2013/09/26国内男子

片山晋呉 異次元スコアでロケットスタート

5メートルを沈めたのをきっかけに3連続バーディ発進。さらに、7番ではドライバー、ユーティリティで完璧なショットを続けてピンそば1メートルにつけて4つ目を奪った。 後半も勢いは衰えず、18番ではグリーン
2013/05/30国内女子

今季3戦目の森美穂、2年計画で立ち直りを目指す

ヶ月間クラブを振ることが出来なかったという。「体重も3キロぐらい落ちてしまって、ドライバーも今は210ヤードぐらいしか飛んでいないと思います」と話す。 2011年、注目を浴びたプロテストは最終まで進んだ
2013/08/29GDOEYE

銀世界からグリーンへ 遠藤彰の挑戦

、そんな時期。最初はリハビリの一環として、芝生の上で足腰を鍛錬するのが目的だった。プレーフィーが安いカナダのコースで、父から譲り受けた“お古”のドライバーやアイアンを振り込む日々が続き、半年で「90」を
2013/07/05GDOEYE

昨季チャレンジ賞金王 河野祐輝の台頭

ことがあるんです。“タテ振り”が難しくて、フラットになりがち」。ドライバーのシャフトはこの長尺全盛の時代において44インチの短さだ。 前週まで直近2試合は予選落ちが続いていたが、悩みは「チーピンが出る
2013/07/05GDOEYE

ルーキー渡邉彩香「憧れは福嶋晃子プロ」

屈指の飛ばし屋と言われる渡邉は、ドライバーの平均飛距離は約270ヤードというまさに大型新人。今季は「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」での23位がベストフィニッシュとややスロースタートだが
2012/11/25GDOEYE

神がかり6連続バーディ…細川和彦 涙のシード復帰

バーディ。「ドライバーは打てば真っ直ぐ、パターも打てば入った」。後半は8番(パー3)で6メートルを沈め、7バーディ、ノーボギーのベストスコア「65」。通算7アンダーの35位タイで、ランキング69位を確保し
2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

AONがレジェンズである理由/数字で見る日本オープン<2>

ながら、そのスイングはやはり並の選手とは違っていた。今回、4日間トラックマンデータが計測されるのは16番ホール。フォローの風が吹くため、ほとんどの選手がドライバーで飛ばしにかかる467ヤードのパー4だ
2012/04/13GDOEYE

ツアー初勝利を狙う浅地洋佑の戦略

本社でドライバー、アイアンと数種類のクラブをテスト。開幕戦に向けたセットが出来上がったが、今週はじめにアイアンを総入れ替えを行った。「全く違うタイプなのですが、いざ試合を向かえる段階で悩んだので、変更
2012/08/17GDOEYE

山村彩恵、プロになって“運気UP”のヒミツとは・・・

ウエアに身を包み、屈託のない笑顔を見せる山村だが、ドライバーの平均飛距離は250ヤードのパワーの持ち主だ。ことゴルフに話題が移れば「明日以降はもっと伸ばしたい」と貪欲な眼差しを向ける。明日もベッドメイキングして出発すれば、再びラッキーが舞い降りてくる!?(神奈川県足柄下郡箱根町/糸井順子)
2017/11/10国内男子

石川遼は5戦連続予選落ち それでも休まない理由

。手元が早く出てきてプッシュアウトしてしまう。アイアンではできても、ドライバーショットだと懐に余裕がない」 日本ツアーのシードは来季も残っており、一定期間の休養を挟むこともできる。だが「練習ではできている
2009/04/14国内男子

石川遼、昨年の経験を開幕戦から活かしたい!

「東建ホームメイトカップ」の会場となる、三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋に向かった。 14時過ぎにゴルフ場についた石川は、すぐに練習場へ直行。ウェッジからドライバーまで一通り練習を行った石川だ
2009/12/19アマ・その他

石川遼、沖縄初上陸!初体験のドラコンで367ヤード!!

後には、その1回目の記録の低い順に、もう一度決勝に残った10選手が3球の試技を行い、1球でも最も良い記録を作った選手がチャンピオンとなる。 この日のために通常試合で使用するドライバーよりもヘッドの体積
2008/08/21アマ・その他

関西オープン初日/石川遼が7アンダー単独首位!

を奪い、ノーボギーでのラウンドとなった。 ホールアウト後、石川は「今日はドライバーがリズム良く打てて、その後に良いショットが続いたのが良かったです。オフの2週間は素振りを多く行ってきました。今までも
2008/12/16アマ・その他

石川遼、女子プロ引き連れ父の仕事関係者に恩返し!

だったため、自分のスコアは正確には覚えていないという。 最終18番の290ヤード、パー4では、ドライバーショットで1オンに挑戦。ボールは狙った方向に飛び出したが、わずかに右側に逸れてしまった。それでも