2013/03/22国内女子

菊地、馬場が首位!地元の横峯は10位タイスタート

3位タイは佐藤靖子とウェイ・ユンジェ(台湾)の2人。4アンダー単独5位に一ノ瀬優希、3アンダー6位タイに中山三奈、野村敏京、森田理香子、キム・ソヒ(韓国)の4人が並んでいる。 地元鹿児島県出身の横峯
2012/04/19国内男子

片山晋呉が単独首位!石川は81位タイ

は小田龍一。片山と小田は先週の最終日に最終組でラウンドをした2人。共に好調をキープして2戦目を迎えた。4アンダー3位タイは白佳和、川村昌弘、ハン・リー(米国)、キム・ヒョンソン(韓国)の4人。川村は
2014/06/04日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

賞金トップの宮里優作、メジャー連勝で「全英」決めるか

今季の国内開幕戦を制した宮里優作は、先週の「~全英への道~ミズノオープン」で17位に入り、キム・ヒョンソン(韓国)抜いて賞金ランキングで1位に浮上した。その「ミズノオープン」で上位4位までに入り
2013/07/04国内男子

藤田寛之が単独首位!松山は47位タイ

注目が集まる。 6アンダー2位タイはキム・ヒョンソン(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、ハン・リー(米国)の3人。5アンダー5位タイには内藤寛太郎、井上信、片山晋呉、平本穏の4人。片山
2011/08/28GDOEYE

単独4位の武藤俊憲が充実の4日間

離脱。賞金ランクも52位と苦しみは数字に表れた。 だからこそ今年にかける思いは強い。「去年は僕らの世代が落ち込んでいた」。昨季は藤田寛之ら40代、キム・キョンテや池田勇太らの20代、そして10代の石川
2011/08/27GDOEYE

賞金王が絶賛するベ・サンムン

ツアー賞金王キム・キョンテはこのサンムンと同じ1986年生まれ。「チョイさんと、ヤンさんを除けば、彼が(韓国勢で)一番上手いと僕は思う」と言う。チョイさんとヤンさんは、もちろん米国ツアーで活躍するチェ
2012/04/29国内男子

I.J.ジャンが7シーズンぶりの勝利! 石川は11位タイ

寄せた。 ロサンゼルスに住むサンディ夫人、7歳になった息子のエイデンくんとは毎日国際電話で連絡を取り合っており、この日は最高の報告ができた。今年2月に39歳となってベテランの域に達したが、後輩のキム
2011/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

河井とベ・サンムンが首位で最終日へ! 遼は痛恨の4連続ボギー

キム・キョンテ(韓国)が続いている。首位を4打差で追う石川遼は、後半の10番から4連続ボギーを叩くなど3ストローク落とし、通算3オーバーの26位タイ。また、前年度優勝者の谷口徹は、1番ホール終了後に
2011/10/29国内シニア

室田が首位をキープ!芹澤が1打差を追う

、通算1アンダーの単独5位には奥田靖己が続いている。賞金ランクトップを走るキム・ジョンドク(韓国)は「75」とスコアを落とし、通算2オーバーの11位タイに後退している。 <首位の室田「フェアウェイキープ
2011/08/26国内女子

向山唯が単独首位!有村、横峯は少し出遅れ

暫定6位には、アン・ソンジュ(韓国)、キム・ナリ(韓国)、永井奈都など7人が並んでいる。 注目選手では、2試合連続優勝を狙う有村智恵が5バーディを奪いながらも3つのボギーと1つのダブルボギーで
2011/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

松村ら3人が首位タイ! 石川は初の予選突破、4打差で決勝へ

並ぶ混戦模様となっている。 通算3アンダーの4位タイに、武藤俊憲、野仲茂、藤田寛之、J.B.パク(韓国)の4人。通算2アンダーの8位タイに、ディフェンディングチャンピオンの谷口徹をはじめ、キム
2012/07/08石川遼に迫る

遼、3位フィニッシュで再び海外遠征へ「準備はできた」

バーディ、1ボギーの「66」をマークして通算15アンダーとしたが、優勝したキム・キョンフン(韓国)に4ストローク及ばず3位タイに終わった。 初日2オーバー88位タイと出遅れながら猛然と巻き返し、首位に3打差
2011/08/27石川遼に迫る

遼、今季初勝利へ向け3位タイで最終日へ

」と表情は明るい。 今季初勝利がかかる最終日は最終組のひとつ前でプレーする。今度はキム・キョンテ(韓国)と同組でトップを追いかける。「今日は後半の(2つのパー5)13番、18番を取れなかった。バック9
2015/10/21米国女子

女王不在の台湾開催大会 トップ逆転の可能性も

米国女子ツアー「フボンLPGA台湾選手権」が22日からの4日間、台湾のミラマーG&CCで開催される。マレーシアから始まったアジアシリーズは折り返しの第3戦。前年大会はスーザン・ペターセン(ノルウェー)の3連覇を阻み、現在世界ランク1位の朴仁妃(韓国)が完全優勝を成し遂げたが、今年はエントリーしていない。 前週韓国で行われた「KEB・ハナバンク選手権」で4位に入ったリディア・コー(ニュージーランド)は、15位だった朴を賞金ランクで逆転して首位に立った。世界ランクトップ逆転の可能性もある中、突き放すことはできるか。 一方、賞金ランク、世界ランクとも3位のステーシー・ルイスは今季未勝利が続いている。...