2024/03/03国内女子

森田理香子は復帰戦36位 バーディ締めに「100点満点」

連続での4日間プレーになる。「体は18歳じゃない」と体力的な不安をにじませながら、「来週は(師事してきた)岡本(綾子)さんがいてはる。すぐにOBがあるコースなので、しびれる部分もあるかもしれないけど、すごく楽しみ」と意気込んだ。(沖縄県南城市/石井操)
2023/03/28国内男子

河本力が「賞金王」を目標に掲げる理由

あげてきた。 予選ラウンドは、同じ日体大OBで1年後輩にあたる中島啓太、ともに飛ばし屋として鳴らす蝉川泰果との組み合わせ。「すごく良い組み合わせ。うれしいですし、ワクワクしています」と声を弾ませた。(三重県桑名市/塚田達也)
2023/04/21国内女子

岩井明愛はトリとダボに「勉強」 同組の双子妹が好発進

グリーンの反対側へ…。6オン1パットでトリプルボギーをたたいた。 最終18番も2打目が右に飛んでOB、打ち直しの4打目が奥のカラーに。そこから2パットのダブルボギーという初日の締めくくりに唇をかむ。 5
2022/09/23国内男子

石川遼に何があった? 前週V争いから一転予選落ち

は良かったはずだった。前半11番(パー5)で「想定外」なOBを打ち、後半2番(パー5)は左の林へと飛んで行った。「1打のミスでボギーに。リカバリーも出来なかったですし、かなり苦しかったですね」 2
2021/09/03国内男子

「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ

150yd先の大木に当たり、さらに右のOBゾーンに入った。打ち直しの3打目は左へ。深いラフからの4打目は20ydほどしか進めなかったが、4mのパットを入れてなんとか「6」でホールアウトした。 「最終
2022/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有メジャー連勝ならず「自分のプレーに納得できない」

ティショットがOBとなり、ダブルボギー。「4日間で唯一のミスでしょうがない。しょうがないことはないが、しょうがないと思うしかない」と説明した。 「パッティングさえかみ合ってくれればビッグスコアが出ると
2021/06/26国内男子

時松隆光が首位で最終日へ 大会2勝目へ3打のリード

の大会2勝目に向けて、3打のリードを築いた。 後半12番までに7バーディを荒稼ぎ。独走態勢に入った中、16番でティショットが右にOB。今大会ノーボギーで走ってきたが、ダブルボギーで初めてスコアを落とし
2021/07/03日本プロ

予選落ち星野陸也は…週末もコース内で隔離措置

した星野陸也は通算1オーバー68位で予選落ちした。後半15番で左ラフからの第3打を木に当ててOBとするなど痛恨のトリプルボギー。「まだ予選。無理して狙うべきではなかった」と判断力が研ぎ澄まされないまま
2021/04/20国内男子

兵庫・有馬ロイヤルが舞台 大槻智春が連覇に挑む

、国内ツアー5戦2勝の金谷拓実も初参戦。予選ラウンドは宮里優作、アマチュアの杉原大河と東北福祉大のOBと現役、3人が同組となった。賞金総額は開幕戦の半分以下の6000万円でも、優勝者に付与される世界ランク
2022/07/01アマ・その他

古川龍之介は逃げ切りVならず 「緊張に負けてしまった」

許し、「日本アマ」優勝はかなわなかった。「本当にもったいない」と悔やまれるのは終盤のプレー。 2打先を行く岡田が15番でOBを打つトラブルに見舞われたものの、ボギーで切り抜けた。「バーディを獲ら
2022/08/28国内シニア

藤田寛之が逆転でシニア2勝目 デビュー戦の横尾要は7位

戦だった横尾要は昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹と並んで通算5アンダー7位。 元プロ野球選手で広島OBの前田智徳氏は「69」で回り、通算1アンダーでアマチュア最上位の28位だった。「諸先輩方にだいぶ
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

、そこをしっかりと作って行く段階」と振り返った。 前半13番(パー5)では2打目が左に飛んでOB、ダブルボギーをたたいた。「ずっとフェードできていて、ドローを打ちたかったが…」と悔やんだ。 スイング