2022/09/15米国女子

古江彩佳の7連戦も折り返し「集中してうまく楽しんで」

ホールをプレー。この日は午後4時からスタートのプロアマに備えて、スタート2時間前にはショートゲームの練習から始めていた。 「(調子は)ぼちぼち。あとはパターをしっかり打てたらと思います」と、カップ方向と
2022/05/18全米プロゴルフ選手権

はじめてのメジャー 香妻陣一朗はローズ&ステンソンに“突撃”

いる。 251ydの8番(パー3)は「スプーンで打って、届くか届かないか…」。距離の長いセッティングに加え、砲台グリーンが厄介。持ち味のショートゲームに活路を見出す。「いまできることを全て出し切れたら」と力を込めた。(オクラホマ州タルサ/亀山泰宏)
2022/04/02オーガスタナショナル女子アマ

18歳・吉田鈴がオーガスタへ「満喫したい」 目標はトップ3

日間に及んだ予選ラウンドをショートゲームで耐えた。 翌週に男子メジャー「マスターズ」を控える、ゴルファーの憧れのコースでの真剣勝負が待っている。「自分自身、出られると思っていなかったので、選手目線で
2022/03/03国内女子

待望の初優勝へ 西郷真央が前回大会のリベンジ期す

成人式に目もくれず「練習していた方が(自分の)身のためになるかな」とゴルフに熱を入れた。 グリーン周りを中心にショートゲームに注力し、フィジカル面でも「トレーニングもかなり積んできた。完璧、100%では
2022/03/05米国男子

「精度を高めないと」 金谷拓実は1打届かず

は同100位の47.22%(17/36)にとどまった。ショートゲームでも苦戦し、課題を受け止めた。 午前8時38分スタートと早い時間帯でプレーを終えると、練習場で打ち込みを敢行した。現時点の世界
2008/07/07桃子のガッツUSA

課題はアプローチ! 上田桃子は43位タイで終える

位タイで大会を終えた。 「パットは気持ち良く打てていたのですが、アプローチがぜんぜんダメ。ショートゲームでミスが多すぎます」と、今週伸び悩んだ要因を挙げた。「スコアを出すにはアプローチの技術を上げなく
2011/03/03さくらにおまかせ

開幕前日の横峯「手応えはつかめている」

会見場に現れた横峯は、言葉とは裏腹に落ち着き払った様子でその意気込みを語る。今オフはショートゲームを中心に練習を重ね、開幕前週にはアジアン女子ツアーで勝利を挙げるなど、良い流れで今大会へ臨めている
2010/06/10宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里に好機到来!メジャー前に世界の頂点も

今週、米国女子ツアー第10戦「ステートファームクラシック」に出場する宮里藍。3週前に出場した「サイベース・マッチプレー選手権」の後は、フェニックスでミニ合宿を敢行し、「メジャーが近いのでショート
2011/11/25有村智恵 夢を叶える力

有村、調子は崩すも粘って13位タイ

で3mにつけてバーディ、13番(パー5)でも50度で1mにつけてバーディを奪うなど、要所でショートゲームに冴えを見せる。しかし、15番、16番と「思った通りのところに打てていた」というパットが外れて
2010/07/26全英シニアオープン

B.ランガー、苦しみながらもメジャータイトルを奪取!

追い詰めたのは、ショートゲームの達人コーリー・ペイビン。この日の厳しいコース設定の中、それでも1つスコアを伸ばして首位を追撃。最後までメジャー大会らしい緊張感にあふれる大会にし、盛り上げた功績は決して
2001/05/18国内男子

手嶋多一らスコアを伸ばした4人が首位で並んだ。

満足。でもショット的にはあまり良くない。今週はあまり欲をかかずに、気持ちとしては今日と同じペースでショートゲームに集中して、大ケガ(トラブル)のないような作戦でいきます」今シーズンここまで7試合全てに
2011/06/10欧州男子

C.ウッド、R.ロックのイングランド勢が首位タイ発進!

ラウンドが出来たと思う」。今年の「BMW PGA選手権」あたりから、ショットの安定性とは裏腹に、ショートゲームに苦しんだというロック。「出来るだけ多くの人に話したり、試したり、改善策が見つかったことが
2012/09/27国内男子

今週は男子ツアーが横浜の地で熱い戦いを繰り広げる

オープンゴルフ選手権競技」が開催された。華やかな女子ツアーに変わって、今週は男子のトッププレーヤーたちが豪快なショットと緻密なショートゲームで会場を盛り上げる。 昨年の大会は、最終日に4人が首位で並んで
2021/03/19国内女子

高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位

楽しみ」と笑った高橋。出だし1番でティショットを右の林に入れたが、3打目を2mに寄せてバーディ奪取。続く2番も3mを入れるなどショートゲームが好発進につながった。「パターとアイアンの感触がいいので
2016/09/22国内男子

小平智が首位発進 好調の今平周吾1打差追う

たパッティングの猛練習を、前週「ANAオープン」から開始し、さっそく実りのあるラウンドとなった。 後半7番ではグリーン奥、逆目の芝からのアプローチを寄せてパーを拾うなど、ショートゲームが冴えた。最終9