2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差

の選手がホールアウトできず、初日は日没サスペンデッドとなった。 「70」でプレーした三浦桃香、上田桃子、新海美優の3人が2アンダーとし、暫定首位に立った。 午後組だった上田が最終9番のティショット
2018/08/17アマ・その他

ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V

アップのために食事を改善し、体重を5kg増やした。結果、ドライバーの平均飛距離は10yd伸び280ydとなった。 「ティショットが思うようにいかなかった」とこの日のドライバーには不満の表情を浮かべたが
2017/09/01国内男子

バーディ乱舞の富士桜14番 ツアーで最も易しいパー4に

16ydと手前に切られており、右からフォローの風が吹く絶好の条件も手伝った。ティショットで3Wを手にしていた選手が多く見られ、グリーンをオーバーするケースも頻発した。 大会の戸張捷ゼネラルプロデューサー
2017/05/20国内女子

上田桃子は打ち切れるのか?3季ぶりVへ課題はグリーン上

桃子は、ラウンド後にパッティンググリーンで入念にタッチを確認していた。この日のパット数30に「ヒットできていない。まったく入らなかった」とため息をついた グリーン上で幾度となく天を仰いだ。ティショット
2017/06/11国内女子

キム・ハヌル脅かした堀琴音 1打差惜敗にも手ごたえ

でのティショットをグリーン奥に外した。「7Iだとギリギリの距離だった。手前の池だけは避けたかった。ショットはよかったけど、風がなかった分、奥に行ってしまった」。同ホールでキムは先にボギーをたたいたが
2017/08/18国内男子

今季復活Vの久保谷健一 腰痛再発も「慣れたもの」

たけど、しょうがないですね」とこぼした。 「きのうの練習でスイングをいじくって、違う筋肉を使っちゃったからかな」と、ホテルで起床したときから腰に違和感があったという。スタートホールのティショットから腰
2017/08/11国内女子

池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」

ティショットはフェアウェイへ。残りは160yd。7Iで放った2打目は池ポチャ。1罰打を加え、ピンまで75ydのドロップゾーンからの4打目は、52度のウェッジでグリーンを狙ったのだが…。 4打目 届かず池ポチャ
2017/07/08国内男子

得意コースで雪辱なるか?今平周吾は計画通りのVへ前進

周吾が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。首位に1打差に迫る通算12アンダーの2位タイに浮上し、5月「関西オープン」に続くツアー2勝目へチャンスを広げた。 「このコースはティショットの目標が取り
2016/11/16国内女子

シード争いは死闘の様相 49位の藤田光里が左ひじ痛を発症

藤田光里の3年連続賞金シードに黄色信号が灯った。大会前日のプロアマ戦で、1ホール目のティショットを放った直後、左ひじ痛のため棄権した。賞金ランク50位までに与えられる来季のシードを決定する試合での負傷に
2016/07/05日本プロ選手権 日清カップ

腰痛から5カ月ぶり復帰 石川遼の新イメージ

生やした石川は、ティショットの前にハーフスイングを2回ほど繰り返すルーティンを見せながら、18ホールをチェックした。 腰を痛める前とはイメージの異なる新スイングを、復帰戦のコースで慎重に確認していたとみ
2016/09/24国内男子

17歳に負けてたまるか!小平智、片岡大育は4打差を追う

「70」。優勝戦線になんとか踏みとどまった。 「きょうはピンポジションが難しかった。でもティショットがすごく良くなってきた」。過去には米ツアーの予選会に失敗した経験を持ち、今すぐにでも海を渡りたい想いが
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

谷口徹が2打差3位 首位に11年覇者のJ.B.パク

J.B.パク(韓国)が5バーディ、2ボギーの「68」をマークして、通算3アンダーで単独首位に浮上した。 強風が舞い、硬く仕上がった難度の高いコンディションで、パクは他選手同様まずはティショットでの正確