2003/01/17米国男子 ソニーオープンinハワイ初日 食い込むと、最終18番パー5でバーディ。明日につながる良い形でフィニッシュした。 桑原克典と同じ組でラウンドした貞方は、8番ホールまで全てパーでしのぎ、9番でバーディが先行した。その後ボギーを2つ叩き
2003/01/13米国男子 31アンダー、ツアー記録とともにE.エルスが開幕戦を制した 番でボギーを叩き、逆にエルスが14番から3連続バーディを奪いその差はあっという間に7つまで広がってしまった 。 後はエルスの記録との戦い。最終18番も確実にバーディでフィニッシュし、エルスが4日間で
2002/10/30米国男子 シード権をかけた最後の戦い わけだが、そのためには今週20位以内でのフィニッシュが最低条件となる。 ちなみに田中秀道は約76万ドルを獲得し、賞金ランキング90位でシード権を確保。先週の試合でも予選通過を果したものの、疲労のため
2002/10/06米国男子 ジョーブが米ツアー初優勝に向けて一歩前進! を証明したい」 カナダ出身のジョーブは、日本ツアーで6勝を挙げた実績がある。2000年から米ツアーに参戦しているが、こちらでは今年のAdvilウェスタンオープンでの3位フィニッシュが最高成績。明日は
2002/09/28米国男子 ベテランと若手が10アンダーで並んだ プロアマでの単独2位フィニッシュが最高成績。現在は獲得賞金額も100万ドルを突破し、順調にキャリアを積み上げている。勢いのあるうちに優勝を収めておきたいところだ。 同じく首位タイのローレン・ロバーツは
2002/09/27米国男子 R.ガメスが久々に活躍。7アンダーで首位発進! ジョンディアクラシックで2位フィニッシュを飾るなど、既に獲得賞金額も60万ドルを超えており、来年のシード権はほぼ手中に収めた。残る目標は優勝だ。 そして2位に入ったのはジョン・ヒューストン。ヒューストン
2002/09/23米国男子 強豪選手の猛追! しかし、タイガーは1打差で逃げ切った!! アンダーでフィニッシュした。それまで、淡々とスコアを伸ばすタイガーだったが、背後にグーセンが迫ってきたが、スコアを崩すことはなかった。 2打差で迎えた最後の最後、18番ホールで、今大会初めてのボギーを叩いた
2003/03/16米国男子 好調ラブIIIが今季2勝目に向けてスパート! III 「このコースではスコアを伸ばさないと勝てない。ボギーを打ったら終わりだ」 ラブは今季AT&Tペブルビーチプロアマで勝利。予選落ちもなく、最悪でもニッサンオープンでの49位タイフィニッシュと好調さを
2003/03/07米国男子 8アンダーのR.パンプリングが首位。丸山は4アンダー9位タイ が、初日1オーバー97位でラウンドした。10番ホールからスタートした二クラスは、6、7番ホールでスコアを落としたが、8、9番の上がり2ホールを連続バーディでフィニッシュ。今週はタイガーなどスター選手はいないが、その分も二クラスの決勝ラウンド進出に期待が高まる。
2003/05/05米国男子 劇的なロングパットでの幕切れ!S.フレッシュが初優勝!! ベストスコア65をマークし21アンダーでフィニッシュした。この時点でバープランクは14番をプレー中で22アンダーにいた。 しかし事態は16番で一変。バープランクはティショットを飛ばしすぎ、2打目に中途半端な距離
2003/05/02米国男子 貞方章男が8アンダー首位スタート!! 番でダブルボギーを叩いたが、スコアを1つ伸ばしてフィニッシュ。8アンダーはポール・スタンコウスキーと並び首位となっている。 貞方を1打差で追う7アンダー3位には、8名が並ぶ混戦状態。その中には
2002/08/31米国男子 丸山12位タイまで後退 だ。 2位には、豪州のロバート・アレンビー、ピーター・ロナードと、注目の若手デビッド・ゴセットが入った。アレンビーは先週のNEC招待で2位フィニッシュを飾っており調子は上々。2日目のベストスコアとなる
2008/01/25米国男子 タイガーが3位タイスタート! 日本勢も上々の滑り出し 続く。 前週に16位タイと好成績でフィニッシュした今田竜二は、今週も好調を維持。ノーボギーでラウンドして3アンダーとし、カミロ・ビジェガス(コロンビア)ら8人と共に13位タイグループを形成している
2004/05/09米国男子 タイガー失速!ビジェイは上位をキープした イーグルを奪うなど4ストローク伸ばし、通算11アンダーでフィニッシュ。ネイションワイドツアーでは2勝しているオーバーホルザーが、レギュラーツアー初優勝のチャンスを得た。 首位と1打差の10アンダーには、この
2004/02/20米国男子 丸山茂樹が7アンダーで暫定トップ!タイガーは出遅れた 通算7アンダーで、暫定トップに踊り出た。丸山と同じくトップに並んでいるのは、昨年のメジャー「全米プロ選手権」で優勝したショーン・ミキールだ。あの優勝以来、公式戦でトップ10入りフィニッシュがないだけに
2004/02/16米国男子 丸山茂樹1打届かず、優勝はジョン・デーリー! 位タイでフィニッシュ。また、フィル・ミケルソンはこの日のベストスコア“67”をマークし通算9アンダー。丸山と並び4位タイでホールアウトした。そのほか4位グループには、トーマス・ビヨーン、イェスパー
2004/04/11マスターズ ついに来たかミケルソン!!ディマルコも一歩も引かず最終日へ を展開。前半に伸ばしたスコアを後半はことごとくパーセーブし、6アンダー首位タイでフィニッシュ。ディマルコはマスターズ初参加で10位、翌年は12位とオーガスタとの相性は良い。一方のミケルソンは昨年まで3
2004/04/10マスターズ タイガー14位で決勝ラウンドへ!日本の2人は無念! ストローク落とし8オーバー。初日10オーバーと苦しい展開になった丸山茂樹は、スコアを1つ伸ばし意地を見せ9オーバーフィニッシュ。1998年の大会以来6年ぶりに、決勝ラウンドで日本人選手が姿を見ることが出来なくなった。
2004/06/20全米オープン 丸山踏ん張れ!ビッグネームが上位を独占 でフィニッシュ。この日アンダーパーでラウンドしたのは、ティム・クラーク(南アフリカ)とチャールズ・ハウエルIII、グーセンの3人だけだった。 最終組のミケルソンは、7番パー3でダブルボギーを叩くなど