2023/12/02日本シリーズJTカップ

石川遼「完璧に近い内容」 今季自己ベスト“62”

、ホールアウト後も悔やまれた。 右手前にピンが切られた9番は、「左からロングパットをするか、ランニングアプローチでパーを獲る」と考えていた。「フェードのイメージを出す必要もなかった」と、第2打は思った以上にピンの
2023/10/15日本オープン

石川遼は涙の惜敗「感情的になってしまったのは…」

一番リスクはないけど、右のカラーに流れていく感じになると思って。ピンの右5mくらいのところからイーグルパットを打ちたい。そういう欲がありました」。ダフッた当たりは花道に落ち、3打目のアプローチもショート
2023/12/08国内女子

高木優奈は完全V ウー・チャイェンは底力発揮

」と優勝の喜びを明かした。 前半5番(パー5)では今週から投入したヤマハ RMX VD59 ドライバーで残り223ydまで運び、2打目は7Wでグリーン右手前ラフまで持っていき、アプローチで1mに寄せて
2023/09/03国内女子

櫻井心那は10代3勝も「私なんかが…」 地元メジャーに弾み

いですね。想像以上のポテンシャルを感じました」と19歳を絶賛する。「飛距離は圧倒的ですし、ウェッジの距離感もスゴい。グリーン周りのアプローチはノーミスだったんじゃないかな」。以前から課題として挙げてい
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ

山下美夢有と申ジエは「69」 同組で“バチバチ”の女王争い

動かした。 「(アプローチは)強く入っちゃって。グリーンの傾斜でうまく入ってくれたのでラッキーでした」。カップインしなければ、ピンを大きくオーバーしたはずの一打は歓声に変わった。3番でもグリーン左手前
2023/10/12日本オープン

“取りこぼし”ナシ! 石川遼は会心「68」スタート

アプローチも止まらずにボギーを喫した。 そして、4番は1Wショットが大きく右へ。「あの3ホール、流れが悪い方に行きかけていて…」と振り返る。それでも残り130ydのライは良く、前も開けていた幸運を