2008/02/05国内男子 石川遼、体力不足を痛感!ゴルフの神様から一喝!? オーストラリアで開催された「全英オープン」の予選会。石川遼の出場により大きな注目を集めていたが、36ホールの長丁場に「今までのラウンドの中で一番疲れました。どこかが疲れると、スイングがすぐに崩れる…
2002/05/16米国男子 米ツアー「マスターカードコロニアル」プレビュー ポジティブ思考だ。 フィル・ミケルソン 「バイロン・ネルソン」後はすごく疲れたけど、今はやる気満々。先週はパットの調子が悪かったから、いま調整してる最中。過去に良い成績を残しているから今週は自信をもって…
2012/01/29米国男子 急降下のち再浮上 ベ・サンムン カリフォルニア州トーレパインズGCで行われている米国男子ツアー第4戦「ファーマーズ・インシュランスオープン」3日目。通算12アンダーの3位タイから出た韓国のベ・サンムンは「72」とスコアを伸ばせず4…
2012/01/16米国男子 小田孔明は59位タイに後退 課題は下半身強化 「ソニーオープンinハワイ」3日目を終えて、通算3アンダーの51位タイ。日本勢でただ1人最終ラウンドに残った小田孔明は、午前8時35分に1番からティオフ。スタートホールこそピン左3.5mを沈めて…
2011/06/25国内男子 首位タイ浮上のキョンテはインコースが苦手!? 国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」の3日目、前半からバーディラッシュで首位に浮上したのは、昨年の国内賞金王キム・キョンテ(韓国)だった。通算6アンダー、首位と2打差の2位タイでスタートし…
2011/07/14GDOEYE 全米女子OP明けの余波・・・疲れ、自信、紛失!? にまでずれ込んだ。 横峯さくら、諸見里しのぶ、野村敏京の3人は、その煽(あお)りを受けながらも予選突破。横峯と諸見里は2日目と最終日に36ホールをラウンド、野村も最終日に36ホールをラウンドするなど…
2024/04/06米国女子 「今回は違うパターンだったので」 2年連続“準優勝”の古江彩佳がマッチプレーを前に敗退 ◇米国女子◇Tモバイル マッチプレー presented by MGM Rewards 3日目(5日)◇シャドークリークGC (ネバダ州)◇6804yd(パー72) 2年連続“準優勝”でマッチプレー…
2023/06/01国内女子 岩井千怜は“黄金”のキャディバッグでホステスVへ「テンションあがる」 プレー。トップ通過の代償として疲れもあるが、「休んでいるので大丈夫です」と前を向いた。 4月「KKT杯バンテリンレディス」以来となるツアー2勝目へ「好きなコースに入ります。あまり(フェアウェイ)狭くない
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 またも平均飛距離1位 アマ杉原大河が“ツアープロ頂上決戦”で自己最高3位 なる史上2人目のアマチュアによるメジャー優勝はならなかった杉原大河(東北福祉大)だが、通算6アンダーの自己最高3位でフィニッシュした。 5打差を追って2番(パー5)でバーディ先行も、ティショットを左の池…
2022/08/24国内男子 2週連続Vかかる岩田寛 母校の快挙に歓喜&「恥ずかしい…」 なくツアー4勝目を達成。「僕の思いが届いてくれれば」と優勝インタビューで7年ぶりに夏の甲子園決勝に挑む母校にエールを贈った。言葉少ななチャンピオンは須江監督ほど雄弁ではなかったが、その思いはしっかり届い…
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ 藤田さいき 誕生日&結婚記念日に優勝後コース入り 「どうしても一目見たい」と宮崎に飛ぶ直前、羽田空港まで足を運んでくれた。反響の多さにはむしろ驚いて仕方がない。 シーズン最終戦にコマを進めたのは3年連続9回目。エリート大会への出場は秋には確実にしていたが…
2022/09/15国内女子 来来亭の“冷麺”で初V祝福 川崎春花「昔から好き」 た川崎春花は今週、史上4人目となる初優勝からの2週連続Vをかけて戦う。この日は初めてのプロアマ戦で調整し、広大なグリーンと大きなアンジュレーションを警戒した。 優勝の夜には幼稚園のときから通う「来来亭…
2019/10/06日本女子オープン ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」 なるバーディで締めた。貯金をいかして逃げ切り、優勝した畑岡奈紗と表彰式で並んだ。「今回は全然緊張しなかった。強い風の中での4日目は、疲れて対応できなかったので、体力をつけたい」と述べた。 渋野日向子と
2019/12/06日本シリーズJTカップ 「あなたは病気!?」家族も驚く寒さ耐性 ノリスが2位キープ ◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 2日目(6日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 最終戦は、毎年寒さとの闘いでもある。正午時点の気温は9.4℃。選手も…
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ “年内V宣言”から4試合 勝みなみは引き出し増やして全米女子オープンへ 、まず体づくりにフォーカスしてきた。その効果は「この2カ月(連戦で)やってみて、疲れが全然違う。やっていけば、どんどん飛距離が伸びている気もする」と実感している。 飛距離アップとともに曲がり幅も大きく…
2019/03/22国内女子 マスク姿で調整…花粉症に悩む女子プロたち ティが同200m。高低差130mとアップダウンが激しいだけに「本当に疲れますよね」と肩で息をするほど。初日についてもマスク姿でのプレーを検討している。 22歳の高木萌衣もマスク姿で練習した。小学5年から…
2019/05/24国内女子 耳元のディオールも光る 吉本ひかる1打差発進 。プレーに精彩を欠いたこともあり、「多少疲れがあったのかもしれない」と今大会前の20日(月)、21日(火)と休養をとった。 「ジュニアの頃からこのコースは知っているので大丈夫かなと。練習も全くしてい…
2018/11/01国内男子 星野陸也はアクシデントにも負けず6アンダー2位発進 ◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 初日(1日)◇PGMゴルフリゾート沖縄 (沖縄)◇7270yd(パー72) 9月の「フジサンケイクラシック」で初勝利を挙げたプロ3年目の22…
2018/11/30国内女子 「来年も職場がある」微熱の三浦桃香は6位で突破 、本当に不安で。これで、来年も職場がある」と声が弾んだ。 前夜は微熱が出て午後9時に消灯。2日目にブヨにさされた影響でリンパ節が腫れたという。「毒が回った。8月から休みなし。疲れてるんでしょうね」。頭痛
2018/10/12日本オープン 「最初で最後のチャンス」50歳の谷口徹が掲げる野望 (2004、07年)を誇る50歳の谷口徹も3打差の4アンダー11位につけた。 「疲れましたね。練習場でアドレナリンが出過ぎちゃって、コントロールするのが難しかった」というのは、この日のペアリングが原因だ…