2010年 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント

2打差の諸見里、「全英」出場権へ強い意欲!

諸見里しのぶ/サントリーレディス2日目
首位に2打差で決勝ラウンドを迎える諸見里しのぶ

「サントリーレディスオープン」2日目を終え、大会連覇がかかる諸見里しのぶが通算1アンダーの5位タイでフィニッシュ。首位に2打差で決勝ラウンドを迎え、自身初の連覇も現実味を帯びてきた。

13ホールを消化して2ストローク落とす苦しい展開が続いていたが、14番パー5で2メートルを沈めてバーディ。さらに17番パー3では、セミラフからの残り15ヤードの2打目をパターで直接沈めるチップインバーディ。「ラッキー以外のなにものでもないですね」という一打を、満面の笑顔で振り返った。

14番でスコアボードを見る前までは、「トップは6か7アンダーは、いってるだろうな」と落胆していたという。だが、首位が3アンダーと知り「ここでバーディを獲れば、明日はいい所で回れる。何が何でも入れないと、と元気が出ましたね」と、見事にバーディへと繋げた。

諸見里が、今週終了した時点で確定する「全英リコー女子オープン」出場権を手にするには優勝が最低条件。「すごく楽しかったし、もう一回いってみたいです」と、昨年の出場を回顧する。大会連覇、そして2年連続の「全英」出場に向け、並々ならぬ意気込みを見せていた。

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