2023/08/02米国女子 全英女子“確定”も一戦集中 西村優菜「とにかく4日間やらないと」 たら、イーブンパーでも上出来。きょうみたいな天気なら、しっかり伸ばしていかないといけない。自分の中でスコアの“ライン”を引かず、マネジメントを工夫しながらできたら」 前年に同じ「アムンディ エビアン
2023/08/04ギアニュース テーラーメイド「TPリザーブ」パター登場 「トラス」採用モデルは数量限定発売 ネックのねじれを抑えるトラスホーゼルと、削り出しならではの秀逸なフィーリングを生むヘッドとの組み合わせは、高性能と上質さを合体させた新たな試みといえる。 ラインアップは、ブレード型のヒールネック「B2
2023/09/08米国女子 日課の動画チェックから“初心”に 西村優菜「もうちょっと」 緩めたが、3バーディ、3ボギーの「72」でカットラインに1打及ばないイーブンパー69位にいる。週末もプレーするためにはスコアを伸ばさないといけない。「取り組み始めてから1日だから分からないけど、良い
2023/09/11米国女子 硬くなったコースに苦しむ 笹生優花は今季8度目のトップ10入り バーディチャンスを作った2番(パー5)で「ラインの読み違い」でカップ横に大きく外したパッティングが尾を引いた。 スムーズにボールを沈められなかった空気を引きずって迎えた5番と6番。ともにセカンド
2023/09/11米国女子 番手選び難航でチャンス作れず 畑岡奈紗「得意の秋で絶対勝てるように」 気付いて修正したパッティングのアドレスは「スタートラインが自分の中でズレちゃっているところはある」と改善の余地を残している。グリーンの硬さが場所によってはライン読みにも影響を与えるレベルで、5mほどの
2023/10/26米国女子 古江彩佳は暑さにマケズ練習ざんまい 連日雷雨に「大会が終わること祈って」 さが全然違うから難しい。いっぱい練習しないと」と警戒。同じカップに向けて四方から球を転がし、ラインとタッチを確認する練習が続いた。 突発的な雷雨が予想されるマレーシアでは、スコアの予想もままならなら
2023/11/01国内男子 賞金ランク1位争いは「いい準備をした方が…」 中島啓太は金谷拓実と予選同組 思います」。またパッティングは「あれだけ速いグリーンは久々だった」とラインのイメージ作りに苦労した。 今大会の予選ラウンドは金谷と同組で回る。「金谷さんが陰ですごく準備しているのは間違いないですから
2023/11/03国内男子 ドライバーショットは2日間で1度だけ 堀川未来夢の“連覇戦略” ◇国内男子◇マイナビABCチャンピオンシップ 2日目(3日)◇ABCGC(兵庫)◇7217yd(パー72)◇晴れ(観衆1581人) タッチが微妙に弱かったり、ラインが一筋違ったり。前半インで3mを3
2023/11/03国内男子 21ホール我慢して「64」 蝉川泰果が地元大会でV戦線ターン 不安もあった。だが、初日から21ホール目、序盤12番(パー3)で下り2.5mのパーパットをねじ込み、ついに流れは変わった。 「カットラインは頭にありました。昨日のOBの時はさすがにイラッとしかけまし
2023/10/19米国女子 渋野日向子「ミスが多かったけど」 “67”の自己評価 、やっぱりもっと良くしていきたい」と話した。 年間ポイントレースは80位で、来季フルシードの獲得ライン上にいる状況。「しっかり、頑張ります」と納得がいくプレーを目指して切り替えた。(韓国坡州市/谷口愛純)
2023/10/20米国女子 馬場咲希が“最終”進出圏内に浮上/米女子2次予選会3日目 なんかを練習で見直した」という。「(残り2日で)1日は絶対にスコアを伸ばさなければいけない日があると思っていた。伸ばせて良かった」と最終ラウンドを前に安ど。「カットラインを意識しすぎないように、きょう
2023/10/20国内女子 体重3kg減の効果!? 菅沼菜々が初優勝以来の首位ターン 。グリーンに行くと、ピン手前30cmにピッチマークがあり、ワンバンでカップインしたらしい。 バーディも7個奪った。17番では7mを読み切って沈めた。「私はグリーンの“色”でラインを読むんです。今週は自分に
2023/10/21国内女子 山下美夢有が予選落ち2回のコースで「65」 リベンジの優勝争いへ 打差3位で決勝ラウンド進出を決め、気分が悪いはずはない。 2021年大会はカットラインに4打届かぬ82位。昨年は5打及ばぬ88位。昨季の年間女王が、ルーキーだった20―21年シーズンから唯一2度の予選
2023/10/21国内女子 6月以来の最終日最終組 山下美夢有はランク1位返り咲きなるか 要し、「ライン的にもタッチを合わせていかないといけなかったのに、『バーディを』という気持ちがプレーに影響した」 次のホールに向かいながら「取り返す」と気持ちに切り替えて臨んだ16番は1.5mを沈めて
2023/10/31米国女子 原英莉花は米ツアー切符へ「優勝を意識しつつ一打一打を」 。 前週休養していたエースキャディの塚本岳さんからは最終日にパッティングのルーティンが長くなっていることを指摘されたという。「なかなかラインを読み切れなくて、そういう時に決め打ちができていなかった
2024/01/09米国男子 タイガー・ウッズがナイキとの契約に終止符「27年間、素晴らしい思い出」 とシューズの着用は続いた。「TW」のロゴが入った自らのウェアラインを持ち、シグニチャーシューズは多くのツアープロも履いていた。 2021年2月に起こした自動車事故で大けがを負って以降、足首の負担を考慮
2024/01/10ギアニュース ピンも慣性モーメント1万超え マン振りしてもブレない「G430 MAX 10K」誕生 JCB BLACK」「TOUR 2.0 CHROME」の重量違い65と75、「TOUR 2.0 BLACK」の65と75、藤倉コンポジット共同開発の「SPEEDER NX」35と45のラインアップ。硬さ
2024/01/11米国男子 PGAツアーでも成り上がれるか 久常涼が挑むフルシードへの道 デックスカッププレーオフ進出ラインとなるポイントランキング70位、さらにはフェデックスカップ・フォール(秋季シリーズ)を終えてフルシードのボーダーラインとなる同125位。高いハードルをクリアするために“出られる試合には出る
2024/01/10米国男子 ウエーティングすらおもしろい? 「ワクワク」金谷拓実はパリ五輪もあきらめない ようになった。「きょうは98%。元気なんで」。海外で結果を残す難しさは身をもって知っている。それでも、前を向いて挑み続ける。まずは、アマチュア時代を含めて過去3大会とも予選カットラインに跳ね返されたこの大会だ。(ハワイ州ホノルル/亀山泰宏)
2024/01/19米国女子 12mバーディでシーズン“開幕” 古江彩佳「もう、100点に近い」 「日本女子オープン」から使い始めたテーラーメイド スパイダーツアーX パターにもマイナーチェンジを施した。もともとヘッド上部に入ったサイトラインが短く見えるように塗ってもらっていたが、「それでも、視覚的