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石川遼

遼、3位フィニッシュで再び海外遠征へ「準備はできた」

北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブで行われた国内男子ツアー第9戦「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」最終日。9アンダーの10位タイから出た石川遼は7バーディ、1ボギーの「66」をマークして通算15アンダーとしたが、優勝したキム・キョンフン(韓国)に4ストローク及ばず3位タイに終わった。

初日2オーバー88位タイと出遅れながら猛然と巻き返し、首位に3打差に迫って迎えた最終ラウンド。2番(パー3)で手前から4メートルを沈めると、続く3番(パー5)ではグリーン右からのアプローチをふわりと挙げて1メートルに寄せて2連続バーディを決め、追撃の狼煙を上げた。ティショットをピン奥2メートルにつけた7番(パー3)からは再び2連続。首位に2打差として折り返した。

2日目から3日連続で前半「32」をマークして入った勝負のサンデーバックナイン。ところが11番で第2打をグリーン右手前のバンカーに打ち込みボギーとして勢いを止めてしまう。13番(パー5)では1メートルのバーディパットがカップに蹴られた。上がり4ホールで3バーディを重ねたが、快走した2人の韓国勢をとらえることは最後までできなかった。

ボギーとした11番(パー4)、パーに甘んじた2つのパー5である9番、13番を「全部4(打)にできていれば…」と中盤の失速を悔やむ。また、「74」と出遅れた第1ラウンドについて「初日の入り方、そこまで良いスタートを切る必要は無いけれど、1アンダー、2アンダーぐらいでプレーしていればという“たられば”はある」と反省点を挙げた。

それでも決勝ラウンド2日間はいずれも「66」をマークして優勝争いに加わった。まずショットについて「出球が安定してきた。ドローボールを打とうとしてフェードになったり、フェードがドローになったりというミスが少なくなっている」と手応えがある。そして米国でも苦しみ続けたグリーン上でのプレーについても「パッティングが一番の収穫。何かが足りなかったが、それが足りてきた感じ。言葉にするのは難しいけれど、しいて言うならば大きな筋肉を使う(小手先で打たない)こと」とした。

次週のオープンウィークを挟み、19日開幕の「全英オープン」から「RBCカナディアンオープン」、「WGCブリヂストンインビテーショナル」、「全米プロゴルフ選手権」、「ウィンダム選手権」と5連戦を戦う。再び5週間の海外遠征。「全英オープン、全米プロと、どちらも違うゴルフを求められるが、柔軟に対応できる準備は整ったと思う」。悔しさを噛み締めながら再び世界の舞台に戦いの場を移す。(北海道千歳市/桂川洋一)

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2012年 長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント




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