2022/11/24国内男子 目標は予選通過から優勝へ 「ふっ切れた」中島啓太が3位発進 ◇国内男子◇カシオワールドオープン 初日(24日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72) ずっと恐れていた予選落ちは、経験してしまえば肩の荷が下りたようだった。「ダンロップ
2012/06/08国内女子 佐伯三貴、4位に後退も「よく耐えました」 とも強さの増す中、11番(パー3)、そして13番と2つのボギーをたたき通算5アンダー4位タイまで後退した。 ホールアウト後の佐伯は肩を落とすものの「今日は良く耐えましたね」と自分のゴルフを高評価する
2022/09/30米国女子 強風に苦戦して5オーバー 渋野日向子は「手に負えない一日」 超える風が吹き荒れた。日中との気温差は15度、肌寒さと強風でじっと立っているのにも身体に力が入る。タフなコンディションで終えた一日に、渋野日向子は「本当に手に負えない一日で、残念です」と肩を落とした
2012/08/11米国女子 宮里美香、堂々の2位タイでリベンジ成功! 番は3パットでしたが、あとの2つはアプローチのミス」と、リカバリーできずにスコアを落としたことに肩を落とした。 今季すでに2位が2回、3位が1回と米ツアー初優勝まであと一歩の宮里は「まだ、2日あるので
2023/03/26国内女子 イ・ボミは2戦連続の予選落ち「みんなに申し訳ない」 なかったけど、(日本の)コースに来たら良いスイングができなくて迷ってしまった。好きなコースだし、あしたまでプレーしたかった」と肩を落とした。 ツアーで戦うために必要な闘争心は「スイングができてから
2023/02/12欧州男子 蝉川泰果は目標クリアならずも「もっと自分はできる」 次週はタイへ 。「目標としていた、一つでもスコアを上げるということがクリアできなくて残念」と肩を落とした。 10番でボギーを先行してスタートした前半、14番(パー5)をバーディとして取り返すも、17番(パー3)で
2023/04/08国内女子 小祝さくらの夢かなう 地元・北海道でプロ野球の始球式へ お笑いコンビ「天才ピアニスト」の始球式を目に焼き付けた。 「半分ぐらいしか届いてなかった。あれを見ると難しそうだなと実感した。野球選手の肩はヤバイ。どうやったらあんなに飛ぶのか…」 36ホールに短縮し
2024/06/03全米女子オープン 笹生優花が日本勢初のメジャー2勝 歴史上は何人いる? (ニュージーランド)らと肩を並べた。 主戦場の米女子ツアーでも2勝目となり、日本勢9人目の複数回優勝者になった。 ■日本勢のメジャー優勝者 女子 ・樋口久子 1977年「全米女子プロゴルフ選手権」 ・渋野
2024/08/05米国女子 モリヤ・ジュタヌガンが3年ぶり3勝目 勝みなみは27位 してくれて心強かった。落ち込んだ時も優しく肩に手を置いてくれて気持ち的にすごく助かった。ショットは先週よりも良くなっている」と振り返った。 次戦は2週後「スコットランド女子オープン」(スコットランド
2023/08/03国内女子 地元大会でもメジャーでも…小祝さくらのブレない平常心 だ。 見方を変えれば、大会を問わず常に同じ精神状態で臨めているということ。小祝も「いいことだと思う。(気持ちが)すごくラクですね」と肯定的に捉えており、今週も肩の力を抜いて自然体で臨めている
2024/08/01国内女子 初めての“夏休み”で充電完了 鈴木愛はディフェンディング大会 、当の本人は適度に肩の力が抜けている。 「優勝できたら理想ですけど、ゴルフをやっていなかったし、あまり理想は高く持たずに。地に足をつけて、ゴルフを楽しみながらラウンドできたらいいと思う」。初めての長期休養が、果たして吉と出るか。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/08/11国内女子 池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」 カップ」では7位に入った山田。罠につかまって最下位発進を余儀なくされ、「怖がってちゃんと打てなかった。もっと大きいクラブで打てば良かった」と肩を落とした。(長野県軽井沢町/玉木充)
2017/06/02国内女子 2連続バーディ発進が幻に…穴井詩「やりたかった」 たかった。幻になっちゃったな…」と肩を落とした。 穴井は定刻から2時間30分遅れの午前10時45分にスタート。強風の中、出だしの1番(パー5)で2m、続く2番で3mのチャンスを決めたところで1回目の中断
2017/08/26国内女子 勝みなみの初Vに刺激 吉本ひかる「自分も頑張らないと」 いかなくなった。風が強かった」と、石狩湾から吹き付ける風の影響でスコアメークに苦しんだ。18番では残り165ydの2打目を奥のラフに入れ、2mのパーパットを外す後味悪いフィニッシュに肩を落とした。 大会
2017/12/01国内女子 アン・シネ 来季日本ツアー参戦は不透明「整理して考える」 たが「71」にとどまり「きょうは悪くなかったけど、ちょっと遅かった。昨日までパットが全然入ってくれなかった」と肩を落とした。 母国ツアーはメジャー制覇した資格で2019年まで出場権を保持。来季は日本の
2017/12/01日本シリーズJTカップ 18番でまさかの4パット 宮里優作は首位スルリ フックした」と肩を落とした。 「きょうは急にパターがおかしくなった。前半は読みだったけど、いま落ち着いて考えると、少しずつ出球がずれているのかなと思っている。アライメント(アドレスでの体の向き)も含めてチェックしてみます」と締めくくった。(東京都稲城市/今岡涼太)
2016/12/02国内女子 またもやあと一歩…香妻琴乃は来季フル出場に届かず のは難しいとは感じていた。「ツアー優勝を目標にずっとやってきた。そのチャンスが減ると思うと…」と肩を落とした。 「とにかくQTでは、1つでもスコアを伸ばすことが求められる。きょうは、最後までバーディを
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯 泣き出しそう…いまだ勝ち星のないイ・ボミ「どうしたらいいか、分からない」 くる。コース内でいくつか試行錯誤しているというが、「気にしすぎて、ボールをうまくキャッチできない。いままでゴルフをしてきて、そんなにたくさん(チェックポイントを)意識して打ったことがない」と肩を落とし
2017/04/16国内女子 「申し訳ない」こらえた涙 上田桃子は最終盤の自滅で地元Vならず 」と肩を落とした。 待っていたのは、あまりに残酷な幕切れだ。18番(パー5)でのプレーオフ1ホール目の2打目。「先手必勝だと思った」と果敢に2オンを狙い、4UTを振り抜いた。グリーン手前の土手に当たって
2017/04/13国内男子 今年は飛ばす!FWキープ名手の稲森佑貴が肉体改造で変身 周りや肩周りの筋力強化を目指した。捻転する力と下半身の安定が増したことでヘッドスピードが上がり、「思い切り振れば50(m/s)は出る」という。最低限の精度はキープしつつも、飛距離アップを示す明確な数字に