◇海外女子メジャー◇AIG全英女子オープン 最終日（4日）◇ウォーバーンGC（イングランド）◇6585yd（パー72） 42年ぶりの日本人メジャー制覇に向けて単独首位に立つ渋野日向子は午後2時35分

「AIG全英女子オープン」を控え、自身初の海外メジャー2連戦になる。「買い物でかなり使っちゃったし、来週も経費がかかる。また、稼がないといけない。初日から飛ばしすぎないように段々と調子を上げていきたい」と意気込んだ。（フランス・エビアン／林洋平）

◇海外女子メジャー◇AIG全英女子オープン 初日（1日）◇ウォーバーンGC（イングランド）◇6585yd（パー72） 海外メジャー初出場の20歳・渋野日向子は7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし

説明した。 次週からは海外メジャー「AIG全英女子オープン」（8月1日開幕、ウォーバーンGC／イングランド）を控えており、「とりあえず明日は賞金をもらえるので、お土産代を稼ぎます」と笑った。復調のきっかけをつかみたい。(埼玉県鳩山町／石井操)

低調だった。 次戦は今季メジャー最終戦の「AIG全英女子オープン」。復調の兆しは「ないですね」と苦笑いし、「疲れたので、まずは休みたい。気分転換できるものがあれば良いですね」と必死に前を向いた。（フランス・エビアン／林洋平）

5年間の同大会と20年海外メジャー「全米女子オープン」「AIG全英女子オープン」のほか、全米ゴルフ協会（USGA）などが主催するアマチュア大会への出場権を手にする。 主催者は候補者に招待状を送付し、この日までに出場を承諾した選手を発表した。

東京五輪の各国代表は同年6月30日時点の世界ランクで、15位以内であれば最大4人まで出場することができる。日本は3人出場が視野に入った。 「全英女子オープン」を制したほか、国内ツアー4勝を飾った渋野は

◇国内女子◇ニトリレディス 初日（29日）◇小樽CC（北海道）◇6650yd（パー72） 海外メジャー「AIG全英女子オープン」で優勝してから国内3試合目の出場となる渋野日向子は、ギャラリーにサイン

「スウィンギングスカート台湾選手権」を制したネリー・コルダが、5位から3位に浮上して初のトップ3入り。出場がなかった畑岡奈紗は、コルダに押し出される形で3位から4位に後退した。 台湾で「AIG全英女子オープン」以来と

全英女子オープン」以来で2戦目となる。 全英制覇で得た今季の米ツアー出場資格の行使を見送っており、スポットでの参戦になる。前週「日本女子オープン」2日目の記者会見では「全英で優勝した時よりは、興味が出てきた」と

「AIG全英女子オープン」覇者の女子プロゴルファー・渋野日向子が6日、地元である岡山市の岡山東警察署で一日署長を務めた。 警察署前に集まった約100人の市民が見守る中、特別警戒出発式では「生まれ育っ

◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 事前情報◇軽井沢72ゴルフ北コース（長野県）◇6705yd（パー72） 2週間前の「AIG全英女子オープン」で日本人42年ぶり2人目となるメジャー制覇

国内ツアー初優勝前のフォロワー数は1万人に届いていなかったが、2週前の海外メジャー「AIG全英女子オープン」優勝から爆発的に跳ね上がり、17万人以上に増加した。

1打差でプレーオフに進めず、通算13アンダーの3位タイに終わった。2週前「AIG全英女子オープン」を制してから2戦目での国内優勝はならなかった。 1打差を追ってスタートした渋野は前半に3つ伸ばし、首位

ぶりが記されている。 初日に関係者からもらったとのことで、キャディバッグにはプラスチックの容器ごと入れている。2週間前に制した海外メジャー「AIG全英女子オープン」のラウンド中に食べたことで話題になった

2020年東京五輪ゴルフ競技の女子代表コーチを務める服部道子が17日、「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」2日目の会場に視察で訪れた。 2週前の「AIG全英女子オープン」で日本人女子42年ぶりの

◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 初日（16日）◇軽井沢72ゴルフ北コース（長野県）◇6705yd（パー72） 2週前のメジャー「AIG全英女子オープン」を制し、国内凱旋試合2戦目と

◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 初日（16日）◇軽井沢72ゴルフ北コース（長野県）◇6705yd（パー72） 2週前のメジャー「AIG全英女子オープン」を制し、国内凱旋試合2戦目と

◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日（9日）◇札幌国際CC島松コース（北海道）◇6531yd（パー72） 「AIG全英女子オープン」制覇からの凱旋出場となる渋野日向子は午前10時40分、成田

第8回日本プロゴルフ殿堂入り顕彰者が23日、発表され、昨年8月の海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制覇した渋野日向子が特別賞を受賞した。 日本人女子として1977年「全米女子プロ選手権」の樋口