2020/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 鈴木愛は資格の勉強 サロンパスカップ特別編に渋野らもビデオ出演 大きかった」。現在は岡山県の自宅で過ごし、愛犬と過ごしたり「(練習用の)ネットを作ってもらって、そのネットで練習したりしています」と話した。
2020/11/02アマ・その他 第1回「柏オープン」は“チーム柏”のプレーオフ 初代覇者は22歳・上野晃紀 として金田の名を挙げていた。”チーム柏”枠で出場した2人の熱戦を、昼のレッスンをキャンセルして会場に駆けつけたという同練習場のレッスンプロや関係者たちが見守った。 上野の自宅から会場の藤ヶ谷
2020/07/08国内男子 時松隆光は海外勢と豪雨被害の地元九州へ想い 初日は新旧選手会長が競演 秘め、ツアーの魅力を発信する立場として実直に言葉を紡いだ。 自宅のある福岡県をはじめ、九州では豪雨による被害が拡大。「あす、あさってのプレーで何か元気を与えられたら」と神妙に言った。まずはプロとして、目の前の試合に全力を注ぐ。
2020/06/18ニュース 全英中止でボギー、ボギー、ダボ 木下稜介「レベルアップの時間」 匹だけ、こんなん(10cm)釣れたけど、全然釣れない。心折れそうです。難しいです」。週に1度程度だが自宅のある奈良県近辺で気になる釣り場に出かけ、気分転換につなげている。(編集部・玉木充)
2022/12/03日本シリーズJTカップ 小平智が闘病中の父に見せたい4年ぶりV ウッズの言葉で意識改革 ぶりの優勝は、自宅で闘病中の父・健一さんに届けたい。今週は都内の実家から試合会場に通っているため、健一さんとは毎日顔を合わせている。体調が万全でないため優勝争いを見に来られるかは体調次第だが、優勝で
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦 ◇国内女子メジャー第1戦◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯最終日(13日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇6640yd(パー72) コースから車で40分ほどの(広島県)福山市内に自宅が
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「何を教えてもスルー」「家ではボサっと」 両親が語る新ヒロイン川崎春花の素顔 京都市内の自宅から約40分。薬膳と発酵食の講師を務める母・雅子さん(53歳)の手料理が疲労回復につながった。雅子さんは川崎を「マイペース。家ではボサッとしている」と評し、コースで見せるプレーとのギャップ
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 星野陸也が単独首位浮上 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は41位 距離にある自宅に戻って体を休めて迎えた第3ラウンド。2番(パー5)でピン直撃のチップインイーグルを決めて波に乗ってスコアを伸ばした。 これまでトップで最終日最終組を迎えたのは5回で、うち4回が逃げ切り
2021/10/28国内女子 3週連続Vへ古江彩佳 プロ初戦の地「思い出はすごくある」 3人目(全美貞/2007年、鈴木愛/2019年)以来の快挙となるが、「頭には入っていますけど、そんなに意識しないでこの試合に集中したい」とマイペースを強調した。 前週の優勝後は自宅に戻り、録画されて
2021/08/25国内女子 3週連続Vに臨む小祝さくら「できたらうれしいけど、現実に考えたら…」 鈴木愛(2019年)に続く史上3人目の3週連続優勝がかかる試合を地元大会で迎える。 自宅よりホテル派をアピールしつつも「送り迎えがめんどくさい」という母親の一蹴で今年も道内の北広島市にある実家から
2021/04/08国内女子 新相棒“カマロちゃん”でさっそうと 岡山絵里「キャディバッグは助手席」 年「リゾートトラスト レディス」初優勝時の副賞ジャガー、トヨタ「RAV4」という車遍歴だが、新しい相棒の燃費はリッター8kmほど。今週も、大阪の自宅から運転してきた。 左ハンドルは初めてだが、「車庫
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ 祝杯はハイボール1杯 原英莉花は腰に不安「痛いです」 もシーズン3勝目。それでも「2日目が終わってからきつかったが、どうにかなった。飛行機の移動までのところで痛かった」。開催地の愛媛から自宅のある地元の横浜市まで一度戻り、鍼治療や超音波治療で改善に務めた
2021/08/19国内男子 星野陸也 賞金王&世界ランクアップへさらに「2勝以上」 一時帰国。すぐに「全英オープン」のために渡英し、霞ヶ関カンツリー倶楽部でオリンピアンになった。その間は新型コロナウイルス禍の渡航“バブル”の内側にいたため、茨城県内の自宅には帰らぬまま。五輪が終わって
2021/10/21国内女子 古江彩佳「少しでも若いほうが」 米ツアー予選会へ過密日程 。地元・兵庫で2週連続優勝に挑戦するが、「少し距離が長くてグリーンが小さい印象。2週連続はあまり意識しないで」と自宅“通勤”に肩の力を抜いた。(兵庫県三木市/玉木充)
2022/09/15国内女子 来来亭の“冷麺”で初V祝福 川崎春花「昔から好き」 自宅には多くの祝花が届いた。「びっくりした。リビングが歩けない感じ」と初Vを実感した。「行動とかもわきまえて。見られている意識を持って」と強いプロ意識も芽生え始めた。 14日の夜には名古屋市内で行わ
2019/07/10国内女子 藤田光里は亡き父に下部ツアー優勝を報告 地元大会へ「気負わずに」 父に優勝を報告できてよかったです」。神奈川県で開催された前週のツアー終了後、札幌の自宅には帰らず墓参りに直行した。コーチとして3歳から支えてくれた存在だっただけに報告できた喜びも大きい。 プロテストに
2019/10/31国内女子 19歳・古江彩佳はプロデビュー戦へ 賞金の使い道は? の試合で回るのは初めてなのですごく楽しみ」と話した。その後の練習グリーンでは、先輩・後輩コンビで“自撮り”をする様子もあった。 優勝後はたくさんのお祝いが自宅に届いたという。アマチュア時代には手にでき
2019/09/26GDOEYE 逆転と圧勝 渋野と畑岡が魅せた“8打差”のコントラスト を見せた。 前週は出場せず、茨城県の自宅で過ごした畑岡は「最後の結果を見てすごくビックリした」と驚きを隠せない。渋野は自身のホールアウト後に上位陣が強風に苦しんだこともあり、「先週の優勝は運が良かった
2023/08/02国内女子 地元・北海道勢の活躍再び? 原英莉花が3カ月ぶりツアー復帰 自宅近くのコースで、より強くホームの追い風を受けられそう。大会特別協賛の明治とスポンサー契約を結ぶホステスプロとしての期待も背負う。 小祝とともに「ミネベアミツミ―」で優勝争いに加わった菊地絵理香、宮澤
2019/06/13国内女子 イ・ボミ「順位を考えるとプレッシャーに」29戦ぶり3位発進 プレーができてすごくうれしかった」。フェアウェイキープ率は79%、パット数も26パットと安定した。 自宅のある神戸市からコースまで車で20分と集中できる環境。「おいしいご飯を作ってくれる」と母・ファジャ