2014/06/01国内女子

テレサ・ルー 集中力を呼び覚ませた大先輩の金言

兵庫県の関西ゴルフ倶楽部で開催された国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の最終日。台湾のテレサ・ルーが、8バーディノーボギーの「64」をマークして、逆転でツアー通算2勝目。後続に5打差の独走で…
2016/10/13国内女子

賞金37位の表純子が正念場 連続出場ストップの危機

リゾートトラストレディス」で1勝を挙げており、11月の最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」の出場権はすでに獲得している。この関門を突破すれば、記録はさらに長く続く可能性がある。(千葉市緑区/塚田…
2016/07/29国内女子

たとえ無風でも“風”を感じる女 金田久美子が首位発進

、その発見を基にした自己分析だ。今年の試合を振り返ってみたところ、強風で大会最終日が中止となった5月の「リゾートトラストレディス」でも、「ピン筋を捕らえるようなショットが打てていた」と、過去の好成績にも…
2010/06/06GDOEYE

石井忍プロ「僕は甲田良美の友達以上○○未満!」

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」で、昨年プロテストに合格した甲田良美が、通算14アンダーで初優勝を果たした。その甲田を3日間、支えてきたのは、男子プロゴルファーの石井忍だった。 昨年の…
2010/06/04GDOEYE

初日好スタートに涙を浮かべる原江里菜

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の初日に、5アンダーの2位タイでホールアウトした原江里菜が、記者会見が始まるや否や目に涙を浮かべて語り始めた。「ずっとドライバーショットが良くなくて、OB…
2008/06/08さくらにおまかせ

さくら、最終日も池に泣く…

国内女子ツアー第13戦「リゾートトラストレディス」の最終日。首位と4打差の4位タイからスタートした横峯さくらは、立ち上がりからショットをピンに絡めてチャンスを作っていく。2番、4番とバーディを奪うと
2000/06/02国内女子

ん? 不動裕理がいきなりトップ

7年ぶりにスプリングフィールドGCに戻ったリゾートトラストレディス。初日はここ2週ほどおとなしかった不動裕理が6アンダー単独首位。後続に3打の差をつけての独走状態を作った。まだ初日だが、今季2勝目を
2009/06/06さくらにおまかせ

さくら痛恨! 2連続OBで1ホール「10」の大叩き

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」で、自身初のツアー2週連続優勝を狙える位置で初日を終えた横峯さくら。「2日目が終了した時点で上位に入っていたら、狙ってみます」と語っていた横峯に、まさかの
2009/06/05さくらにおまかせ

さくら、悪天候にも落ち着いたプレーで好スタート!

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」に出場している横峯さくら。自身初の2週連続優勝に向け、1アンダー3位タイという好スタートを切った。 この日は朝から冷たい雨が降り続け、多くの選手が我慢比べに
2012/10/20さくらにおまかせ

さくら「優勝したい気持ちは、すごく強い」

回り、通算12アンダーでその座を堅守。連日のノーボギーラウンドで2位との差を3打に広げ、今季初勝利に王手をかけた。 「優勝したい気持ちは、すごく強いです」。昨年6月の「リゾートトラストレディス」以来
2008/06/08国内女子

全美貞が逆転で今季初勝利!横峯は2位

滋賀県にあるザ・カントリークラブで行われている国内女子ツアー第13戦「リゾートトラストレディス」の最終日。前日までは雨の予報が出ていたが、早朝で雨も上がり、日中は強い日差しが照りつけ、蒸し暑さの中で
2009/07/12国内女子

全美貞が2位に6打差、通算9アンダーで今季2勝目!

位以下に6打差をつけて、「リゾートトラストレディス」以来の今季2勝目。2006年に日本ツアー初優勝を果たした思い出の大会を制した。 3番で2打目がフライヤーとなり、グリーンを大きくオーバーさせた全は
2009/06/07国内女子

全美貞、2位に7打差の圧勝でツアー通算10勝を記録

滋賀県のザ・カントリークラブで開催されている、国内女子ツアー第12戦「リゾートトラストレディス」の最終日。曇り空の中、時折日差しも顔を出したが、気温は21度までしか上がらなかった。 2日目に7
2013/06/07国内女子

表純子が首位発進! 佐伯、一ノ瀬ら1打差で続く

舞衣子は、森田理香子と並びイーブンパーの34位タイ。先週優勝の比嘉真美子は4オーバーの81位タイと大きく出遅れている。 <岡本門下生、最年長の表が奮起> 先週の「リゾートトラストレディス」で4位タイに
2003/06/08国内女子

女王が本領発揮して今季3勝目をゲット!

国内女子ツアー第9戦「リゾートトラストレディス」最終日。この日首位でスタートした不動裕理が安定したプレーで他を寄せ付けず、トータル11アンダーで2位に7打差をつける圧勝で今季3勝目を挙げた