダーでホールアウトした笠りつ子。最終組の李知姫(韓国)と申ジエ(韓国)が、ともに最終ホールでバーディを奪って通算12アンダーとして、プレーオフには1打及ばず3位となった
2017/09/24国内男子 今平周吾はまたも惜敗 4試合連続トップ5に「何かが足りない」 並んだものの15番、17番(パー3)のボギーが響いて首位と3打差の4位で終了。前週プレーオフで敗れた雪辱を果たせず、今季2勝目にまた一歩届かなかった。 4試合連続のトップ5フィニッシュにも、「何かが足り
2016/03/11国内女子 体重絞った鈴木愛が雪辱へ2位発進 あの人の金言も支え 高知県の土佐CCで11日、国内女子ツアー「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」が開幕。昨年大会はプレーオフで李知姫(韓国)に敗れた鈴木愛が4バーディ、1ボギー「68」にまとめ