2015/04/04国内女子 藤本が踏ん張って首位キープ 4打差で最終日へ の貯金とともに4年ぶりのツアー2勝目に突き進む。 「今日からが勝負」という意識に風の影響も加わり、「スイングのリズムが早かった」と前半からショットを乱した。2番ではティショットを左のラフに入れ、2打目
2015/07/31国内女子 鳴沢育ちの青木瀬令奈 「恩返し」の首位発進 。 今年に入ってから着手したスイング改造も青木の好プレーを後押ししている。開幕時は210ydだったという1Wの飛距離も、今週は「250ydくらい」。この日同組で回った三塚優子にも「飛ぶようになったね
2015/05/21国内男子 好調の片岡大育が首位タイ発進 1差3位に松村道央ら た。 好調なショットは、このオフに取り組んだスイング改造の効果が大きい。持ち球をフェードからドローに変え、ドライバーで15yd、アイアンも1番手ほど飛距離が伸び、「組み立てがラクになった」という
2015/11/19国内男子 竹谷佳孝が首位発進 松山英樹は17位、石川遼29位 発症した左ひじ痛からくる悩みも解放され、上り調子を掴み始めたところだった。「スイングのタイミングの取り方にひらめきがあった。体幹を使う動きを意識した」とショットも安定。5m以内につけたチャンスを活かし
2015/09/28優勝セッティング 「アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ」 キム・キョンテの優勝セッティング 初めて獲った2010年から、スイングも変え、結婚もした。今年はいいことばかりが続いている。もう一度賞金王になるのは簡単ではない。(池田)勇太も年に4勝したことが2回もある。最後まで頑張るしかない
2015/04/05国内女子 「成長していると思う」 渡邉彩香の進化が詰まった通算2勝目 の3バーディにまとめてみせた。 オフにスイング改造に取り組んだものの、今季序盤はフェードからストレート系になった弾道が安定せず、開幕戦からまさかの3試合連続予選落ち。転機は、前年覇者として迎えた前週
2015/11/14国内男子 御殿場の“ウッズ伝説”当時はまだ7歳 稲森佑貴が4位に浮上 ポーラ(女子プロのポーラ・クリーマーに由来)らとたわむれてリラックスしただけでなく、スイングチェック用の鏡の前で構えを見直して修正点を見つけた。「ハンドファーストを意識して練習したら、ボールがつかまる
2015/10/10国内女子 姉弟子に続け!木戸愛に師匠・芹澤が会場レッスン 冴えた上、「ショートパットもロングパットもしっかりと芯で打てたのが良かった」と振り返った。 この日コースロープの外には、木戸のプレーを見守る師匠の芹澤信雄の姿があった。スタート前にスイングチェックなどを
2015/08/29国内女子 プロ合格後初戦の森美穂 予選落ちでももう泣かない 最中の3年前からショットに苦しみ、リズムやスイングなど具体的な課題と1つずつ向き合ってきた。そのプロセスが、技術面だけでなく、強い気持ちにつながったという。 「悔しさ、うれしさ、これからもいろんな思いを
2015/06/26国内女子 佐藤靖子が首位浮上 同じ日に3選手がホールインワン! による衰えも「ちょっとずつトレーニングをして、やっとクラブが振れるようになってきた」という。 体への負担を減らすため、左足を軸にしてボディターンでボールを飛ばすスイングにシフト。弾道も低く抑えることで
2009/06/28国内男子 石川遼が逃げ切って今季初優勝!全英出場も決定! つけて今季初優勝を飾った。 「18番のティショットを打つ前までは余裕は全くゼロでした。あのティショットで良いスイングが出来て、良いショットが出て、ああいう緊張した中で良いショットが打てたときに、練習し
2006/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 サスペンデットになる中、宮里藍と肥後かおりが暫定トップに立つ! 選手権で何とかやりがいのあるゴルフが出来ればいいなあ、と思っていました。足を使ってスイングすることを心がけるようになってから、ボールも飛ぶようになりましたね。今日は早く休んで疲労回復に努めたいですね
2008/05/01国内男子 石川遼は42位タイ!首位は宮里聖志と高橋竜彦 約2倍、8,042名の大ギャラリーが注目した石川遼は、4バーディ、5ボギーの1オーバー42位タイ。ホールアウト後、15番ホールでスイングした際、クラブが触れた木から何かが落ちたとビデオ判定まで行われた
2008/07/04UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ 久保谷健一が首位キープ!片山、星野が追撃開始!! 5バーディを奪った星野は、難しい後半を1バーディ、1ボギーでまとめ、6アンダー2位タイまで浮上してきた。同じく2位タイには、2日間「68」をマークしている岩田寛。星野と岩田は共に江連忠コーチにスイング
2008/03/30国内男子 石川遼、国内プロデビュー戦を勝利で飾れず を出す方向を逡巡していたその時、バックスイング時にクラブが木の枝に当たり、枝が折れてしまった。これが「ライの改善」とみなされ、2ペナルティ。最終的に、このホールを7オン2パットの「9」とし、一気に通算
2006/08/17さくらにおまかせ 5つのパー5をどう攻略するか?飛距離だけでなく、小技にも注目 (フェアウェイからドライバーを使ったショット)や、飛距離を生かした積極的な攻めは、豪快なスイングとともに、彼女のゴルフの代名詞のようになっている。その代わり、リカバリー率は30位とやや低迷し、ハイリスク
2002/11/21国内男子 4連続バーディで7アンダー、ダレン・クラークが初日の首位 行けると思う。全くダメな位置じゃない。勝つことができる位置だよ」 体調に問題は無い、スウィングが悪かったと言い残し、練習場に消えて行った。
2002/07/27国内女子 塩谷育代が5つ伸ばして首位に浮上。小林ひかるも粘った 。この大会は1年で一番暑いって決めているので、思ったより今年は涼しいじゃんって。でも結構暑いですね」ドライバーだけでなく、アイアンも換えて、スイングも良くなってきたので、全ての面で充実しているようだ
2005/03/01国内女子 国内女子ツアー開幕!凱旋帰国した宮里藍が大会連覇を狙う! の宮里藍は2日(水)の朝にコースへ到着。まずは1時間ほどの練習を行なった。最近姿を見せていなかったお父さんもこの日コースに登場。親子でスイングチェックを行った後、アウトのハーフのみラウンドした。「長期
2003/04/18国内女子 2週連続好スタート!北田瑠衣が単独首位 。この日もバーディを4つ奪うが、ボギーも4つ叩くという内容で、満足行くスウィングはできない。それでも、地元熊本のファンのために強行出場している。 北田瑠衣テスト合格時のプロフィール フリガナ:キタダルイ