国内女子ツアー「日本女子プロゴルフ選手権競技コニカミノルタ杯」の大会前日。朝一番で7時20分に練習ラウンドを開始したのは横峯さくらだった。横峯は先週行われた「ゴルフ5レディス」には出場せず、後半戦に

の休みを挟んでハワイでの「カパルアLPGAクラシック」、「マスターズ GCレディース」と大きな試合が続いて行く。「調子がいいからといって勝てるわけではないけど、結果にもこだわって行きたい」という上田。シーズン終盤に向けて、気勢が上がってきた。

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の最終日。首位と5打差の6位タイからスタートした横峯さくらは、3バーディ、3ボギーとスコアを伸ばせず、通算5アンダーの7位タイで2年連続優勝を果たすことはできなかっ

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の2日目。2アンダー11位タイからスタートした横峯さくらは、初日と同じように2番でバーディを先行させた。4番でボギーを叩くが、5番では2打目をピンの左1mにつけて

国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の開幕前日、プロアマ戦に出場した横峯さくら。そのキャディバッグを担いでいたのは、相棒のジョン・ベネット氏ではなく宮本勝昌のエースキャディ

横峯さくらの2011年シーズン唯一の勝利となった「リゾートトラストレディス」。その舞台であるグランディ軽井沢ゴルフクラブに、ディフェンディングチャンピオンとして1年ぶりに戻ってきた。 首位に3打差で

先週の「富士通レディース」を欠場した有村智恵が、今週開催の「マスターズGCレディース」から再びツアーに参戦する。先週は都内に身を置き、「ゆっくりと休んで、トレーニングと、あとは練習を少し。すごく

有村智恵が自身初の2週連続優勝をかけて臨む、今週の「ニトリレディスゴルフトーナメント」。森田理香子との1打を争うマッチレースを制した先週の「CAT Ladies」を「反省点の方が多かった」と振り返る

住友VISA太平洋クラブレディース初日は、66をマークした坂上晴美がトップ。1打差2位に高村亜紀、3位には柴田綾子・西田智慧子・武田久子が続く。 坂上は6バーディ、ノーボギーでトーナメント自己ベスト

。スタートは午前8時35分。「明日は2アンダーか3アンダー出せたらと思います。クリーマーは、すごく上手い選手なので、吸収できるところはしたいなと思います」。 2週前に行われた「ANZレディスマスターズ

いよいよ開幕した2007年国内女子ゴルフツアー。今年に入ってからANZレディスマスターズ、フィールズオープンと海外での2試合を経て開幕の舞台に立った横峯さくらは、宮里藍、大山志保と同組で午前10

ライフカードレディス初日、硬いグリーンと強い風が各選手を苦しめた。不動裕理、大山志保と同組となった横峯さくらだが、前半は3番と7番でボギーを叩き38、後半に入っても13番でボギー、14番では

上田桃子にとっては、悔しさばかりが募る国内今季最終戦となった。「大王製紙エリエールレディスオープン」初日に83位タイと大きく出遅れた上田は、2日目も立て直すことができずに「78」と崩れ、通算11

逆転賞金女王に望みを繋げるためには、今週の「大王製紙エリエールレディスオープン」で優勝することが最低条件。11位タイからスタートした横峯さくらは、序盤からショットとパットの噛み合いを見せ、一歩一歩

。 来週に向けて「ボールを数多く打てばよくなってくると思うので、来週の試合に向けて修正したいです」と、早くも次週北海道で開催される「ニトリレディスゴルフトーナメント」へ向けた調整を始めるという。

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」で、初日単独2位の好スタートを切った横峯さくらだったが、2日目にスコアを1つ落して3アンダーの4位タイに後退。そして、最終日は順位を上げるべく攻める

大雨の東日本をのがれて長崎県・野母崎GCでの五洋建設レディース。回復してきた橋本愛子がようやく本領発揮。また平田充代も首位タイに並んだ。 橋本愛子はボギーなしの5バーディ。「1年間休んでましたから

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」が群馬県の赤城カントリー倶楽部で開幕した。 先週の日本女子オープンでは、厳しいコースセッティングの中、各選手我慢のゴルフを強いられたが、今週は

国内女子ツアー「ニトリレディス」開幕前日の23日（木）、横峯さくらはプロアマ戦に出場。北海道らしからぬ蒸し暑さに見舞われる中で18ホールをラウンドし、最後の調整を終えた。 初日を直前にしての調子を

て、2011年「フジサンケイレディスクラシック」以来の優勝をうかがう位置で最終日を迎える。 通算8アンダーの5位には、笠りつ子、木戸愛、山本薫里ら7人が並んだ。さらに酒井美紀、藤田幸希ら5人が7