2023/08/03国内女子 地元大会でもメジャーでも…小祝さくらのブレない平常心 だ。 見方を変えれば、大会を問わず常に同じ精神状態で臨めているということ。小祝も「いいことだと思う。(気持ちが)すごくラクですね」と肯定的に捉えており、今週も肩の力を抜いて自然体で臨めている
2023/09/03国内女子 7年前のリベンジならず 鈴木愛「自分の展開に持っていけなかった」 』っていう気持ちでした」と肩を落とした。 次週は過去2勝(14、16年)を挙げているメジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」(9月7日~/長崎・パサージュ琴海アイランドGC)に臨む。 「自分の
2023/06/22国内女子 「母が白いカイエンに乗りたいと…」 木村彩子が連覇で狙う高級車 、「結局、買ってない。実家のトイレとお風呂をリフォームしたので、それに使った。肩からお湯が出るやつ」と説明した。 そして、今年の優勝副賞は同じく高級車の新型レンジローバー「ヴェラール」(1000万円
2023/09/22国内男子 前年覇者の蝉川泰果が予選落ちへ 「まったく何もできなかった」 「まったく何もできなかった」と肩を落とした。 初日は昨年と同じ1アンダーで、カットラインが気になる54位からスタートした。「伸ばしていかないといけない」という心境だった。だが、3番でボギーが先行
2022/06/26国内男子 宮本勝昌「自分の感覚と違ったのがショック」 終盤の痛恨ボギーでV逃す の感覚と違ったのがショックだった」と肩を落とした。 最終18番のバーディパットも「良いパットだったけど入らなかったのは残念」とカップの横を抜けていった。 「ボギー2つは悔しいけど、精いっぱいかな
2022/05/18国内男子 おしどり夫婦はしばしお休み スコット・ビンセントが新相棒とリベンジへ ◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 事前情報(18日)◇取手国際GC(茨城県)◇東コース6804yd、西コース6544yd(パー70) 肩まで伸ばした髪の毛は、隣にいない妻を思っ
2022/09/04国内男子 惜敗の最終日から2年 佐藤大平の忘れられない“1.5m” 演じて「やってきたことがつながったと感じられた」と自信をつけた一戦でもある。「このコースは好き。あしたはとりあえず楽しもうという感じです」と肩の力を抜いて最終日に臨む (山梨県河口湖町/谷口愛純)
2022/09/24国内女子 稲見萌寧22戦ぶり予選落ち 「どうしようもないところに」 」以来で、22戦ぶり今季3度目。「ショットがずっと良くないので、それで耐えられなくて、どうしようもないところに行ってしまってとか。しょうがないかな」と肩を落とした。 それでも、次週はメジャー「日本
2022/06/18全米オープン 「全然うまくいかなかった」星野陸也は海外への思いを強く メジャーにかけていた。 5月の「全米プロゴルフ選手権」は4日間戦ったが60位で終了、本大会は121位で予選落ち。「全然うまくいかなかった。ショットの修正ができなくて、本当に悔しい」と肩を落としたが、厳しい
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 2連勝から“2連敗” 岩井千怜「挑戦者の気持ち」 ところをちゃんと見て回りたい」と警戒した。 今季は15試合に出場して、予選落ち6試合にトップ10は3試合。前週「ゴルフ5レディス」最終日には「66」の自己ベストをたたき出すなど調子も上がりつつある。「いつもの試合の4日間大会」と肩の力を抜いて大舞台に挑む。(京都府城陽市/玉木充)
2022/08/28国内女子 8戦連続トップ5 山下美夢有が年間女王レースでトップに浮上 2位で終えた。「前半いい感じだったが、後半あまりショットがあまり良くなくて。パッティングも入らなかった」とツアー4勝目を逃して肩を落とした。 前半で3つバーディを奪ったが、パー3の12番でボギーとし
2022/05/31BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 目指すはメジャー初V 今平周吾は結婚後に2勝していた 予選落ちした今平周吾は、気持ちを新たに今季国内メジャー初戦に臨む。「先週は結構疲れもあって思うようにショットがうまくいかなかった」と肩を落としたが、早めに会場を離れて休養を取ることもできた。 開幕2日前の
2019/07/26国内女子 「困った時の神頼み」初Vパターに急きょ変更 原英莉花が好発進 勝目を早く挙げたい気持ちは強い」と2勝目へ向けて意気込む。「今週は自分に期待できるようなショット力がないけど、いつも気合入れすぎて空回っているぐらいなので、心地よくゴルフができれば」。肩の力を抜いて2日目を迎える。(埼玉県鳩山町/石井操)
2021/06/18国内女子 18歳・尾関彩美悠が逆転で女子アマチュア日本一 けど、最終日で崩れてしまうのは今後の課題」。悔しい結果に肩を落とした。 通算8アンダー3位に佐藤心結。通算6アンダー4位に川崎春花(大阪学院大学高3年)と女子プロゴルファーの吉田優利の妹・吉田鈴(千葉
2022/11/13国内女子 ダブル桃子は無念のV逸「またダボか」 。またダボかという感じ。最後まであきらめずに戦ったけど…。そういう感じです」 前週の日米女子ツアー共催「TOTOジャパンクラシック」も3日目まで首位を守っていたが5位。2週連続の屈辱に肩を落とすしかなかっ
2022/11/18国内女子 「どうするか決めないと」 李知姫は21季連続シードならず で予選落ちに終わった。「ショットがうまくいかなかった。ちょっと残念でした」と肩を落とした。 大会前のメルセデスランキングは80位。予選落ちでポイントを加算できず、2001年から守ってきたシードを失った
2021/11/27国内男子 賞金ランク3位の金谷拓実が10位浮上 木下稜介は痛恨の予選落ち とも良いプレーを見せてくれた。週末はもっと良いプレーを3人で見せたい」と23歳にして風格も漂う。 一方で週末の逆転がかなわなくなった木下は痛恨の2日間に肩を落とした。「切り替えて、この内容をしっかり
2022/11/19国内女子 有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」 に1打届かない通算イーブンパー53位で予選落ちを喫した。 「ショットもパットも両方悪かった。最後の最後にこうなるか」と肩を落とした。フェアウェイキープ率は50%(14/28)だった。 この1カ月は首痛
2021/11/04国内女子 「気持ち良く振れなかった」けど 佐藤心結は8位で最終日へ キープ率が7回と半分だったのが、バーディチャンスにつけることができなかった要因」 10月「スタンレーレディス」でプレーオフを戦ってアマチュア優勝に迫った18歳だが、「きのうよりは肩に力が入っていたし
2021/10/03国内男子 “ミヨシ”で惜敗の過去は振り返らない 池田勇太が3打差逆転Vへ 」。ともすればフラストレーションがたまりそうな3日目の展開にも肩の力を抜いて構える。「周りが(それほど)伸びていなかったので、それが幸い。まだまだ自分にチャンスをもらえているんだろうし、そのチャンスを生かせるように」。2020-21年シーズン初勝利のチャンスにも自然体だ。(愛知県みよし市/亀山泰宏)