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2011年 全米プロゴルフ選手権
期間:08/11〜08/14 アトランタ アスレチッククラブ(ジョージア州)

25歳のK.ブラッドリーがメジャー初制覇! 池田は45位タイ

ジョージア州のアトランタ アスレチッククラブで開催されている、今季の海外男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」の最終日。首位タイからスタートしたジェイソン・ダフナーと、1打差を追うキーガン・ブラッドリーが通算8アンダーに並びホールアウト。プレーオフを制したブラッドリーがメジャー初タイトルを獲得し、25歳の若き王者が誕生した。

16番、17番(パー3)、18番の3ホールによるストローク戦で行われたプレーオフ。16番でブラッドリーが1mを沈めてバーディを奪い先手を取ると、続く17番ではダフナーが3パットによる痛恨のボギー。2ストロークリードしたブラッドリーは、最難関の18番も確実に2オン2パットのパーで終え、このプレーオフを1アンダー。ダフナーは18番で意地のバーディを奪うもイーブンパーに終わり、ツアー初勝利をメジャーで飾ることは叶わなかった。

通算7アンダーの単独3位にアンダース・ハンセン(デンマーク)。通算5アンダーの4位タイに、ロバート・カールソン(スウェーデン)、デビッド・トムズスコット・バープラクが続いた。43位タイからスタートした池田勇太は2ストローク落とし、通算5オーバーの45位タイで4日間の戦いを終えている。

<5打差逆転!ブラッドリーがメジャー初タイトル>
“「瀕死”の状態から立ち上がった。6アンダーの3位タイから出たブラッドリーは、14番までに3つスコアを伸ばして通算9アンダー。しかし15番(パー3)でティショットをグリーン手前の池に落とし、ショートゲームにもミスが出て痛恨のトリプルボギーで大きく後退。この時点でダフナーとの差は5ストロークもあった。しかし「場内のリーダーズボードは見ないようにしていた。このコースは難しい。何打リードがあってもセーフティではないはずだ」と自分のプレーに集中。16番で3メートル、17番で10メートル以上のパットを沈めて2連続バーディ。通算8アンダーまで戻し、ダフナーが終盤にスコアを崩したことでプレーオフ進出の権利を手にし栄光につなげた。

会見場に入ったブラッドリーは携帯電話のカメラでメディア関係者を撮影。「信じられない。夢みたいだ。ここで5分後に目覚めたら、現実でなくなってしまいそうで怖い」。叔母のパット・ブラッドリーは女子メジャー通算6勝を挙げ、世界殿堂入りを果たした偉大な女子プロファー。実父のマークもクラブプロというゴルファー一家で育った。4大メジャーのチャンピオンはこれで、7大会連続で初優勝者。2010年の「マスターズ」でフィル・ミケルソンが優勝したのを最後に、米国勢の勝利は6大会遠ざかっていたが、将来を嘱望される25歳がその不名誉な記録を打ち破った。

池田勇太は後半に突如崩れて45位タイ>
日本勢で唯一決勝ラウンドを戦った池田勇太は最終ラウンドを「72」とし通算5オーバーの45位タイで2度目の全米プロを戦い終えた。前半は4連続を含む6つのバーディを奪いながらも、後半インで急失速。3パットのボギーが3度あり「ただのバカ」と自らを厳しく攻めた。それでもショットについては安定感を発揮。唇をかみしめながら、来週の国内ツアー「関西オープン」に出場するため帰国の途に就いた。

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