2013/09/27アジアン

片山晋呉は一歩後退…平塚、川村が2差3位に浮上

6位には白佳和、ソン・ヨンハン(韓国)、ロリー・ヒー(インドネシア)、この日5ストローク伸ばしたブラッド・ケネディ(オーストラリア)が上位に食い込んできた。 大会連覇を狙う小林正則も7バーディ、3
2013/11/09国内男子

石川遼 爆発力に欠け16位タイで最終日へ

5アンダーの16位タイに順位を上げたが、トップとの差は10ストロークに拡がった。 出だしの1番からボギー発進で慌ただしいスタートとなった石川は、続く2番(パー5)で、3番アイアンの第2打をグリーンに
2013/05/31国内男子

今週も・・・松山英樹が首位に2打差6位で決勝ラウンドへ

けれど、バラバラなストロークだった。ちょっと入らなかったですね」。それでも11番で8メートルのバーディパットを沈めるなど、週末の爆発を予感させるには十分。「ノーボギーで回れたことは良かった。昨日は(16
2013/08/11国内女子

2位の一ノ瀬優希「悔しい」あと1打

北海道の札幌国際CC島松コースで開催された、国内女子ツアー「meijiカップ」最終日。最終組の4組前から3打差を追ってスタートした一ノ瀬優希は、この日のベストスコア「65」をマークするも1ストローク
2013/06/14国内女子

パットの模索は続くも・・・藤田幸希が4位タイに急浮上

ながらやって、ようやく“こんな感じかな?”と掴めたのが今週」。ストロークでは腕を動かすことを意識して、今週からパターもチェンジ。好調続きのショットとようやくの噛み合いを見せ、スタートホールの10番で1
2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

独走の宮里美香「5打差?あってないようなもの」

位との差を5ストロークに広げ、2010年に続く大会2勝目に王手をかけた。 女子オープン史上最長コースに、日中を通して降り続いた雨が追い打ちをかけ、この日は1人もアンダーパーをマークできない消耗戦
2013/04/28国内女子

横峯さくら 納得の2位フィニッシュ

も安定。5番(パー5)、6番で連続バーディを奪い返すと、9番、11番、12番、16番といずれも2メートル以内に絡めてバーディ連取。優勝した佐伯三貴には3ストローク及ばなかったが、今季2度目の単独2位
2013/05/01優勝者のパター

【’13年4月第4週】松山英樹、佐伯三貴の優勝パター

多かったです。9番で3メートルのパーパットが入りましたし、12番でも4メートルを入れてのパー。パットの調子が戻ってきているので、好スコアに繋がりったと思います。先週からパターが良くて、今週も3日間を通じて良いストロークができていました」。
2009/11/01アマ・その他

渡辺司が1打差逃げ切りビッグタイトル獲得/日本シニアオープン

仰いだ。 1打差の7アンダー2位には、尾崎健夫、高橋勝成、室田淳の3人が並んだ。室田はこれで4年連続での2位フィニッシュとなってしまった。6アンダー単独5位に水巻義典、そこから5ストローク離れて、1アンダー単独6位に中嶋常幸となった。
2009/05/17GDOEYE

雨の中、今季ベストフィニッシュの古閑美保

「ヴァーナルレディース」が行われた福岡センチュリーゴルフ倶楽部は、6,594ヤードと距離が長く、グリーンは速く大きい。さらに、最終日は雨が降り、風も出た為、この日の平均ストロークは今季ワーストとなる
2018/11/02国内シニア

シニアツアーのエージシュートはどれくらい珍しい?

ツアー4回目のエージシュート(年齢以下のストローク数)をかけた1打は惜しくもカップを逸れて悔しがり、この日2アンダー「69」でホールアウトした。 報道陣はドキドキしながらバーディパットを見守ったのだが
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「人生で初めて」鈴木愛は悪夢の5パット

。 「腹が立ってしょうがなかった。やっぱり平常心で戦うのは難しい」と精神的なダメージも大きかった。続く9番以降は8ホール続けてパーを並べ、トップとの差は12ストロークに。最終日こそイライラを静めるプレーで締めくくりたい。(富山県射水市/桂川洋一)
2018/05/06アマ・その他

独走Vの北島康介さん「ほかの競技で優勝できて幸せ」

付けずに我流で腕を磨きながら、この1年で約10ストローク縮めたベストスコアは「85」を記録した。「運よくいろいろなプロと回らせて頂く機会があり、ワンポイントで教えてもらいながら1年やってきた。成長でき
2018/04/12ツアーギアトレンド

ミントブルーの女性向け 下部ツアー賞金王のパター

し、打感もいいです」と違和感を覚えることなく、スムーズなストロークと安定した転がりを得られた。 ツアー国内開幕戦の初日は、石川遼、時松隆光という注目組でプレーし、2回の3パットをたたきながらも2
2018/11/30国内女子

「来年も職場がある」微熱の三浦桃香は6位で突破

て満面の笑みを浮かべた。33試合に出場した今季ツアーでの最終ラウンドの平均ストロークは、全体94位の「75.6714」だった。この日は“安全圏”の7位から出たが、「最後に大たたきすることが多いから