2013/06/21日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

武藤俊憲、スイング変えて6アンダー9位タイに浮上

だった。「スイングが横振りになっており、縦振りにしたかったので、シャフトを短くしていました。上からボールに対して向かっていけるようにクラブを入れたかったのが、出来るようになって来ましたね」。 イメージ
2013/06/14ヨーロピアンツアー公式

ポールター、ローズ、まずまずの初日

。「ロングホールはひどく長い。だからショートホールでバーディを獲るしかない。しかし僕らはロングホールとも向き合わなくてはならない。難しいね」。 「ラフが深いから、コントロールしようとしてもボールは簡単
2013/10/06米国男子

松山英樹&スコット、ウッズ組を追い詰めるも惜敗

)は、ジェイソン・ダフナー、ザック・ジョンソン組を2&1で撃破。続いて行われたフォアボールマッチで、再びスコットと組んだ松山は、ここまで2戦全勝のタイガー・ウッズ、マット・クーチャー組と対戦した。 松山
2013/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 2日目

9位タイ 「良いショットがありつつも、グリーン上のスパイクマークなんかで荒れている箇所にボールが弾かれたりして、苦しい展開でもありました。最後(9番)のボギーはもったいない。フェアウェイキープに徹する
2013/06/29PGAコラム

ザ・プレーヤーズ選手権から学んだR.カストロ

が、ボギーもなかった。12番でのバーディトライは、ボールがカップをくるっと半周して惜しくも蹴られた。この日は、フェアウェイキープに5度失敗したにも関わらず、18ホールで1度もボギーを叩かずに回った
2013/06/28国内男子

粘る川岸良兼、首位と3打差の4位タイ

川岸を駆り立てる。「めくれ上がるドローボールや、高いフェードボールを打ってみたい。楽しくやりたいんです。贅沢な悩みだけど」と、向上心は失っていない。 糸巻きボールの時代、「低い球を打て。上から打てと
2013/08/24米国女子

選手コメント集/CNカナディアン女子オープン2日目

」、通算2アンダー、25位タイ 「気持ち的には攻めているけど、昨日のイメージが若干残っていてなかなか・・・。グリーンが止まったので、気持ちやクラブは攻めているけど、ボールが行かないみたいな感じで(笑)今日は
2013/09/01GDOEYE

イップス克服へ、藤田幸希の決断

と、スムーズにストロークは出来ている。「それをパターで出さないといけないんだよって」。佐々木は、藤田がショットのときに比べ、パッティングの際に少しボールから離れ気味に立っていることも指摘したという
2013/07/04米国男子

石川遼、今週は目標の1日4アンダーをクリアできるか

コースに関しては「ラフもあまり深くないので、雨も降ってグリーンも多少軟らかくなると思いますし、スコアはけっこう伸びるんじゃないかなと思います」とグリーンにボールが止まりやすい状態が続けばビッグスコアも
2013/10/05国内男子

片山晋呉が再びビッグスコアで猛チャージ

と、ボールはピンの右1.5メートルにぴたりとつけてこの日8つ目のバーディ。「完璧でしたよ、ニアピンバーディ。優勝争いをしていたら絶対に狙えないピン位置だけどね」と、会心のショットを振り返り、にやりと
2013/07/18全英オープン

リンクスの攻略法

全英オープンが開催されるコースの多くが、海沿いで風を遮る林などはなく、強い風が吹き抜けるリンクスコースだ。乾燥した大地は固く、ボールのコントロールに多くの選手が苦戦する。そして、放牧に使用されていた
2013/10/24国内男子

オレンジ好きの宮本勝昌「今週はイエローで」

「自分のラッキーカラーはオレンジです」とボールやクラブのシャフトもオレンジの装飾を施したモデルを使用する宮本勝昌が、派手なイエローのシューズで登場した「ブリヂストンオープン」の初日に2アンダーの6位
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 初日

■甲斐慎太郎 6バーディ、1ボギー「66」、5アンダー 首位タイ 「今回の日本オープンは近年に比べて、ボールがよく止まる。ショットがすごく良かったですね。今大会はウェイティングからの繰り上げ。もう
2013/10/25国内男子

思わずうなる…腰痛持ち平塚哲二のプロ根性

、悶絶する。ボールは右の深いラフへ。なんとかティグラウンドから歩き出し、コース脇で見守っていた関係者に「薬ちょうだい」と、痛み止めの常備薬を要求した。 薬を飲んだところで急激に痛みが引くわけではない
2013/10/26国内女子

“攻め”の上田桃子 初志貫徹で望みをつなぐ

タイに順位を落として明日の最終日を迎える。 今週のテーマに掲げ、初日の好発進へとつなげた攻めの姿勢。しかし、前半2番では「攻めるのが早すぎた」と、ボールはグリーン奥目に切られたピンをオーバーして奥の
2013/05/04国内女子

櫻井有希、初の横峯組でちょっぴり緊張

パットを残した。すると、6年間使い慣れた長尺パターで、上りで左に切れるラインを読み切り、ナイスパーセーブとなった。 続く6番もティショットがフェアウェイ右サイドの木の方向へ。今度は枝に当たってボールが右に