2018/08/30国内男子 341ydのビッグドライブも 星野陸也「もうちょっと伸ばせそうだった」 とした。 「ショットが良かった」。ヘッドスピード53m/sのドライバーショットは何度もフェアウェイをとらえた。難関ホールの5番(535ydのパー4)ではティショットの飛距離が120人中6位の341yd
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯 上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差 の選手がホールアウトできず、初日は日没サスペンデッドとなった。 「70」でプレーした三浦桃香、上田桃子、新海美優の3人が2アンダーとし、暫定首位に立った。 午後組だった上田が最終9番のティショットを
2018/08/17アマ・その他 ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V アップのために食事を改善し、体重を5kg増やした。結果、ドライバーの平均飛距離は10yd伸び280ydとなった。 「ティショットが思うようにいかなかった」とこの日のドライバーには不満の表情を浮かべたが
2018/08/16国内女子 渡邉彩香に戻るフルスイング「置きにいってる場合じゃない」 ラウンドできている」と晴れやかに話した。 武器のドライバーを迷いなく振れていることが理由だ。ここ数シーズン、ティショットが左右に散り、今季のフェアウェイキープ率は全体102位の45%。「曲げたくないという
2018/03/30国内女子 バンカーに埋もれてロストボール…全美貞はそれでも動じない となって1罰打を科され、ティショットを打ち直した。同ホールをダブルボギーとし、前ホールから2連続で計4打を落とした。 それでもツアー通算25勝の全は「あんまり焦りや動揺はなかった。珍しいけど、こういう
2017/09/01国内男子 バーディ乱舞の富士桜14番 ツアーで最も易しいパー4に 16ydと手前に切られており、右からフォローの風が吹く絶好の条件も手伝った。ティショットで3Wを手にしていた選手が多く見られ、グリーンをオーバーするケースも頻発した。 大会の戸張捷ゼネラルプロデューサー
2017/05/20国内女子 上田桃子は打ち切れるのか?3季ぶりVへ課題はグリーン上 桃子は、ラウンド後にパッティンググリーンで入念にタッチを確認していた。この日のパット数30に「ヒットできていない。まったく入らなかった」とため息をついた グリーン上で幾度となく天を仰いだ。ティショットを
2017/06/11国内女子 キム・ハヌル脅かした堀琴音 1打差惜敗にも手ごたえ でのティショットをグリーン奥に外した。「7Iだとギリギリの距離だった。手前の池だけは避けたかった。ショットはよかったけど、風がなかった分、奥に行ってしまった」。同ホールでキムは先にボギーをたたいたが
2017/08/18国内男子 今季復活Vの久保谷健一 腰痛再発も「慣れたもの」 たけど、しょうがないですね」とこぼした。 「きのうの練習でスイングをいじくって、違う筋肉を使っちゃったからかな」と、ホテルで起床したときから腰に違和感があったという。スタートホールのティショットから腰
2017/07/07国内女子 バーディ締めで豪快ガッツポーズ!大山志保が首位発進で復活の狼煙 なかった」と明かした。前週のオープンウィークで痛みがなくなり、振り切れるようになった。 飛距離を取り戻して、5番(390yd/パー4)でティショットを264yd飛ばすと、9Iで4mにつけてバーディを奪取
2017/08/11国内女子 池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」 。ティショットはフェアウェイへ。残りは160yd。7Iで放った2打目は池ポチャ。1罰打を加え、ピンまで75ydのドロップゾーンからの4打目は、52度のウェッジでグリーンを狙ったのだが…。 4打目 届かず池ポチャ
2017/07/08国内男子 得意コースで雪辱なるか?今平周吾は計画通りのVへ前進 周吾が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。首位に1打差に迫る通算12アンダーの2位タイに浮上し、5月「関西オープン」に続くツアー2勝目へチャンスを広げた。 「このコースはティショットの目標が取り
2017/05/25国内男子 岩田寛は3季ぶりの首位発進も・・・1打のミスに不穏な空気 も岩田の口から出た納得の言葉は少なかった。「7番のティショットまでは良かったけど、セカンドでミスして、そこから修正が効かなくなった」。前半6番までに快調に4バーディを重ね、迎えた7番の2打目で予想外の
2017/03/12国内女子 悔し涙ポロポロ… 初V逃した青木瀬令奈は気持ちと動きが空回り 」とスコアを落とし、通算5アンダー5位タイでフィニッシュ。「今週こそ」と、強い気持ちで臨んだが、終盤の足踏みで悔し涙を流した。 4番ではティショットをフェアウェイに運ぶも、グリーンを狙った第2打はわずか
2016/11/16国内女子 シード争いは死闘の様相 49位の藤田光里が左ひじ痛を発症 藤田光里の3年連続賞金シードに黄色信号が灯った。大会前日のプロアマ戦で、1ホール目のティショットを放った直後、左ひじ痛のため棄権した。賞金ランク50位までに与えられる来季のシードを決定する試合での負傷に
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ 「そろそろメジャーを勝たないと」武藤俊憲がコースレコード発進 コースで「自分の持ち味が出た」と胸を張った。 同じ北海道で行われた前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」では予選落ち。ティショットの飛距離とフェアウェイキープ率から割り出されるトータルドライビングは1
2016/07/05日本プロ選手権 日清カップ 腰痛から5カ月ぶり復帰 石川遼の新イメージ 生やした石川は、ティショットの前にハーフスイングを2回ほど繰り返すルーティンを見せながら、18ホールをチェックした。 腰を痛める前とはイメージの異なる新スイングを、復帰戦のコースで慎重に確認していたとみ
2016/05/16国内男子 中田英寿氏は1Wを使わない!?7月に片山晋呉と対戦/ネスレマッチプレー 強調。サッカーの現役時代は、より強くボールを蹴れるインステップキックより、インサイドキックを多用していた、と説明した。 「(ティショットでは1Wを使うなど)こうでなくてはいけないと、思い込んでいる人が
2016/09/24国内男子 17歳に負けてたまるか!小平智、片岡大育は4打差を追う 「70」。優勝戦線になんとか踏みとどまった。 「きょうはピンポジションが難しかった。でもティショットがすごく良くなってきた」。過去には米ツアーの予選会に失敗した経験を持ち、今すぐにでも海を渡りたい想いが
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 谷口徹が2打差3位 首位に11年覇者のJ.B.パク J.B.パク(韓国)が5バーディ、2ボギーの「68」をマークして、通算3アンダーで単独首位に浮上した。 強風が舞い、硬く仕上がった難度の高いコンディションで、パクは他選手同様まずはティショットでの正確