2001/10/26国内女子

A.ソレンスタム、朴セリは順当、高村亜紀が3回戦進出!

になったが、15番パー5でソレンスタムが取り5アンド3で3回戦進出を決めた。 「今日はとても良いゲームができました。ほとんどミスもしませんでしたし、でもバーディパットがあと4つ入るチャンスがありました
2001/07/29国内女子

新人の呂が3試合目の挑戦でツアー初優勝を果たした

た。そして15番パー3でもピンをかすめる、あわやホールインワンかと思われるショットでバーディを奪い3アンダーまで伸ばした。しかし、終盤の難ホールでハマってしまった。 「17番はセカンドでミス。18番は
2002/06/21国内女子

2週連続優勝を目指し、坂東貴代が首位に立った

、トータル68で回り単独首位に立った。3番ホールで1メートルのバーディパットを決めてから波に乗り、前半を4バーディ、ノーボギーとした。後半出だしの10番ホールではティショットをミスしボギーを叩いたが
2011/08/15全米プロゴルフ選手権

25歳のK.ブラッドリーがメジャー初制覇! 池田は45位タイ

を伸ばして通算9アンダー。しかし15番(パー3)でティショットをグリーン手前の池に落とし、ショートゲームにもミスが出て痛恨のトリプルボギーで大きく後退。この時点でダフナーとの差は5ストロークもあった
2013/02/02米国男子

P.ミケルソン首位堅守!石川遼は3戦連続予選落ち

起こりうる実例だと捉えている」。1996年、2005年以来の大会通算3勝目に向け、最終ホールのミスも余計に手綱を締める一因となったようだ。 ムービングデーの最終組はミケルソンのほか、ブラッドリーとビル
2013/01/26米国男子

タイガー首位浮上! 石川遼は乱調 2週連続の予選落ち

イーグルを奪取。絶好の形で折り返すと、さらに1番(パー5)から2連続バーディ。「このへんは全くミスがなかった」と中盤にスコアを伸ばし、メインコースのサウスに対して比較的易しいノースコースでしっかりと首位の
2011/03/13米国男子

D.ジョンソンが単独首位に、石川遼は16位タイに浮上

ジョンソンと3打差の5位タイにつけている。「きょうは左へのミスショットがたくさん出た」としながらも、上りの2ホールで連続バーディを奪う役者ぶりを発揮。6バーディ、3ボギーの「69」をマークした。今大会期間
2011/03/26米国男子

タイガーが10位タイに浮上!遼&勇太は・・・

の前半18番パー4でつかまった。ティショットのOBからアプローチのミスが続き痛恨の「8打」。リズムを失い、続く後半1番から3連続ボギーと大きく後退した。4番からは2連続バーディを奪うなど、終盤は
2011/03/25米国男子

遼は46位タイ、勇太は最下位スタート!

てスライスするミスが出た」と満足いくものではなかったが、勝負強さを見せて予選通過に大きく前進した。 池田勇太は痛恨の1ホール池ポチャ3発 石川とともに4月の「マスターズ」前、最後の出場試合となった
2011/04/08マスターズ

日本勢奮闘!石川遼は24位タイ、21歳のR.マキロイが首位タイ発進!

をしっかりと攻略し「70」でホールアウトした。しかし最終18番で叩いた、この日唯一のボギーには「イージーなショットをミスして、パーセーブできなかったのは痛い」と残念そう。「今日は取るべきバーディチャンスを4つか5つは逃した。明日はしっかり取らないとね」と2日目以降を見据えていた。
2013/05/13米国男子

タイガーが接戦を制し今季4勝目! ガルシアは17番で撃沈

つけてバーディ奪取。17番、18番とパーで乗り切り、1打差で勝利を掴んだ。 「厳しい戦いだった。コースはトリッキーだったし、グリーンは速く、難しかった。14番のティショットを除いてほとんどミスはなかっ
2012/05/28米国男子

2打罰の“珍フィニッシュ”も・・・Z.ジョンソンが逆転勝利

。しかし辛くも1打のリードを残して事なきを得た。 「僕のミス以外のなにものでもない」と苦笑いのジョンソン。自身のキャディは第3打の直後にバンカーをならしていたこともあり、マークをずらすシーンを見ていなかっ
2012/03/18米国男子

ベ・サンムンが1打差2位!首位は歴代覇者2名

ミスが重なり、最後は1メートルのショートパットを外してトリプルボギー。終盤に悪い流れを生んでしまった。 ところが昨季の日本ツアー賞金王はここで勝負強さを見せた。続く17番(パー3)。ティグラウンド上で
2009/02/28米国男子

P.ミケルソン敗れる! 19歳のR.マキロイがベスト8進出!

(イングランド)の対決も熱戦となった。オールスクエアが続き、はじめてスコアが動いたのは9番。レナードのミスを突いてウィルソンが1UP。しかし、折り返しの10番ですぐさまレナードが奪い返しオールスクエア
2022/08/04日本プロ

ルーティンに変化 石川遼の朝は素振りから始まる

て4アンダー「67」と好発進。メジャーセッティングの深いラフからの距離感をポイントに挙げていた中、「最終ホールとか、唯一ミスできる場所というか、かなり良い距離感で狙っていたところにセカンドを落とせた