2018/03/02米国男子

宮里優作はグリーンで乱調 ハーフで3パット4回

ボギーが先行。5番では4m強のチャンスから再び3パットを喫した。最難関の7番(パー3)ではティショットをグリーン手前の池に入れてダブルボギー。パー35のアウトで「41」をたたいた。 「自分では弱く…
2017/05/13日本プロ日清カップ

最難関14番で値千金バーディ 21歳の池村寛世が上位キープ

」という15mをねじ込み、バンザイをして歓喜した。 14番は210ydとたっぷり距離があり、グリーンの左側には池、サイドにはバンカーが待ち構える。先に打った同組の小平智とプラヤド・マークセン(タイ
2018/02/11欧州男子

【速報】宮里優作は2回戦敗退 延長5ホール目で散る

のバーディパットを決めて、1アップと逆転した。5ホール目でボギーを喫してオールスクエアに戻った。 ともにパーとした最終ホールで決着はつかず、最終ホールのサイド、グリーンから93yd地点に作られた特設
2019/07/11国内女子

池ポチャ3発…勝みなみは「82」に涙

かなと思って」。プロになってからのワースト、14歳でアマチュアだった2012年「日本女子オープン」2日目の「83」に続く悪いスコアに下を向いた。 インコースからスタートし、4連続でパーセーブしたが、
2019/06/14全米オープン

ビェルレガードが11打の大たたき 1Wを海に投げ捨てる

のティショット、打ち直しの第3打を左の太平洋に打ち込んだ。さらに5打目を豪邸があるサイドのOBゾーンに入れ、9オン2パットの大たたきとなった。 米ゴルフダイジェスト誌電子版が伝えたところによると
2018/06/08国内女子

緊張した1m イ・ボミは“さよならバーディ”で予選突破

スコアを落としていた。迎えた18番はティショットが左サイドのファーストカット。残り145ydの左足下がりのライから8Iを振りぬくと、球は奥のピン1m弱にピタリと止まった。 「すごく緊張して、いつもは
2015/06/26米国男子

【速報】石川遼は2アンダーでホールアウト

グリーン手前のバンカーに入れ、寄らず入らずのボギー。続く6番(パー5)では、第3打を約2mにつけてバーディを奪った。 後半13番(パー5)はティショットをサイドの池に入れてボギーとしたが、約15mのロング
2015/10/31米国男子

石川遼は37位に後退「悪い感じはしない」

)では、サイドのラフから池のすぐ先に切られたピンを「イメージ的にはピンぴったり」と4Iで攻めたものの、手前の池に吸い込まれた。ドロップ後の4打目をピンそばにつけてパーセーブしたものの「良いショットを
2016/04/25米国男子

バーンズまた勝てず…ツアー出場222試合目も初勝利はお預け

落ち着くに思われたが、ティショットをサイドのブッシュに突っ込んだ6番で再びボギーを叩いてリズムを失った。 非公式ながら、ツアーによれば現役選手でデビューから現在まで最も長い期間、初勝利に届いていない選手は
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

アルバトロスから予選落ち 男子ツアー初の珍事

ホールインワン数(514回)と比較してもその珍しさは際立っているが、今回はさらなる“珍事”が加わった。アルバトロス達成者が予選落ちした初めてのケースとなったのだ。 フェアウェイ左サイドから3番ウッドで打った…
2014/09/07国内男子

池田勇太 痛恨のトリプルボギーでV逸

ティショットを左のラフに曲げると、出すだけとなった2打目は下り傾斜を駆け落ちてフェアウェイサイドへ。残り45ヤードの3打目は前方の木がスタイミーになり、下を狙ったが20ヤード先のラフに捕まった。さらに
2014/08/08全米プロゴルフ選手権

【速報】石川遼は1オーバー ウッズ出遅れ

1ラウンドを終えた。 出だし1番でバーディを沈めるなど、前半アウトで1つスコアを伸ばして折り返した石川は、後半11番(パー3)の3パットボギーで後退。その後はパーを並べ、ティショットをサイド
2014/04/19国内女子

選手コメント集/KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目

ので、2打目で飛ばしすぎてしまった。グリーン手前の木が邪魔になってしまったので、サイドからフックでグリーンを狙ったけど、グリーンの奥まで行ってしまった。2打目はしっかりとレイアップするべきでした。明日
2014/03/03米国男子

ウッズが腰痛のためラウンド途中に棄権

、17位から最終ラウンドをプレーしたウッズは、序盤2番でアプローチのミスからボギーを叩くと、続く3番(パー5)ではドライバーでの第1打をサイドの池に入れてダブルボギーとするなど精彩を欠いた。 前半
2013/04/12マスターズ

マスターズ・ベストショット その2(2013年初日版) by 上杉隆

フェアウェイを臨む光景を表現すれば、「左の林とのバンカーの間を狙って、下って、谷を越え、急な登り斜面にボールをぶつけていく」といった心境だろう。必然、セカンドショットは強い左足上がり傾斜のものが要求さ…