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御殿場の“ウッズ伝説”当時はまだ7歳 稲森佑貴が4位に浮上

静岡県の太平洋クラブ御殿場コースといえば、日本のゴルフファンの間では、なんだかんだ言っても“タイガー・ウッズ伝説”である。2001年の「EMCワールドカップ」最終日。18番(パー5)でウッズがグリーン右サイドのラフから放った柔らかなアプローチは、段を駆け上がってショートサイドのカップに消え、奇跡のチップインイーグルにスタンディングオベーションが起こった。

そのポジションに埋め込まれた記念のプレートは、もちろんいまも健在だ。14年前の当時、まだ7歳だった稲森佑貴は今年、当地で行われている「三井住友VISA太平洋マスターズ」に初出場。「タイガーはこんなところから…ラフは逆目ですごく難しいのに!」。現在のシード選手の中で最も若い21歳は、幼少期の曖昧な記憶を探ってプレーしている。

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10月の「ブリヂストンオープン」で逃した初勝利のチャンスが、その御殿場で巡ってきた。3日目は雨をものともせず、ベストスコアタイの「67」。首位に3打差の通算11アンダー、4位タイで終えた。

予選落ちを喫しオフとなった前週末、約2カ月ぶりに鹿児島の実家に帰った。ツアー転戦用のキャンピングカーではなく飛行機で。愛犬のポーラ(女子プロのポーラ・クリーマーに由来)らとたわむれてリラックスしただけでなく、スイングチェック用の鏡の前で構えを見直して修正点を見つけた。「ハンドファーストを意識して練習したら、ボールがつかまるようになった。さっそく練習の成果が出ました」。

バッバ・ワトソンはもちろん、リーダーボードの上位には実力者ぞろい。「このコースが大好きになりました。5番ホールなんか、富士山に向かって打って、歩いていくんですから。そのまま登山できるような感じ。あしたは晴れたら、いや雨でもいいので、楽しんでラウンドしたいです」。日本が誇る名コースで、果敢に初タイトルを狙う。(静岡県御殿場市/桂川洋一)

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