2011/09/02石川遼に迫る

遼、豪雨に打たれ9ホールを消化し1オーバー

ブレンダンジョーンズはイーブンパーと出遅れることなくプレー。「3人とも『崩れないぞ』というのを持っていて、ミスも3人通して少なかった。(この組で)団体戦だったら一番良かったんじゃないですか」と口元を緩めた
2012/09/16国内男子

藤田が逆転で今季3勝目! 池田は3週連続の2位

両立となったシーズン中盤は苦しんだ。それでもビッグトーナメントの続く秋の陣を前に、再び上昇。賞金ランキングはブレンダンジョーンズ(オーストラリア)に2000万円以上の差をつけてトップになった。 周囲
2013/04/28国内男子

松山英樹逆転でプロ初勝利!尾崎は51位タイ

位は上井邦浩。通算13アンダー4位タイに谷原秀人、ブレンダンジョーンズ(オーストラリア)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)の3人が並んだ。 大会初日に「62」をマークしエージシュートを達成した
2013/04/25国内男子

ジャンボが偉業達成で首位!松山は38位タイ

暢大の4人。5アンダー6位タイには兼本貴司、川村昌弘、谷口徹、市原弘大、I.J.ジャン(韓国)、ジャビック・パグンサン(フィリピン)、ブレンダンジョーンズ(オーストラリア)、イ・スンホ(韓国)、李
2012/04/29国内男子

I.J.ジャンが7シーズンぶりの勝利! 石川は11位タイ

で4日間を終えている。 <I.J.ジャン、韓国勢初の大会王者に> 昨年大会でブレンダンジョーンズ(オーストラリア)にプレーオフで破れ、涙をのんだジャンが、見事な逆転優勝で2526日ぶりとなる勝利を
2012/05/25国内男子

藤田が単独首位に浮上! 3打差をつけて決勝へ

の「つるやオープン」以来となる2勝目へ向け、視界はよりクリアになった。今季はここまで開幕戦を制したブレンダンジョーンズ(オーストラリア)から、外国人選手と日本人選手が交互に優勝を飾っている。前週の第
2019/11/16国内男子

46歳のスイング改造 片山晋呉が3打差5位で最終日へ

10球打って9球はシャンクしていたけど、いまはドライバーでも打てるようになったよ」と感じる“上達”の効果は、飛距離でも実感。「ブレンダンジョーンズ)と一緒に回って、同じところまで何回も行った。去年は
2019/08/23国内男子

3分ルール違反を懸念 谷口徹が自主棄権

思ったし、(谷口に)『オレは全然オッケーですよ』って言った」という。 もうひとり同組だったブレンダンジョーンズ(オーストラリア)は「かなり3分に近かったと思うけど、正確には分からない。だけど、これだけ
2020/01/23国内男子

新選手会長に時松隆光 石川遼が新設ポストでバックアップ

隆光 副会長/石川遼、池田勇太、小鯛竜也 理事/宮本勝昌、小田孔明、深堀圭一郎、宮里優作、市原弘大、竹谷佳孝、重永亜斗夢、中西直人、今平周吾、堀川未来夢、星野陸也、ブレンダンジョーンズ、スンス・ハン 監事/佐藤信人
2019/05/11国内男子

今週は同級生が…片山晋呉は宮本勝昌のVに「ありがたい」

できるのが幸せ」と感慨深く語る。 予選2日間は宮本、4月「東建ホームメイトカップ」で勝ったブレンダンジョーンズ(オーストラリア)と同じ組で回った。「僕が勝っているときは、前の週に優勝している選手と予選で
2011/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント/日本シリーズJTカップ初日

た…。スコアについては何も考えていない。無難に回れれば…。寒くて体も言うこと聞いてくれないしね。明日からも、普通にしのいでいきます」 ■ブレンダンジョーンズ(2アンダー、7位) 「気温が非常に低くて
2005/02/28プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのアクシデント<スコット・レイコック>

を図る。同じ豪州出身で、大親友でもあるブレンダンジョーンズは今年から、米ツアーに本格参戦。「僕もいずれは彼と一緒にアメリカでやりたいな」と、野望を抱く。「…そのためにももう二度と、プレー中にバカなこと(ツメを噛むこと)はしない!」と、心に決めている。
2023/11/26国内男子

賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」

/※ブレンダンジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西魁斗 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャン・キム (※は賞金シード以外の出場資格保持)
2011/04/26欧州男子

L.ウェストウッド、E.エルス、Y.E.ヤンらが出場!アジアラウンド最終戦

欧州男子ツアー第11戦「バランタイン選手権」が、4月28日(木)から5月1日(日)までの4日間、韓国にあるブラックストーンリゾートで開催される。今大会はアジアンツアーとの共催となっており、3週間に渡ったアジアラウンドも最終戦を迎えた。 昨年の大会では、濃霧などの影響により日没サスペンデッドが続き、競技は54ホールに短縮される中、マーカス・フラサー(オーストラリア)が、通算12アンダーでシーズン初勝利を飾っている。 今年は、昨年覇者のフラサーに加え、強豪が顔を揃える。先週のアジアンツアー「インドネシアンマスターズ」で優勝し、世界ランク首位に返り咲いたリー・ウェストウッド(イングランド)、南アフ...
2010/08/09プレーヤーズラウンジ

<いまや日本人以上に日本人!? ディネッシュ・チャンド>

それは、北海道の小樽カントリー倶楽部で行われた「サン・クロレラ クラシック」の最終日に起きた、小さなハプニングだった。もはや3打差をつけて、ほとんど勝利を確実なものにした高山忠洋とともに、グリーン上に上がってきたチャンド。 最終日最終組の最終ホールはほとんどどのトーナメントでも、選手へのコールがかかる。18番グリーンに上がってきた選手たちは大観衆の前で一人一人名前を紹介されて、拍手や歓声を浴びる。そのたびに手を振ったり、帽子を取ったりして応える。そんなクライマックスのシーンでチャンドはある戸惑いを隠せなかった。 同大会ではアナウンサーの方が、ギャラリーの方にも分かりやすいように、とまず服の色...