2007/10/17国内男子

石川遼が初日からのバーディラッシュを誓う!

17日(水)、国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」(18日~21日、千葉県・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C)の練習ラウンドが行われ、プロツアー5試合となるアマチュアの石川遼(16=杉並学院高)が最終チェック…
2006/05/04GDOEYE

さくらの英語とポーラの日本語は同レベル!?

」と回答。ポーラ自身のプレーについては「パー3での3パットなど、パッティングが良くなかった」と分析した。火曜日の来日からハードスケジュールが続いているので多少疲れが出ているようだ。今朝も5時30分には
2007/08/20米国男子

タイガー、プレーオフ初戦は欠場!「短い休暇が必要」

2戦以降の3連戦及び9月27日から開催される「プレジデンツカップ」には出場の意向を示している。 プレーオフ初戦欠場の理由として「ここ2週間、暑さと湿気の中での戦いは肉体的にも精神的にも疲れた。…疲労
2008/03/06アマ・その他

上田桃子、お疲れ顔で国内ツアー開幕

は、疲れの色がにじみ出ていた。 当初、火曜日の練習ラウンドにも会場に姿を出す予定だったが、最初に訪れたのは水曜日の朝。そしてこの日も9時過ぎには練習ラウンドのスタートを予定していたが、前半のハーフ…
2008/02/07国内男子

明日、プロとしての初仕事に挑む石川遼

の飛行機の出発が遅れるなど移動に時間が掛かったが、到着した足でコースに来ると、早速9ホールをラウンドした。 「コースは前から知っているので、細かい風の向きとか、芝の確認をしながらのラウンドでした…
2008/02/05国内男子

石川遼、体力不足を痛感!ゴルフの神様から一喝!?

オーストラリアで開催された「全英オープン」の予選会。石川遼の出場により大きな注目を集めていたが、36ホールの長丁場に「今までのラウンドの中で一番疲れました。どこかが疲れると、スイングがすぐに崩れる…
2002/05/16米国男子

米ツアー「マスターカードコロニアル」プレビュー

ポジティブ思考だ。 フィル・ミケルソン 「バイロン・ネルソン」後はすごく疲れたけど、今はやる気満々。先週はパットの調子が悪かったから、いま調整してる最中。過去に良い成績を残しているから今週は自信をもって…
2012/01/29米国男子

急降下のち再浮上 ベ・サンムン

カリフォルニア州トーレパインズGCで行われている米国男子ツアー第4戦「ファーマーズ・インシュランスオープン」3日。通算12アンダーの3位タイから出た韓国のベ・サンムンは「72」とスコアを伸ばせず4…
2012/01/16米国男子

小田孔明は59位タイに後退 課題は下半身強化

「ソニーオープンinハワイ」3日を終えて、通算3アンダーの51位タイ。日本勢でただ1人最終ラウンドに残った小田孔明は、午前8時35分に1番からティオフ。スタートホールこそピン左3.5mを沈めて…
2011/06/25国内男子

首位タイ浮上のキョンテはインコースが苦手!?

国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」の3日、前半からバーディラッシュで首位に浮上したのは、昨年の国内賞金王キム・キョンテ(韓国)だった。通算6アンダー、首位と2打差の2位タイでスタートし…
2011/07/14GDOEYE

全米女子OP明けの余波・・・疲れ、自信、紛失!?

にまでずれ込んだ。 横峯さくら、諸見里しのぶ、野村敏京の3人は、その煽(あお)りを受けながらも予選突破。横峯と諸見里は2日と最終日に36ホールをラウンド、野村も最終日に36ホールをラウンドするなど…
2022/08/24国内男子

2週連続Vかかる岩田寛 母校の快挙に歓喜&「恥ずかしい…」

なくツアー4勝を達成。「僕の思いが届いてくれれば」と優勝インタビューで7年ぶりに夏の甲子園決勝に挑む母校にエールを贈った。言葉少ななチャンピオンは須江監督ほど雄弁ではなかったが、その思いはしっかり届い…
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ

藤田さいき 誕生日&結婚記念日に優勝後コース入り

「どうしても一目見たい」と宮崎に飛ぶ直前、羽田空港まで足を運んでくれた。反響の多さにはむしろ驚いて仕方がない。 シーズン最終戦にコマを進めたのは3年連続9回。エリート大会への出場は秋には確実にしていたが…
2022/09/15国内女子

来来亭の“冷麺”で初V祝福 川崎春花「昔から好き」

た川崎春花は今週、史上4人となる初優勝からの2週連続Vをかけて戦う。この日は初めてのプロアマ戦で調整し、広大なグリーンと大きなアンジュレーションを警戒した。 優勝の夜には幼稚園のときから通う「来来亭…
2019/10/06日本女子オープン

ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」

なるバーディで締めた。貯金をいかして逃げ切り、優勝した畑岡奈紗と表彰式で並んだ。「今回は全然緊張しなかった。強い風の中での4日は、疲れて対応できなかったので、体力をつけたい」と述べた。 渋野日向子と