2020/10/18日本オープン

アマ河本力 ルール違反に「子どもでした」

)は最終ラウンドを4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」。優勝スコアに3打及ばない通算2アンダーの5位で終え「まだまだでした」とを落とした。 最終ラウンドの直前に第3ラウンドでの違反により2罰打
2020/10/15国内女子

安田祐香が4戦ぶりに復帰「ゴルフができて幸せ」

背中にかけて違和感はあったが、「バキッとやってしまったわけではない」という。「もともとに力が入りやすいので、肋骨を広げる呼吸の仕方を意識したり、普段の姿勢も気にしないといけない」と日常生活からの予防を
2022/05/31BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

目指すはメジャー初V 今平周吾は結婚後に2勝していた

予選落ちした今平周吾は、気持ちを新たに今季国内メジャー初戦に臨む。「先週は結構疲れもあって思うようにショットがうまくいかなかった」とを落としたが、早めに会場を離れて休養を取ることもできた。 開幕2日前の
2021/10/03国内男子

“ミヨシ”で惜敗の過去は振り返らない 池田勇太が3打差逆転Vへ

」。ともすればフラストレーションがたまりそうな3日目の展開にもの力を抜いて構える。「周りが(それほど)伸びていなかったので、それが幸い。まだまだ自分にチャンスをもらえているんだろうし、そのチャンスを生かせるように」。2020-21年シーズン初勝利のチャンスにも自然体だ。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2021/04/03国内女子

19歳・山下美夢有、“藍超え”史上最年少完全優勝に挑む

テレビやネット中継のカメラに囲まれて、「こういったカメラさんとかいっぱいいる中でプレーするのが初めてという感じなので、18ホール緊張していました」とをすぼめた。 「ショットがぶれて、アプローチもあまり
2021/06/18国内女子

18歳・尾関彩美悠が逆転で女子アマチュア日本一

けど、最終日で崩れてしまうのは今後の課題」。悔しい結果にを落とした。 通算8アンダー3位に佐藤心結。通算6アンダー4位に川崎春花(大阪学院大学高3年)と女子プロゴルファーの吉田優利の妹・吉田鈴(千葉
2022/09/04国内男子

惜敗の最終日から2年 佐藤大平の忘れられない“1.5m”

演じて「やってきたことがつながったと感じられた」と自信をつけた一戦でもある。「このコースは好き。あしたはとりあえず楽しもうという感じです」との力を抜いて最終日に臨む (山梨県河口湖町/谷口愛純)
2022/04/07国内女子

X脚と外反母趾対策にプーマのシューズ 原英莉花「変な痛みもない」

ようになってズレ始めた。本来やりたかったスイングにシフトチェンジしていこうかなと思ったが、そこがうまくいかなくて。に力、力みにつながっている。うまくインパクトが揃わない」 ツアー4勝の23歳が厳しい言葉を並べた。まずは足元からの支えを好結果につなげ、上位争いを目指したい。(埼玉県鳩山町/玉木充)
2022/11/18国内女子

「どうするか決めないと」 李知姫は21季連続シードならず

で予選落ちに終わった。「ショットがうまくいかなかった。ちょっと残念でした」とを落とした。 大会前のメルセデスランキングは80位。予選落ちでポイントを加算できず、2001年から守ってきたシードを失った